日別アーカイブ: 2019年12月1日

12月1日。1万円札の発行、いのちの日、約束を破る北朝鮮?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「1万円札が初めて発行の日」です。

今日は「1958年の今日、1万円札が初めて発行されました。2024年度から1万円札の顔になる渋沢栄ーは、1963年に千円札の候補でしたが、当時の印刷技術ではひげがないと偽造されやすいという理由で、ひげのある伊藤博文が選ばれたそうです。」

1963年の千円札の候補で既に、渋沢栄ーが決まっていたのですね。渋沢栄ーの肖像は2024年にに使用が決定されました。2024年度前半に1万円、5千円、1,000円の各紙幣が20年ぶりに刷新することを、麻生太郎財務相が発表しました。

◆1万円札は福沢諭吉から、「日本資本主義の父」渋沢栄一に。
◆5千円札は樋口一葉から、「女性教育の先駆者」津田梅子に。
◆1,000円札は野口英世から、「近代日本医学の父」北里柴三郎に。

出典:日本銀行+渋沢史料館所蔵

いのちの日でもあります。

「厚生労働省が2001(平成13)年に自殺予防活動の一環として制定。精神的危機に追い込まれ誰にも相談できずに1人で悩んでいる人たちのため、この日から1週間、無料の相談電話『いのちの電話』が設けられる。

日本いのちの電話連盟とは?

「『いのちの電話』の活動は、1953年に英国のロンドンで開始された自殺予防のための電話相談に端を発しています。
日本ではドイツ人宣教師ルツ・ヘットカンプ女史を中心として準備され、1971年10月日本で初めてボランティア相談員による電話相談が東京で開始されました。
1977年、当時いのちの電話は全国にわずか5つのセンターでしたが、この市民運動を全国に展開するために、その中心的役割を担う組織が必要となり、日本いのちの電話連盟が結成されました。
その後この運動は飛躍的に拡大し、2011年10月1日には、いのちの電話開設40周年を迎える運びとなり、記念式典には、皇后陛下のご臨席を賜りました。
2019年現在、連盟加盟センターは50センターとなり、約6,100名の相談員が活動しております。

出典:日本いのちの電話連盟 https://www.inochinodenwa.org/

もし、深刻に悩んでいる事があれば、一度、相談してみてはいかがでしょうか?
ナビダイヤル0570-783(なやみ)-556(こころ)

「東倉里発射場閉鎖」の約束を破る?北朝鮮。

「北朝鮮は非核化の象徴として東倉里ミサイル発射場の「閉鎖」をすでに宣言したが、最近この場所にミサイル記念碑が新たに建設されたことが27日までに分かった。ある韓国軍関係者は「北朝鮮は全国のミサイル試験場のうち最低でも4カ所に成功記念碑を建てたが、最近は東倉里にも記念碑が建ったようだ」「このような活動は非核化交渉とは別にずっと続いている」と伝えた。」出典:朝鮮日報

お笑いです。北も同じ民族なので、約束を守らない事はDNAに盛り込まれています?
とあり、韓国は北朝鮮が約束を破ったといおいますが、同胞ですよ。

残念ながら、半島の方々に「約束」「契約」という言葉はありません。

鏡を見ているだけです。腹が立つなら自分自身に?どの口が言うんだ!と思いますよね。
日本との約束はどうしたのでしょうか?身勝手な国家は困ります。

やはり、朝鮮半島に関わってはいけません。津田梅子、福沢諭吉の言う通りです。