おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

「1875年の今日、明治政府がすべての国民に姓を名乗ることを義務付けました。現在、日本には名字が30万種ほどあると言われています。一番短い漢字の名字は1文字、長い名字は5文字だそうです。『アレクサ、名字は何』と聞いてみてください。」

アレクサに呼びかけましたが、「みょうじ」は聞き取りずらいみたいで、ポケモン？を紹介されました。高齢な方が使うには聞き取り機能にまだ問題があると思います。
自分の声、癖を登録出来たら最高ですけどね。

姓を巡っては、夫婦別姓などという日本の家族制度を壊す制度を野党や反日新聞が煽っていますが、大反対です。
夫婦別姓は儒教の考え方で日本は儒教国家ではありません。

妻が別姓なのは、古代中国で妻は夫の家に入れなかったからだといいます。

野党や朝日新聞が必死になって繰り返す「桜を見る会」や「夫婦別姓」の問題は左翼が「改憲」をさせない為の時間稼ぎです。

「夫婦別姓」は中韓の人が日本に移民として来た際に違和感なく暮らす為の下準備ですよ。周辺国の劇的変化に対応する為に必要な「改憲」ですが、日本より中韓の国益を優先する野党が存在する事は実に不幸な事です。情弱な老人はTVの情報を信じています。日本が心配です。

コロナウイルスや改憲議論より「桜を見る会」に必死な野党と朝日新聞。
国益を考えない議員が多いのは不幸な事です。

韓国政府「日本クルーズ船の韓国人14人の搬送計画ない」
「キム次官は「原則的には日本当局により現在発生している感染者の治療に対して基本的な措置が取られるのが正しいというのが今の判断だ。我々は横浜の領事館を通じて昨日も14人の国民の安全を確認した。必要な場合には医薬品や物品などを伝える方針だ。持続的に状況把握をすることで、領事館の助力を通じて必要な支援を提供できるよう最大限の努力する予定だ。現在、わが国をはじめ、他国もクルーズ内の自国民搬送計画はないと把握している。現在としては現地領事館を通じた状況把握、そして領事助力に優先集中するのが適切だという判断をしている」と明らかにした。
キム次官はクルーズ内の韓国人14人を武漢の韓国人のように別に搬送する計画はないと明らかにした。キム次官は「日本は幸い、医療部門が十分に整っている国だ。現在クルーズ内で感染が密度から見て比較的高く表れているのは当然の現象でありながらも懸念される現象だ。しかし日本当局が適切な措置を取るために努力をしているため、我々が韓国人を別に搬送して治療する必要性についてはまだ判断するのは早いと考える」と話した。」
出典：中央日報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-00000036-cnippou-kr

韓国人への医療、生活補助は日本人の税金で賄われます。冗談じゃありません。
感染症に対応したベッド数、病院は限られています。
日本人が収容されるべき病院へ韓国人が収容される事でベッド数が不足します。
韓国は即刻、自国民を搬送すべきです。

数々の嘘で日本から賠償金を受け取り、感染症の問題が起きると、日本に押し付ける韓国。
一刻も早こんな国とは国交断絶して欲しいですね。

厄介なのが、左翼の大好きな「人権」という文言。たとえ、韓国人であっても、病人である以上、保護するべきだと主張するでしょうが、「人権」の上には国の存在があり、憲法で自国民の保護を謳っているはずです。

即刻、韓国は自国民を引き取るべきです。
引き取らない場合、日本政府は韓国人の強制送還をすべきです。

幸いな事に船内のTwitterを見ると、クルーズ船内の栄養状態は食事も豪華で良い様です。
僕自身、重い肺炎に感染し、歩く事も出来ない状態になった事があります。
非常時、政府は外国人では無く日本人ファーストの精神で決断して下さい。