日別アーカイブ: 2020年3月25日

3月25日。樋口一葉の誕生日、小学生へのプロパガンダ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「樋口一葉の誕生日」です。

「1872年に東京で生まれた小説家で、現在の五千円札の肖像画に採用されています。偽造防止に重要とされるひげやしわがないことから、原版の作成に時間がかかったと言われています。」

樋口一葉は貧乏だった事でも知られています。
「現在では5,000円札の顔として知られる彼女ですが、24歳で幕を閉じた生涯は決して順調なものでは無く、貧しい生活に苦しみながらも、わずか1年弱の間に数々の名作を執筆したと言います。
原因は父親が退職後に出資していた荷車請負業組合が経営に失敗し、さらに父親自身も事業の失敗による膨大な負債を残したまま、1889年(明治22年)に病死。一葉が17歳の頃でした。」
出典:P+D MAGAZINE https://pdmagazine.jp/trend/binbo-ichiyo/

画像出典:トリップアドバイザー

自身の家庭環境の変化が執筆活動を後押ししていたのですね。成功する人はなぜか?どん底の生活を経験している方が多いです。栄枯盛衰といいますが、人生には波があり、陽と陰との繰り返しです。僕自身も会社経営で高額な報酬を得ていた時もありましたが、取引先の営業不振で事業を畳んだ事があります。今は、障害者手帳を持つ身ですが、樋口一葉の不屈の精神を見習い、頑張りたいと思います。文京区の本郷(東京都文京区本郷4丁目32)には樋口一葉が使ったとされる「一葉の井戸」が当時のまま現存する様です。

小学生へのプロパガンダが始まった。

朝日小学生新聞の異常さがわかる?
協力しているのは文科相の天下り先のベネッセ。
朝日新聞に子供達が狙われています。
子供新聞に「桜を見る会」は何が問題か?の記事を載せる異常さ?
benesseのネットで勉強するシステムにバンドルされてる「朝日小学生新聞」。

偏向報道の朝日に目覚めた世代は相手にせずに、発行部数が減り続ける朝日新聞ですが、今までの読者である高齢者がやがて旅立つ事に対する危機感から、小学生の頃から洗脳を開始しました。

benesseは文科相の天下り先だといいます。以前にもbenesseは子供達に韓国語の練習をさせる事がありましたが、benesseは潰さなければいけない企業です。
そんなbenesseと志が一緒なのか?朝日新聞は小学生新聞をバンドルさせて、将来の読者を得ようとしています。今だに桜を見る会に拘り、政権を倒そうとする姿勢は左翼の革命魂を感じます。
小学生に政治的な意図を植え付けえるなんて朝日新聞は恐ろしいです。
なぜ?桜を見る会が問題なのかを小学生の新聞で解説しています。

桜を見る会についての記事。野党も朝日新聞も異常です。
画像の記事:https://asagaku.com/shougaku/jkp/17240.html