日別アーカイブ: 2020年12月23日

12月23日。東京タワー完成の日、 トランプ米大統領再選支持デモin大阪





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京タワー完成の日」です。

東京タワーの日とも呼ばれ、1958年のこの日、東京の芝公園に東京タワーが完成したことにより制定されました。正式名称は「日本電波塔」で、東京の観光名所になっています。高さは333mで、電波塔としては、2012年2月29日に完成した「東京スカイツリー」に抜かれるまでは、日本一の高さでした。」

東京スカイツリーが完成しても、東京タワーのレトロな雰囲気は未だに人気です。個人的には東京タワーの方が好みですね。場所も六本木まで歩いて行く事が出来、デートスポットには最適です。

トランプ米大統領再選支持デモin大阪

トランプに義を感じている?
両者共に大統領になれない?
オバマの傀儡政権、カマラ・ハリス?
日米にとって悪夢の始り?
一昨日日、トランプ米大統領再選支持デモが11月29日の東京に続き、大阪で開催されました。参加者の中には中国、モンゴル、ベトナムや香港他の方々も参加した様です。特に中国人参加者が中国共産党打倒を叫んで演説した事が印象的です。
日本でトランプを支持する方の多くは米国の大統領が誰になるか?よりも、メディアの偏向報道や、不正選挙が金と暴力の力で罷り通る事に苛立ちを感じている方が多いと思います。日本人の道徳観からすれば、今、米国で行われている不正選挙は、許せない事です。
また中国やモンゴルの方からすれば、中国共産党の一党独裁による横暴を止められるのは米国であり、トランプしかいません。
中国国内で民主主義を求める層からは絶大な人気があります。
ジョージ・W・ブッシュもオバマもヒラリー・クリントンも表向きは拉致被害者に寄り添う姿勢を見せていましたが、具体的には何もしていません。その点、トランプは拉致被害者の件を国連で演説し、拉致被害者に手紙まで出しています。日本人はここまでしてくれたトランプの行動に恩義を感じています。武士道の「義」を示す時は今です。「義」とは、打算や損得のない人間としての正しい道、すなわち正義を指すものであり、日本人としての誇りです。

トランプ米大統領再選支持デモin大阪
大紀元動画:https://youtu.be/ZAy2QLzVX9Y

全力でトランプ氏大逆転を信じて、応援したいと思います。
僕も参加したかったな~。東京よりも大阪の方が参加者が多かった様で、トランプ陣営には是非Youtubeを見て、再選に向かって頑張って欲しいです。既存メディアや中共と戦うトランプの再選は世界の人が望んでいます。参加者の中には「善と悪との戦いだ」と書かれたプラカードを掲げる方もおり、トランプ再選が単なる大統領選挙では無い事を物語っています。

両者共に大統領になれない?
昨日、闇のクマさんの動画を見ていると、ショックな内容が語られていました。トランプ大統領はシドニーパウエル氏を特別検察官に任命し、ハンターバイデンの捜査をした場合、法律で利害関係者であるバイデンは大統領になれない様です。しかし、トランプの娘婿であるクシュナーが大統領の選挙資金を横領したとの疑惑もあり、これが同じ様に捜査された場合、今度はトランプが大統領になれないとか?両者痛み分けで最後に笑うのはカマラ・ハリスです。そもそもバイデンはカマラ・ハリスを大統領にする為の駒に過ぎないと言われていたので、民主党、ディープステート側にとっては予定通りで、悪の勝利に終わる可能性も?

【バイデン特攻!「俺もトランプも大統領にはなれない!」】「特別検察官に捜査されている者の利害関係者は大統領に就任できない」バイデンもトランプも共に大統領にない。
動画:https://youtu.be/QZusETssFUE

オバマの傀儡政権、カマラ・ハリス?
オバマはバイデン氏はハリス氏への「中継ぎ」だと述べています。
政権交代すれば、米国はオバマ氏のイラン核取引を再開すると述べています。彼女は極左の過激派で「米国の安全保障に対する最大の脅威はドナルド・トランプだ」と述べています。また、政権交代すれば、米国はオバマ氏のイラン核取引を再開するとも述べています。今回の不正選挙に関わっていると言われるイランは米国の経済制裁解除を期待し、オバマの策略に乗っています。一見、オバマが行った「ウラン濃縮活動など、イランの核開発を大幅に制限する代わりに、関係国がイランに対する制裁を解除する」という取引は軍事衝突の恐れもあったイランの核問題を、外交交渉で解決に導く「歴史的な合意」だと言われていましたが、トランプは「合意には根本的な欠陥がある」として、主な理由を3つ挙げています。

①核開発に10から15年という期限が設けられている。
期限を過ぎれば、イランが核兵器の開発を進め、中東に軍拡競争の危機が迫ってくるのは“火を見るより明らかだ”という理由。

②弾道ミサイルの開発を制限していない。
イランは合意の直後から、イスラエルも射程に収める中距離弾道ミサイルの発射実験を行うなど、関係国に脅威を及ぼしている。

③テロ組織や反米勢力を支援している。
「テロ組織」とアメリカが看做す勢力を軍事的・経済的に支援しているといいます。こうした“不完全な合意”を放置すれば、いずれテロリストの最大のスポンサーであるイラン中東に核戦争が勃発しかねない。

トランプ大統領が合意から離脱したのは、イスラエルやサウジアラビアなど、イランと敵対する同盟国の意向を考えたからだと言われていますが、オバマを含むディープステート側は、世界の紛争で金儲けをしているので、イランがテロ組織に支援しようが、思い通りに動いてくれれば問題ありません。紛争で株価が上下する方が好ましいのです。

彼等ディープステートは米国が壊れようと関係ありません。
内戦が起きようが、多数の死者が出ようが、金儲けが出来れば良いのです。

オバマの傀儡政権であるカマラ・ハリスが大領になれば、イランは核開発を進め、周辺国や米国の脅威になるでしょう。

「グリーンニューディール」を実行する?
「グリーンニューディール政策」は米国のオバマ新政権が打ち出し ている景気対策の一つで、環境・エ ネルギー分野へ集中的な投資を 行って、経済再生と、環境・エネル ギー分野の新規需要・雇用の創出 を同時に達成する政策であり、オバマの傀儡政権であるカマラハリスもこれに賛同しています。彼女が大統領になれば、この政策を実行すると思います。

しかし、この計画は環境政策に見せかけて、米国の経済や政府の機能・構造を変えてしまう計画です。この政策の一部を実行しただけで、平均的な家族に165000ドルもの負担を強いて、520万人が仕事を失う見込みとか?グリーンニューディールは今のコロナ過の経済とウイルス感染の二律背反関係と同じで、環境を重視すれば、経済は落ち込みます。そもそも中国が環境問題を真剣に検討しない限り、地球上の温室ガスは減りませんが、安価な労働力で中国人民を使い、温室ガスを放出させているのは先進国です。

カマラハリスは予備選挙の時に、マリファナ規制に違反した1500人以上の人を刑務所に入れた一方で、彼女自身がマリファナを吸った事がある事を批判されると笑い飛ばしたと言います。実態は州検事としても腐敗していたと言われており、やはり民主党議員は表と裏の顔のある輩ばかりです。

日米にとって悪夢の始り?
民主党政権になれば、当初の予定通り、環境問題優先でテキサスでの「シェールガスのフラッキング」は禁止されます。バイデンは選挙活動の際、慌ててこの件を否定しましたが、カマラハリスは何の約束もしていません。粛々とフラッキングを禁止します。経済は破綻し、警察組織への予算削減で治安も悪くなります。
バイデンは「警察が連邦政府の資金を得るためには特定の基準を満たす必要がある」と述べています。これは民主党の思想・支持に従う事が条件とも受け取れます。

また、トランプ政権打倒に加担したANTIFAやBLMがは勢力を拡大し、共和党支持者を弾圧する可能性もあり、米国内は更なる混乱を招きそうです。

支配の為に銃規制まで?
全米ライフル協会は、ハリス氏は以前、「極端な銃規制計画」を発表しており、「バイデン氏とハリス氏は合衆国憲法修正第2条を廃止するだろう」と述べています。
自衛手段である銃を持つ事を禁止しようとする動きには米国民は拒否反応を示すと思いますが、力で米国を支配する為にも国民から武器を取り上げるつもりです。

カマラ・ハリスを含む極左勢力の狙いは国の崩壊とリセットですから、米国の自由と民主主義は崩壊し、失業者に溢れ、犯罪率の高い国に変貌しても構わないと考えています。また過去に中国の習近平国家主席がトランプ米大統領との共同記者発表で「太平洋には中国と米国を受け入れる十分な空間がある」と発言したことが極左のカマラハリス大統領誕生により、具体化する恐れもあります。習近平はバイデンに「両国は衝突せず、対抗せず」という祝電を送っています。
決して、米中が対決する事無く、お互いの利益の為に世界を分け合おうというサインです。

日本ににとって、民主党政権になれば、悪夢の4年間の始りです。
トランプ大逆転の可能性は日々、少なくなっていますが、大統領令を出して、最後の戦いをしてもらいたいものです。