おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

「1917年の今日、東海道五十三次駅伝競争が行われました。京都から東京まで三日三晩寝ずに走るこの駅伝が、日本で最初の駅伝と言われています。」

最初の駅伝が、京都から東京まで三日三晩寝ずに走る過酷なレースだとは知りませんでした。まるでウルトラマラソンの様ですね。ネットで検索すると該当する公明党のツイッターがありました。ツイッターには「京都・三条大橋から東京・上野不忍池までの23区間の約508km」とあります。今の箱根駅伝が往路107.5km、復路109.6km、計217.1kmなので、距離にして約2.3倍です。昔の人は凄いですね。
※記念碑の画像は公明党ツイッターより、走行画像は文春オンライン引用。

観てみたら思い白かったビデオの紹介。
アマゾンプライムの会員である僕は毎日の様にビデオを観ています。

直近観た中でのオススメは
「ヴァレリアン　千の惑星の救世主」

この映画は2018年3月公開の映画ですが、僕は知りませんでした。
あまり期待せずに観ましたが、映画のスケール感とクオリティーの高さにびっくりしました。
キャラクターデザインも素晴らしく、最新鋭のVFXは必見です。

調べてみると?
「2017年のフランスのSFアクション映画。ピエール・クリスタンとジャン＝クロード・メジエールによるフランスの漫画シリーズ『ヴァレリアンとローレリーヌ』を原作としており、リュック・ベッソンが監督・製作・脚本を手掛けた。 」とあります。
リュック・ベッソンが監督・製作・脚本とあれば、クオリティの高さは当たり前です。

制作：ヨーロッパ・コープ（フランス）
監督：リュクベッソン
主演：デイン・デハーン（ヴァレリアン）米国の俳優。
ヒロイン：カーラ・デルヴィーニュ（ローレリーヌ）英国のファッションモデル。

あらすじ：西暦2740年。銀河をパトロールする捜査官ヴァレリアンは、片思い中の相棒ローレリーヌにあの手この手でアプローチする日々を送っていた。そんなある日、あらゆる種族が共存する巨大宇宙ステーション、“千の惑星都市”が放射能に汚染されていることが判明する。全種族滅亡の危機を「10時間以内に救え」という極秘ミッションを託されたヴァレリアンたちだったが、2人の前に30年前に消えたはずの惑星パールの住人が現れ…。

映画のスケール感に圧倒されます。観て損はありません。

基本無料でビデオを観るなら
アマゾン プライム会員になれば、こんなにお得で便利に？
（どういう訳か、我が家は僕と妻と別々にプライム会員です。）

①プライム商品は送料無料。
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僕は利用した事がありませんが、女性には嬉しいサービスですね。
迷った時には利用してみたいです。