日別アーカイブ: 2019年10月19日

リハビリ施設Kの食事内容。




適正な病院食か?手抜きの食事か?

僕が入院していた埼玉医大系列のリハビリ病院、K園。

ここの最大の不満は質素すぎる食事?

病院ですから、塩分控えめなのも、味が薄いのも理解出来ますが、味というより、内容に疑問です。いくつか、画像で例を挙げますね。

◆これは、カレーです。コンソメスープではありません。お湯を飲んでいる様です。むしろ、カレー味にしない方が良いと思います。

サバ缶そのままですね。サバ缶の価格を考えると?う~ん?

インのおかずがシュウマイ2コです。このパターン2コ、3コは非常に多い。単価を計算すると悲しくなります?毎回、がっかりする声が周りから聞こえます。

今度はソーセージ3本です。すぐ無くなります。いつもの野菜の水煮がまた不味い。

半分にカットしたミートボール。合計2コです。(笑)もう何も言えません。
この半分カットのミートボールも頻繁に出てきます。たしか献立は特製ミートボール?

経費節減が特製なのでしょうか?食欲も出ません。
この半分カットのミートボールも頻繁に出てきます。もう、見たくない。
スーパーでも安価な商品です。大量、一括購入ならいったい幾ら?

メインのおかずがソーセージ3本とか?しゅうまい2コとか?高齢者でもお腹いっぱいにはなりません。

特に半分にカットされたミートボールは単に量を多く見せかけただけにしか思えません。

食べ易い様に半分にカットしてあるといいますが、ミートボールや練り物のシュウマイの価格はスーパーに行けば、分かります。かなりの経費節減メニューだと思います。栄養士なら、一食あたりの経費が判ると思います。

皆様はこの画像を見て、病院の食事に相応しいと思うか?あまりに酷いと思うか?
どちらでしょう?ちなみに、職員でさえ、食事内容にはびっくりしている始末です。

体重や身長は一切考慮されません。20代でも80代でも同じメニューで、増量出来るのはご飯のみです。おかずが増えなければ、食べられませんよ。

食事内容はぜひ、改善して欲しいものです。
退院時、栄養士から食事指導がありますが、何にも分かってないですね。
自信を持って、この献立を世に問えるのか?疑問です。

もうひとつの問題。

この施設で、看護師による患者への虐待を目撃しています。

一人を大勢で取り囲んで、
「お前、一人じゃ、何もできないだろう、ずっとそうしてろ!」
とオムツ交換を拒否したりを目撃しています。

実際、僕もナースコールでオムツ交換を頼みましたが、
「オムツはそんなに交換するものじゃないから」
と交換拒否された事が数回ありました。
ほんとに極少数ですが腐っている職員はいます。

そういう職員は先輩、後輩含め、「だらけた人脈」で繋がっています。病室の掃除も見ている人がいないとスルーします。

ただ、上司は知っていましたけどね。

結局、施設は人。看護師さん次第です。

「〇〇の本音」のという介護サイトに画像も含め、口コミしましたが、会社のガイドラインに反するという理由で口コミは拒否されましたので、あえて掲載いたします。

「〇〇の本音」という施設紹介サイトは信用してはいけません。絶えず、「良い評価を書くライター」を募集している会社で、立ち位置は施設側です。いい評価ばかりをあえて掲載し、施設側との広告契約をする、エセ「口コミビジネスの会社」です。

この記事はK園を批判するものではありません。
患者側の立場になって、改善していただきたいだけです。

ここの老人ホーム、「ケアハウス」は20年以上入居している方がいる施設です。
良い評判も聞きます。問題は病棟です。

皆様に愛される施設になって下さい。

10月19日。海外旅行、日ソ国交回復、麻痺側が冷たい?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「海外旅行の日」です。

「今日は海外旅行の日です10をとお、19をいく、と読み、遠くへ行くという語呂合わせにちなみます。日本のパスポートを持っていると、189の国と地域にビザなしで入国できるそうです。この数は、シンガポールと並んで世界一の多さです。」

僕自身は海外旅行といえば、「グアム」しか行った事がありません。

日本から約3時間で行ける、身近なアメリカは国内の沖縄旅行よりも安く行く事が出来るので、我が家はどうせ行くなら海外へ。という事で海を楽しむ旅行なら沖縄よりグアムを選んできました。

やはり、海外旅行はワクワクします。空港で待っている時間さえも楽しく感じますね。

過去、数回、家族でグアムへ行っていますが、次期はいずれもクリスマスシーズン!何故か?この時期は安いのです。もし、グアム旅行を考えていて、年末に自由があるなら、クリスマスシーズンを検討してみてはいかがでしょうか?

日本が189の国と地域にビザなしで入国出来るのは国としての「信用の証」ですね。
日本に産まれて良かったです。

日ソ国交回復の日でもあります。

「1956(昭和31)年のこの日、モスクワのクレムリンで、日本の鳩山一郎首相とソ連のブルガーニン首相が『日ソ国交回復の共同宣言(日ソ共同宣言)』に調印した。
ソ連はサンフランシスコ平和条約に調印しておらず、日本とソ連との戦争状態が続いたままになっていた。北方領土問題で激しく対立したため、領土問題は棚上げにされたままとなった。」

出典:毎日新聞
北方領土問題は未だに解決していません。
ロシアが実効支配している限り、日本は平和の為に手出しする事は出来ません。
日本人の美徳は大陸の考え方とは一致しません。

日本が主張する「ポツダム宣言を受諾し、降伏した隙をついて攻撃する卑怯な行為」は彼等には卑怯とは映らないのです。

「床に置いた鞄は、もう誰の物でも無い。」

床において、手を離した瞬間から自分の物では無くなるのが彼等の考え方です。盗んだ感覚はそもそも無いのです。彼等にしてみれば、「何か問題でも?」という感覚です。

日本は早く目を覚まして欲しいものです。

同じ様に、中国、韓国も日本人とは美徳が違います。
この実行支配という行為が日本に対して効果的な事を韓国は知っています。だから竹島も実行支配されているのです。日本の弱腰外交を利用しています。

残念ながら、
「外交とは懐に武器を忍ばせて、笑顔で握手する事」
です。

相手は懐が気になり、カードを切れなくなります。懐から「核」が見え隠れすれば、効果は絶大です。北の将軍様はその事を良く知っています。

日本は憲法改正し、周辺国へは「他国の武装勢力が日本の領土に上陸した場合、いかなる理由にも関わらず、武力で排除する!」こう、アナウンスして欲しいものです。

野党は「祖国?の為に必死に護憲を唱え、日本を骨抜き」にしていますが、それで良いのでしょうか?「平和」はもちろん大事ですが、「平和」という文言を理由に日本の解体を目論む野党には大反対です。

寒くて、麻痺側が冷たく、重い。

最近は、気温が下がり、就寝中でも麻痺側の身体の冷えで目が覚めます。

僕は、左脚の足首から下の感覚が麻痺しているので、トイレに行く際にも硬直していて、筋肉をほぐすのが大変です。
そういう時は麻痺側の膝を抱えて、お尻からもも裏の筋肉を伸ばし、ベッドに腰かけた際には脚を引いてアキレス健に負担が掛かる様にしてストレッチしています。

とても面倒ですが、筋肉が固まった状態で歩きだすのは危険です。充分、ストレッチしてから動きだして下さい。

皆様は暖かく過ごしていますか?家族とは気温差を感じ、室内温度の電気代でトラブルも多くなる季節です。室内温度だけで言えば、鉄筋コンクリート造りの施設の方が自宅より暖かいですね。

僕の入院したリハビリ施設では、看護師でさえ、脳梗塞患者の麻痺側の冷えは理解出来ていませんでした。毎日の様に暖房を要求したのが思い出されます。

看護師さんは絶えず、動く肉体労働なので室温が暑く感じるのです。

最近は少し心が折れていますが、リハビリ生活頑張ります。