日別アーカイブ: 2020年12月8日

12月08日。有機農業の日、 中国VS世界連合の様相に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「有機農業の日」です。

2006年のこの日、有機農業の推進に関する法律が成立されました。自然と調和した安心安全な有機農業を地域ぐるみで推進していくことを目的に、全国運動関西地域ネットワークが制定しました。オーガニック農法とも呼ばれ、科学的に合成された肥料や農薬を使用せず、遺伝子組み換え技術を利用しない栽培方法は、環境への負荷を減らすことにつながっています。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

農薬を使わない有機農業は農家に大きな負担を強いると思います。スーパーに行っても、有機農法で育成された農産物は割高で見た目が良くありません。人間と同じで外見より中身が大事ですね?

中国VS世界連合の様相に?

クーデターの証拠が次々と明らかに。
トランプ暗殺計画、再び?
第三次世界大戦の勝ち馬に?
大統領選が多くの不正が、明らかになり、中国が加担するクーデターである事が明らかになってきました。ジョージア州では監視カメラに不正の証拠が録画されており、各弁護士により証拠も次々と提出されています。大統領選挙が他国が関与したクーデターの可能性が出て来た今、戒厳令や反乱法を用いて、軍による大規模な逮捕を行い、米国内を安定させるべきとの意見もあります。前回の大統領選挙ではトランプ暗殺計画も浮上していました。今後、逮捕の可能性が出て来たディープステート側は破れかぶれで再びトランプ暗殺を計画するかもしれません?

選挙が他国が加担したクーデターであった場合、他国から攻撃されたと認識し、NATO条約を発令しNATOとして対峙する事も考えられると言います。中国に釘を刺すなら今しかありません。年末から来年にかけて、大きな動きがあるかもしれません?

ペットを連れ連邦刑務所へ?
選挙の不正がどんどん、明らかになっています。ジョージア州の票集計所での不正工作(監督者が係員に部屋から出るように指示した後に4名の人間がその場に残り、票が詰まった複数のスーツケーをテーブルの下から引っ張り出し集計)の監視カメラの動画が公聴会で公開され、誰が不正に関わっていたのかが明らかになりつつあります。動画が公開された事でケンプ知事は今まで不正がバレる事を恐れ、頑なに拒否してきた署名監査に応じると明言しました。

問題の動画については、個人ジャーナリストの我那覇真子氏がTwitterで公開しています。
監視カメラ映像:https://twitter.com/ganaha_masako/status/1334623739225378818

いつもながら、我那覇真子さんは民放のジャーナリストより優秀だと感心しています。

この不正に関わっており、画像に映っていたのは、何とジョージア州の選挙管理責任者(RubyFreeman)の娘である事が明らかになり、選挙自体が全て仕組まれた物である事が明かになっています。
投票者の署名監査は郵便投票の不正を暴くのには重要な事で、これにより再集計が行われる事となります。
この不正証拠に関してリンウッドは「バイデンよ、ペットを連邦刑務所に連れて行く準備をしろ」「ジョージア州知事、州務長官、あなた方の行く場所は刑務所だ!」と激しくツイートしています。篠原常一朗さんの最新情報によると、前大統領のオバマ氏は逮捕された訳では無いが監視下に置かれている様です。
ディープステートの一員と噂されるオバマも裁かれる日が近いかもしれません?

トランプ暗殺計画、再び?
選挙管理民主党や背後に暗躍する連中は、不正の発覚によりトランプ側に寝がいる連中も増えると思います。国家反逆罪に怯える反逆者達は邪魔者であるトランプ暗殺を企てるかもしれません?

2016年の就任当時にはトランプに対して多くの『殺害予告』『殺害の脅迫』が来ていたと言います。
「もしトランプが大統領になってしまえば、警護が厳重化する。トランプの殺害を企てる者たちは選挙期間中のいまのうちにやってしまおうと考えている」とCIA工作員ロバート・ベア氏が語っていました。
当時の記事には「トランプが大統領になることは、アメリカ史上で『最もクリーンな大統領』が誕生することを意味する。これまで多かれ少なかれ資本家と癒着してきた政治家たちからすれば、トランプがその政治とカネの実態を暴き出す事態を最も恐れている。という記事があります。やはりトランプは全体主義や金に靡かない正義の大統領である事は明白です。トランプの様にビジネスマンで大富豪の大統領の方が金に靡く事なく、相手の手の内を探る能力を持っているので、大統領には最適です。トランプの無事を祈ります。

戒厳令を出し、NATOと共に?
戒厳令が発令され、中国による、米国への攻撃行為と判断された場合、米国は単独で中国と事を構えるのでは無く、他国に攻撃されたとの認識でNATOの一員として対峙する可能性もあります。NATOは国連の承認無しに宣戦布告が出来ると言われ、習近平がしきりに人民解放軍に「戦争準備に集中せよ!」と鼓舞する理由はここにあるのかもしれません。

コロナ禍に不満を持つ欧州はもちろんですが、日本を含むクアッド構想(オーストラリア、インド)もこれに加わり、中国と敵対する事となれば、第3時世界大戦は中国対NATOプラス(世界連合軍)になるかもしれません?そうなると、中国と同盟関係の良いロシアは大戦後の戦勝国に拘り、同盟関係を破棄し、NATOプラスに加わる事でしょう?強かなプーチンは中国も信用していません。敵に回る可能性は十分あります。米国がNATOを軸に多くの国を巻き込んで中国と対峙する事で、習近平の政治手腕が共産党内で問題になり、国家主席の座から追われる可能性もあります。

昨日、僕が大好きな「闇のクマさん」の動画でもこの世界連合対中国の有事について、来年の2月以降が危ないと語られていました。中国と仕事をしている方は空港閉鎖には充分、気をつけて下さい?
【アメリカ遂に開戦決意!「世界よ集結せよ」】「例のウイルスは中国共産党の生物兵器だ」政府内科学者が正式に認定!決戦は最速2月!敵は中国共産党。目標は3700ヵ所の軍施設。
動画:https://youtu.be/D0CzKzAgqOU

第三次世界大戦の勝ち馬に?
国連は戦勝国の組織です。米中発の第三次世界大戦となれば、どの国も「勝ち馬に乗る」事を模索するでしょう。今まで平和ボケで憲法改正に感心が無かった日本国民も、第三次世界大戦の様相になれば、目が覚めるかもしれません。菅政権は国家感が今ひとつ、はっきりせず、不安ですが、乗る馬を間違わないで欲しいですね。