おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

「1982年のこの日に第37回国際連合総会において「障がい者に関する世界行動計画」が採択された事を記念して設立されました。障がいのある人々の権利と、障がい問題に対する理解を促進することを目的としています。」

僕自身、身体障害者で障害者手帳（3級）を給付されています。リハビリ病棟を退院してから2年以上経過しますが、全く改善は無く、むしろ、筋力低下で日常生活が大変ですが、介護認定はどんどん下がり、介護ベッドは自費で負担しています。日本の介護認定は、自力で頑張って日常生活を送ると、手助けが必要ないと判断され、本人の窮状は関係なく介護認定が下がり、自己負担が増えていきます。まったく納得のいかない制度です。皆さんが障害を負った際には、あらゆる施設を利用し、不自由度をアピールする事をお薦めします。正直者はバカを見るだけです。

トランプ支持者が日本でも？
メディアの偏向報道の不満が？
やはり、背後にはあの？
中共、ディープステートと戦い、正義と民主主義を守ろうというトランプ氏の行動には日本人ファンも多く存在し、僕もその一人です。29日にトランプ米大統領再選支持デモが行われる事は知っており、可能であれば参加したかったですが、無理でした。デモの様子はTVでは報道されている様子は無く、ネットニュースでも国内のメディアはスルー。報道しない自由というヤツです。取り上げているのは、中国系メディアのみで、共産党支配から民主主義を望む中国民にとって、トランプは希望なのかもしれません？中国人は米中が戦争した場合、どちらが勝っても良いといいます。石平さんが言ってましたが、「中国が勝てば、米国が中国の一部となり、自由に米国に行く事が出来、米国が勝てば、共産党の一党独裁が崩れ、自由が訪れる」ので、どちらに転んでも中国民としては受け入れるという意見が多い様です。これが中国民の本音でしょうね？

中国に考慮してか？日本ではメディアは完全に反トランプでネガな情報しか報道しません。バイデンばかり持ち上げて、選挙の不正疑惑は一切報道しない事で、反って、トランプ支持派が増えているのでは？と思います。大統領選挙の不正疑惑はもはやトランプとディープステートとの内戦状態になりつつあります。

報道しているのは、中国当局の検閲に屈しない反共産党メディアばかりで、トランプに共産党体制を倒してもらいたい願望があるのかもしれません？デモの集合場所である日比谷公園には、20代30代のお子さん連れの方もいて盛り上がっていたと言います。

東京でトランプ米大統領再選支持デモ
「米国の大統領選挙の結果はまだ政府による公式発表がなされていないにも関わらず、米国のメディアだけではなく、日本の大手メディアも民主党のジョー・バイデン候補が「勝利」したと報じた。多くの日本人は、今年の米大統領選挙は投票詐欺によって盗まれたものであり、現在の選挙結果は無効だと考えている。この現状に対し、日本のトランプ大統領支持者は日本全国から東京に集合、トランプ大統領を支援するデモに参加した。」
出典：看中国 https://www.visiontimesjp.com/?p=11708

東京でトランプ支持者がデモ、「バイデン氏が勝てば中国の勝ちだ」の声も―台湾メディア
「東京で29日に行われたトランプ米大統領の再選を支持するデモを、台湾のニュースサイト・Newtalkが同日付で報じた。記事は、「日本のトランプ支持者は米国の主流メディアが偽のメッセージを作り、バイデン氏をホワイトハウスに入れようとしているとの認識だ。憤りから街頭デモを行った」と紹介。記事には「決着はまだついていない」とするデモの案内も掲載された。」
出典：RecordChina https://www.recordchina.co.jp/b854068-s0-c30-d0063.html

東京でトランプ支持集会とデモ行進 「メディアは偏向報道をやめろ」
「29日、複数の団体がトランプ大統領再選支持集会を開催し、記者会見を行いました。記者会見では活動の主旨を伝えた上で、今回の米大統領選は日本にも大きな影響を与えており、選挙は米国の二つの政党の争いではなく、自由社会と共産主義との戦いであると指摘しました。今回の米大統領選は単なる米国内の問題ではなく、世界にも影響を与えていることを認識し、選挙の行方を注視しています。今回の選挙では、米国の大手マスコミをはじめとする各国のマスコミが事実を無視し、捏造や偏向報道を行っていることについても、多くの市民が気付き始めました。」
出典：NTD https://www.ntdtv.jp/

動画では複数のアップされていますが、「日本と世界を守ってもらいたい」という意見が印象的です。「トランプ米大統領再選支持」デモ in Tokyo
動画：https://youtu.be/e-KXwJiXG9E

やはり、背後にはあの？
大紀元のニュース動画より、
電子投票システムの専門家であるダナ氏と夫のジム氏（夫婦共に民主党員）が調査したところ、ドミニオン社の背後にはプライベート・エクイティ・ファンド、ソロス財団、ヒラリー財団、オバマ政権　中共やセルビアなどの外国政府が繋がっている事が判ったと言います。夫婦はオバマやバイデンが腐敗していると考え、2016年にFBIに調査結果を伝えましたが、FBIはスルーした様です。民主党員の中にも腐敗を嫌う方がいるので、今後は民主党内部からの情報がどんどん出てきそうです。ダナ氏はオバマとバイデン氏が2012年のオバマ再選を確実にする為に選挙会社を支配していたと言います。本当だとすれば、この頃から既に選挙は操作されていた事になります。当然、遡って罪を問われる事になるでしょう。

日本に原爆を投下したトルーマンは民主党員です。
民主党は今、また中国を使って、再び日本を破壊しようとしている可能性があります。
バイデンが大統領になる事は台湾や日本にとって不幸な事です。
僅かな望みですが、トランプ逆転勝利の吉報を待ちたいと思います。