日別アーカイブ: 2019年11月11日

モンスト、毘沙門天の運極は無理だった?




たかがゲームだけど、継続する事が重要?

現在、ランクは314に。やり過ぎか?

モンストは6周年だが、最高ランク、どれ位の人がいるのだろう?
6年前、やり始めた頃は家族全員で亀クエに挑戦していましたが、やっているのは今や僕ひとり。
ちょっと、寂しい。

入院により、約1年程、放置していましたが、アプリを削除しなくて良かったです。病気の時はこういう単純なゲームの方が疲れませんからね。

改めて、初期のモンスターを見ると、思い出が蘇ります。
ゲームでも「継続は力」ですね。
今では、魅力的なもんスターも増えてきました。

★モンスターストライクの運極挑戦記。

モンストの運極挑戦ですが、
◎次の目標、モンスター「毘沙門天」への運極挑戦は断念しました。

パーティは
ギガマン(運極)、デネブ、ユグドラシル。
勝率は10%。(まったく勝てません)

ぷよぷよの攻撃ダメージで削られ、いつも終了。
HWの回復も使っていますが、余程、下手という事です。

脳梗塞後の僕には無理な様です。

あまり考えすぎる事は身体に悪いので、潔く?諦め。(パーティは悪くない、下手クソなだけです)
いい木モンスターを手に入れたら、また挑戦します。

◎そこで、モンスター「イザナミ零」への運極挑戦に変更。
過去にドロップしているので、攻略できるはず?でも、パーティは憶えていません。
只今、進行中です。(現在31、先は長い)

倒す順番とかは、無視したパーティで周回しています。

友情コンボでゴリゴリ削るパーティです。(下手な僕に向いています)
水は結構良いモンスターを所有しています。

パーティは
ツクヨミ(運極)、ムーα、アイリス、フレンドにはアイリスかソロモン?
これで、勝率は90%。運極までの道のりに希望が持てます。

「ツクヨミ」はこのクエストにピッタリですね。あと、何といっても「ムーαの友情コンボ」は強力。SSでは簡単にイザナミを料理してくれます。

来週中に運極に出来ると思います。
「追憶の書庫」には回数制限がありますから残念です。

ところで、個人的に「なまはげの絵」が好きなのですが、クエストをするには、「フレンドが必要」なのが困りものです。(基本的にソロでやりたいのですが?)

11月11日。チンアナゴ、サッカー、高校ラグビー。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日はチンアナゴの日」です。

「チンアナゴの姿が数字の1に似ていることにちなみ、制定されました。チンアナゴの体長は30センチほどで、砂から頭を出して生息しています。顔が犬の沖に似ていることが、名前の由来になったそうです。」

出典:すみだ水族館 https://www.sumida-aquarium.com/

スカイツリーの見学ついでに「すみだ水族館」に行って、チンアナゴを観た事があります。

すみだ水族館の印象は「ペンギンの飼育」に特化していると思いました。ペンギンコーナーの展示スペースは凄いです。

しかし、「チンアナゴの日」があるなんて?
なんで、数ある記念日の中でなぜ?アレクサは「チンアナゴ」を選択したのか?
アレクサのAIアルゴリズムが知りたいですね?

サッカーの日でもあります。

「スポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが制定。サッカーが11人対11人で行うスポーツであることから。」

なるほど、11人対11人でサッカーの日ですか。

最近はラグビーワールドカップ人気でサッカーが霞んで見えますが、日本代表は活躍しているのでしょうか?

でも、サッカーを良く知らない僕でも若き天才「久保建英」は知っています。

FC東京からレアル・マドリードに移籍し、今シーズンは武者修行のためマジョルカにレンタルで加入している彼がスター選手になれば、日本の子供達も憧れ、選手層が厚くなりますね。

昨日のニュースでは、
「久保建英が圧巻のリーガ初ゴール&華麗なPK奪取でマジョルカ勝利の立役者に」という見出しがあります。着々と階段を上っている久保選手を応援したいと思います。

出典:ゲキサカ https://web.gekisaka.jp/news/detail/?290044-290044-fl

埼玉高校ラグビー。あと一勝で、年ぶりの花園だ。

私事ですみません。息子の通う浦和高校のラグビー部が勝ち進んでおり、ラグビーブームでもあるので、知って頂きたく、記事にしました。

浦和高校ラグビー部が準決勝で「正智深谷」を31-12で破り3年ぶりに、決勝までいきました。

決勝は11月16日。
熊谷ラグビー場Aグラウンドで12:35分、キックオフです。

勝てば、2013年以来の花園で全国大会出場です。

過去の浦和高校は「ラグビー部に入るまで花園という言葉を知らなかった」。経験者が2人しかいない初心者集団でしたが、2回目の花園ならば戦い方も違って来ます。

文武両道の浦和高校は公立高校では東大進学率トップの高校です。現役で東大に行く生徒の中には野球部や応援団等、部活動に一生懸命な生徒が見事、入学しています。

学校生活は、息もつく暇もない位、運動と勉強が交差しており、学校側もわざと無理難題を押し付けます。息子も毎日朝は始発、夜は23:00頃帰宅、休日も学校で勉強の生活が続いています。

息子は高2で明日から修学旅行ですが、ラグビー部、応援団の友人は参加出来ない様です。
青春時代を仲間の為に捧げる生き方も美しいですね。

出典:埼玉新聞 http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/11/08/06_pic.html