日別アーカイブ: 2020年12月1日

12月01日。世界エイズデー、結婚するなら皇族離脱すべき?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界エイズデー」です。

「1988年に世界保健機関により定められた国際記念日の1つで、世界規模でのエイズ蔓延の防止や、エイズ患者とHIV感染者に対する差別、偏見の解消を目的としています。シンボルとして定められている「レッドリボン」は、エイズへの理解と支援の象徴であり、エイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージが込められています。」

最近はTVでもエイズの話題は聞きませんが、日本国内のHIV陽性者の数は2万5千人前後だと言います。油断すれば増加していきますので、予防に努めなければなりません。今はワクチンもあり、海外旅行や留学に際して、渡航先からワクチン接種証明の提示を求められる場合がある様です。ちなみにAppleではリンゴマークを赤くしてエイズ支援活動「(RED)」に賛同しています。


結婚するなら皇族離脱すべき?
やっぱり、結婚には反対だ。
皇女として国家公務員に?
国として必要な人物なのか?

一昨日、秋篠宮さまが眞子さまと小室圭氏との結婚を認める発言をしました。宮内庁関係者によると秋篠宮さまは「お酒に酔われ、眞子さまの現状に愚痴をこぼされる場面が増えたそうです。また、度重なる飲酒がたたって肝臓を悪くされているようです」との事で、眞子さまの結婚の意志が固く、皇族を離れてでも結婚したい程、意志が固く、娘の親としては国民の反対を考えると苦渋の決断だと思います。しかし、皇族として生まれた以上、恋愛や結婚はある程度制限されるのが当たり前で、万一、中国共産党幹部の息子や反社関係の男性と結婚する事になれば、皇族の品位は下がり、皇族の存亡にも関わります。。眞子さまのお気持ちもわかりますが、男性目線でも小室圭はアウトです。400万の借金の返済も出来ず、結婚しようと思う相手の親に借金を申し出たり、弁護士を目指しているのに自身の解決も出来ない小室氏はたぶん、弁護士にはなれないし、なる気もないでしょう。今は税金で暮らすニューヨーク生活を満喫しているだけです。眞子さまは他に男性経験も少なく、小室圭にメロメロですが、皇室の結婚というのは民間の様には行きません。眞子さまと小室圭の結婚を容認するとい事は女系天皇を認めるという事です。眞子さまは自分の出生の意味を重く受け止め、まず国民の総意に耳を傾けるべきです。国民は小室圭氏を「小室さま」と呼べるでしょうか?眞子さまに一般家庭のお嬢様の様な我がままは通用しません。現行の皇室典範は女性皇族が一般男性と結婚した場合、皇族の身分を離れると規定しています。どうしても自分の意志を通したければ、希望通り、皇族から離れ、自分でハローワークへ行って、求職すべきです。その時に初めて、小室圭氏の本心が判明するし、自分が皇族であった事の意味を知るでしょう。

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眞子さま 「皇室を出たい」という気持ちは強まる一方か
「眞子さまは“30才までには結婚したい”と強く意識されていると聞きます。そして、小室圭さんとのご結婚の意思はいまもなお変わらず固い。ですから、発表の内容は“来年秋には結婚します”といったものや“いまは未定ですが、改めて発表します”など、結婚の可能性を残した『再延期』になると思います」(前出・皇室ジャーナリスト)」
出典:NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20201009_1602570.html?DETAIL

眞子さま結婚「認める」 二人の思い「親として尊重」―秋篠宮さま、55歳に
「秋篠宮さまは30日、5秋篠宮さまは30日、55歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・元赤坂の赤坂東邸で記者会見。婚約内定中の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)について、「結婚することを認める」と明言した。結婚は両性の合意のみに基づくとの憲法の規定を理由に挙げ、「本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重する」と説明した。一方で、「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」との認識を示し、今後の予定は「これから追って考えていく」とするにとどめた。「結婚と婚約は違います」とも述べ、婚約に当たる「納采の儀」の見通しについては言及しなかった。」
出典:JIJI.COM https://www.jiji.com/jc/article?k=2020113000003&g=soc

ここにきて、『皇女』と呼ばれる特別職の国家公務員として、皇室のご公務を支える制度設計を構築しようとしていると言われています。この『皇女』の地位では女系天皇容認に当たるのか?はっきりしていません。女系天皇賛成派に上手く、利用されている様な気がしてなりません。元皇族の竹田恒泰氏はこの皇女案に怒っています。皇位継承権についての判断は曖昧で、女系天皇容認と同じ考えだと言います。ディアが報じた「結婚で皇籍を離れることが増えれば公務を分担できる皇族が減り、1人当たりの負担が増す恐れがある。」といのは嘘だそうです。公務というのは皇族が興味のある分野で活躍するものであり、皇族一人一人の専属の物。皇族が分担する物では無いと言います。元皇族の意見ですから確かな情報です。女系天皇容認させる為のプロパガンダですね?

『皇女』創設は絶対にダメ!ほんとにダメなんです!騙されちゃダメですよ!その理由を懇切丁寧にお話します!|竹田恒泰チャンネル2
動画:https://youtu.be/h6j-bP–G-I

政府が「皇女」制度創設を検討 女性結婚後も公務継続
「眞子さまを含めた女性の皇族方をめぐり、政府が、ある制度の創設を案として検討していることがわかった。それは、結婚後の女性皇族を特別職の国家公務員として、公的な活動を続けてもらう制度の創設。この制度のもとで女性皇族が結婚した場合、「皇女」という新しい呼称を贈る案も浮上している。」
出典:FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/111401

眞子さまはご結婚後、「皇女」として国家公務員に!? 秋篠宮さまが出された「3つめの宿題」
国民の血税を原資とするこの巨額の一時金が、国民の多くがご結婚に否定的な反応を示す要因となっています。菅義偉首相は女性宮家の創設は見送って、女性皇族は結婚後、『皇女』と呼ばれる特別職の国家公務員として、皇室のご公務を支える制度設計を構築しようとしていると言われています。国家公務員となれば、やはり血税から手当が支給されることとなります。」
出典:文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/41872

国として必要な人物なのか?
眞子さまがどれ程、能力のある方か?知りませんが、高校時代の偏差値72を考えるとそれ程、重要な人物とも思えず、あくまで国や諸外国の行事に国の顔として参加する事が目的?だと思います。経歴を見ても海外の大学院を出ていますが、目立った功績は何一つありません。国家公務員の出身大学のグラフを見ると、眞子さまが通われたICUはランキングにも載っていません。もし、東大や京大、早稲田、慶応を出た女子を差し置いて、眞子さまが血筋というだけで国家公務員になれるとすればある意味差別でもあります。皇女=国家公務員という安易な設定は避けて欲しいものです。眞子さまが皇女として国家公務員になれば、皇族となった小室圭氏も同じく国家公務員職に就く可能性が大です。やはりどう考えても2人の結婚には反対です。

結婚しても数年後には前代未聞の離婚劇が待っている気がしてなりません?
2人が結婚すれば、海外の要人を招いた宮中晩餐会に小室圭親子が出席する悪夢もあり得ます。
眞子さま同行して国民に手をふる田舎ホストに「小室さま」なんて、呼ぶ気にはなれません。

今朝の