日別アーカイブ: 2020年4月19日

4月19日。ゆったりとした気分で音楽を、新世界保健機関誕生?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ゆったりとした気分で音楽を」です。

「日曜日の朝は、少しゆったりとした気分で音楽を聴くのが好きです。『アレクサ、リラックスできる曲かけて』、『アレクサ、カフェミュージックかけて』のように、気分に合わせて音楽を探すこともできます。」

アレクサに聞いてみましたよ。

アレクサ:「アマゾンミュージックから再生リスト『モーニング・カップ・オブ・コーヒー』を再生します。」

スローなヴォーカルが♫が聞こえて来ました。
今日は何の日か?のアナウンスはありませんでした。
たまにこういうアマゾンミュージックの宣伝があります。

喫茶店のBGMに相応しい曲で、仕事のBGMにも最適です。
アマゾンミュージックがあれば、いわゆる有線は必要ないですね。
僕はたまにクラシックを聴いています。
気に入った曲があれば、曲を購入する事も出来ます。

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WHOから脱退しよう?

米国主導の新世界保健機関誕生か?
WHOの露骨な中国寄りの配慮や発言に対し、トランプ大統領は拠出金をストップすると発表しました。世界第一位の拠出金を誇る米国が手を引けば、WHOの組織は崩壊するでしょう。WHOは世界に対し、具体的に手を差し伸べる訳では無く、情報収取して、指導、警告するのが仕事です。拠出金のほとんどは高給取りの職員の人件費でしょうね。

WHOは中国の傀儡政権。
現在のテドロス事務局長は中国の傀儡政権で、中国の支援に頼るエチオピア人なので、中国寄りになるのは仕方の無い事ですが、WHO「世界保健機関」ですからね。世界という名がある限り、特定の国に忖度すべきではありません。
中国への忖度が始まったのは事務局長がマーガレット・チャンの時代からだと言います。

テドロス辞任を条件に拠出金を?
「【4月17日 AFP】17日に米共和党議員団が16日、世界保健機関(WHO)に任意拠出金を出すならば、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への対応を誤ったとしてテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長を辞任させることを条件とするようドナルド・トランプ大統領に提言した。」
出典:AFP https://www.afpbb.com/articles/-/3279012

WHOの件に関しては、文化人放送局で渡辺哲也氏が詳しく語っています。▼
関連動画:299前編【怒れるスリーメン】加藤・高橋・渡邉
https://youtu.be/FWVMD9eCiow

世界には有能な保健機関がある。
WHOに頼らなくても、米国にはCDC。EUにはECDC、英国にはナショナルヘルスケアがあるといいます。
現在のWHOに頼らなくても、これらの組織から人員を選すれば、特定の国に忖度せず、正確な情報発信、具体的な薬やワクチンまで提供出来る様になるかもれません。

今回のコロナウイルスの件でも中国の情報を信じるWHOの感染者数より、アメリカの大学のリアルタイム感染状況「Johns Hopkins CSSE」が重用されていたので、事実上、WHOは何の役にもたっていません。

日本も米国と足並みを。
この様な、意味の無い組織となったWHOは脱退し、拠出金停止。欧州を巻き込んで米国主導の新世界保健機関に同調し、いち早く行動すべきです。日本には世界に誇る医療機器、薬があります。それを有効に生かすには新世界保健機関への参加です。

口先だけでなく、具体的な行動が出来るであろう新世界保健機関構想に早期に参加して欲しいです。