日別アーカイブ: 2020年10月20日

10月20日。頭髪の日、ウポポイ?ウソポイ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「頭髪の日」です。

毛髪と頭皮についての正しい知識を普及することを目的として、1977年に公益社団法人日本毛髪科学協会によって制定されました。10で「とう」、20で「はつ」と読む語呂合わせにちなんでいます。」

自分は今年、還暦を迎えて、頭皮の変化を感じます。髪の毛は他人と比べて多い方でしたが、最近は抜け毛が多く、少し焦っています。育毛剤が効果あるのか?疑問ですが、試してみようと思います。シャンプーも色々出ていますね?

ウポポイ?ウソポイ?

先住民族なんていない。
日本学術会議がレポートを?

最近では、北海道に建設されたアイヌ民族のウポポイ(民族共生象徴空間)のCMを良く目にします。篠原常一郎氏によると、この施設はテーマパークの様で、歴史的な展示は無いといいます。常駐する学芸員に疑問点を質問しても、説明は出来ない様です。嘘?の説明なんて出来ませんからね。
ウポポイに関係する北海道庁の教育課長は「修学旅行にウポポイを入れろ」と要望をしています。日本人が北海道を侵略した事にしたい公務員にとっても、ウポポイ施設は貴重な天下り先ですから、存続してもらわないと困ります。地方に存在する歴史民俗資料館などは、大した仕事も無く、楽に稼げますからね。アイヌ民族は先住民族とされていますが、DNA的に見れば、アイヌ民族はれっきとした日本人です。そもそも日本に済む先住民族は縄文人や弥生人で、他の民族は存在しなかったと言います。なぜ、アイヌ民族が今、注目されているのか?それは過去の同和利権と似ていて、「先住民族の権利を日本人が侵略・侵害したのだから、自分達を優遇しろ、特権を与えろ!」という事で、IRも絡み、自称アイヌ民族が利権として注目されているからです。アイヌは北海道の先住民族で日本人が侵略した事にしないと、利権構造は生れません。朝鮮・韓国が日本が侵略したのだから、賠償しろ!と同じ構図で、背後に「チュチェ思想」が絡んでいるのは明らかです。

篠原常一郎氏がウポポイの建物内の様子を静止画で紹介しています。
歴史的な根拠のある物より工芸品が並んでいる様です。ウポポイに関する問題をYoutubeで公開すると、脅しとも受け取れる攻撃を受ける様です。利権を手放したく無い連中が必死な様です。
動画:#2020/10/17 大ウソポイのそばにある仙台藩の砦
https://youtu.be/z47vR5i67Hs

アイヌ民族の驚きの特権?
桜井誠氏によると、アイヌ民族は被差別部落と同等の扱いで、「奨学金の返済必要無し」、「住宅ローンもほぼ、返済不要」とか?
噂では、東京都にアイス民族が5万人?存在すると言われますが金目当てすね?
自称アイヌ民族になって、経済的な恩恵を受けている輩が多い様です。
過去、「アイヌ民族」の認定は自己申告だったと言います?
「ウタリ協会」の講演会に参加すれば、アイヌ民族に認定OKだった様です。
講演会に参加するだけで、認定されたと言います。当時は兎に角、数を増やしたかったのでしょう?これでは、補助金や特権目当ての自称、アイヌ民族が多い訳です。この「ウタリ協会」は、2008年に「北海道アイヌ協会」に名称変更しています。理由としては、「国連総会で『先住民族の権利に関する宣言』が採択されたのを受け、アイヌを先住民族と認めていない政府に方針転換を迫る狙いがある。」としています。この「先住民族という、アイヌ利権」にまんまと騙されたのが今の菅首相です。

第10 アイヌ政策推進会議への出席
首相官邸で「第10回アイヌ政策推進会議」(座長菅義偉内閣官房長官)が開催され、委員として加藤理事長はじめ阿部副理事長、菊地理事が出席した。
これまでのアイヌ政策推進作業部会での検討結果が報告され、承認された。この中で、政策の総合的な検討に関し、アイヌ政策が従来の福祉政策の一部から地域振興、産業振興、国際交流等を含めた幅広い取組となるよう、立法措置について検討を加速する。特に、推進力となる総合的な立法措置を検討するとの趣旨が盛り込まれ、新法制定に向け、また一歩前進した。」
出典:公益法人北海道アイヌ協会 https://www.ainu-assn.or.jp/president/trend.html

慎重な菅氏がアイヌ政策だけは前のめりだった事に違和感があります。
改革を掲げる菅内閣ですが、自身の失敗を改革する事が出来るでしょうか?
菅氏はIR事業を推進していますが、これがアイヌ利権と大きく関わっています。アイヌ利権に切り込めないのであれば、菅政権の改革は偽物です。

フロリダの先住民がアイヌ民族に?
北海道の苫小牧のカジノ誘致に熱心に働きかけていたのはフロリダの先住民で「セミノール族」です。彼等は「ハードロックカフェ」で有名なハードロックインターナショナルで成功していますが、「迫害された先住民」という立場でカジノ利権を手に入れる事にも成功しています。先住民としての利権の手にいれ方を知っている「セミノール族」は同じ先住民?であるアイヌ民族に目をつけ、自分達もIR利権に関わりたい思惑です。菅氏が官房長官時代にアイヌ民族を認める活動をしていたのは、その事を知っていて、利権に関わりたかったからでしょうか?

日本を分断する為に?
背後にいるのは「チュチェ思想」の連中です。
北の将軍様を頂点に主体思想を繰り広げる彼等の目的は日本の分断です。
「チュチェ思想研究会」は国内にあり、将軍様の指導通り国内の分断工作をしています。
彼等はアイヌの自治区を作り、朝鮮学校と同じ様にアイヌ学校を作ろうとしています。
アイヌだけではありません。沖縄の琉球民族も先住民族だと嘘をつき、日本からの独立を目的としています。過去、沖縄新聞には「沖縄の人々、ルーツは『日本由来』 南方系説を否定」という記事があり、「琉球列島の人々の遺伝情報を広範に分析した結果、台湾や大陸の集団とは直接の遺伝的つながりはなく、日本本土に由来すると発表した。」とあります。アイヌ民族は日本人である事の証明です。先住民族の作り話をしたい輩は全て、日本を分断するのが目的です。そして、分断思想である「チュチェ思想」を日本で主導しているのは公益財団法人朝鮮奨学会理事の「武者小路公秀」氏の様です。残念ですが、日本人の敵は日本人です。

麻生閣下の国家感は正しい。
「麻生太郎副総理兼財務相は13日、福岡県直方市で開いた国政報告会で、日本について「2千年の長きにわたって、一つの民族、一つの王朝が続いている国はここしかない」と述べた。昨年4月に法律として初めてアイヌを「先住民族」と明記した「アイヌ民族支援法」が成立しており、麻生氏の発言は不適切との批判を浴びる可能性がある。」出典:Yahooニュース
麻生閣下の国家感は正しいです。アイヌ問題には疑念があるのかもしれません?

日本学術会議も援護射撃?
竹田恒泰氏も、日本は万世一系で、他の民族に支配された歴史は無いと述べています。アイヌ民族も琉球民族もDNAで見れば、本土と同じ日本人です。日本国内で別の民族を仕立て上げ、利権を貪る輩を改革して欲しいですが、今の菅氏には無理でしょうね?この問題で期待はしていません。
日本学術会議が過去、「アイヌ政策のあり方と国民的理解」というレポートを纏めている事からも胡散臭い事は明白です?
「ウポポイ」ウソポイ?には騙されません。