日別アーカイブ: 2020年12月30日

12月30日。地下鉄記念日、 なぜ?今、Huaweiなのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「地下鉄記念日」です。

1927年のこの日、日本で初めての地下鉄が開通しました。約2.2kmある上野駅から浅草駅までを結び、開業日には約10万人が地下鉄を利用しました。日本に地下鉄を導入した早川徳次がロンドンに赴いた際、地下鉄が発達しているのを見て、これからは東京にも地下鉄が必要だと考えた事から、工事開始から2年3か月かけて実現させたものでした。

都内の地下鉄は路線が複雑であまり利用した事がありませんが、子供の頃、浅草へ行く地下鉄で車内の電灯がチカチカとしているのを思い出します。当時はまだアナログな雰囲気があり、良かったですね?機会があれば、また地下鉄に乗ってみたいです。

なぜ?今、Huaweiなのか?

日本は既に中国の一部に?
中国人民は、敗戦を望んでいる?
日本の政治家は信用出来ない?
頼れるのはトランプだ?

米大統領選挙が「ディープステート+中国」との戦いである事が鮮明になりつつある中、新設されるデジタル庁の平井卓也大臣が「Huaweiファン、Huaweiシステムを高く評価、デジタル庁に導入したい」とwikiに書きこみ、現地視察後、HUAWEI迎賓館で開催された夕食懇談会に出席した事に驚愕しています。また、デジタルに詳しい平将明氏までもがHuaweiと親密な関係にある事もとてもショックです。
既にハニートラップにかかり、裏金も貰っているでしょうか?
トランプ大統領が中国封じ込めの為に様々な規制をしているにも関わらず、日本のデジタル庁がHuaweiシステムを導入する事になれば、国民のマイナンバーカードに紐づけされたデータが全て中国共産党の手に渡る事になり、情報は丸裸です。
また、Huaweiを導入する事は、同盟国、米国に対する裏切り行為で、日米安保に影響を与えます。

平井卓也大臣はトランプが中国製品に対し、部品さえも使うなと規制しているのは知っている筈で、あえて規制対象のHuaweiシステムを口にする事が信じられません。
先月の茂木氏と王毅外相の記者会見の際は、日本側に不利な会見になる様に仕組んだ親中の官僚達がいる事が考えられ、日本は既に中国の一部であると認めるべきかもしれません。
鳴霞さんのYoutubeを観ていると衝撃的な事実が語られています。昨年一年間で中国人が海外移住したのは1000万人以上で、トップは米国で約290万人で、カナダは約70万人、アジアでは日本が一番移住が多く、78万人だという事です。これだけの数がせまい日本へ移住してきているのは大問題で、安易に共産国の人民を受け入れるべきではありません。政府はコロナ禍での感染者数での外国人割合を発表しませんが、中国人は国内だと満足な医療を受けられない為、日本に来て、コロナの治療を受けている実態もある様です。日本で発症すれば、最新の医療がタダで受けられますからね?たぶん、韓国人も同じ目的に入国していると思います。

日本への“移民”は、昨年78万人と中国政府が発表!!/習近平・武漢肺炎の言い訳思案中/中国大停電の理由分析 動画:https://youtu.be/xvm81LPoFKA

国立大学は日本人優先に?
中国人留学生も多く日本の大学へ入学していますが、彼等の最大の目的は、国家公務員を目指せる有大学へ入学し、帰化して国家公務員になり、政治の中枢に入り込む事です。東大などの国家公務員を多く輩出している国立大学は外国人の入学を規制するか、卒業しても数十年は国家公務員にはなれない法律を制定すべきです。ただでさえ狭き門である東大などは日本で育ち、税金を納めている日本人優先にすべきです。

身勝手な移民の抑制を?
中国国内の土地は、国民の環境意識の低さから、汚染物質の垂れ流しにより、重金属で侵されており、農作物も育たないと言います。自国の土地を破壊して住めなくなったら、環境の良い日本へ移住しようとする行為は身勝手であり、中国人移民が多くなれば、いずれ、日本も汚染されます。日本人からしてみれば、正直者がバカを見る様なものです。外国人を受け入れる為の文言として「多様性」などという言葉がありますが、この「多様性」に騙されてはいけません。

中国人民は、敗戦を望んでいる?
中国はエネルギー問題も深刻で、国内はエネルギー不足から大規模な停電が起こり、寒い中、国民は辛い思いをしています。エネルギー問題は習近平が豪州が中国に反抗する事の報復として、石炭の輸入を止めたのが原因です。
習近平の愚策により国民が苦しんでいます。
相次ぐ洪水や汚染された土壌により、食料危機であるとも言います。たぶん、中国民は米国との戦争が起こり、負ける事を望んでいるのではないか?と思います。米国との有事が心配されますが、習近平にとって、最大の敵は国内かもしれません。戦争に負けた方が国の為になると思えば、共産党員以外の多くの中国民は米軍に味方するでしょうし、人民解放軍のクーデターにより、共産党が崩壊する可能性もあります。

日本の政治家は信用出来ない?
菅政権になり、安倍首相の路線を引き継ぐという事でしたが、菅氏の国家感はいまひとつはっきりしません。二階氏を幹事長に据えた事やデジタル庁の新設(中国への日本国民のデータ提供)は、もしかしたら、日本の中国化への布石かもしれません。そう考えると話題の女系天皇容認論も気がかりです。女系天皇を容認し、将来的には皇室にも中国人の血を混ぜる事が目的で、中国人の血統の天皇が誕生すれば、精神的にも日本を支配した事になります。
これらの事を考えると、孫子の代が心配でなりませんが、日本の政治家には一切、期待出来ません。

頼れるのはトランプだ。
上記の様な事から、日本の政党や政治家が中国へ物を言う事は期待出来ず、結果として、世界最強の軍事力を誇る米国のトランプ氏に頼るしかありません。

僕も含めてトランプを支持する人達は「日本の政治家に任せておけば、日本はやがて中国の一部になってしまう?」という危機感からトランプを応援している人が多いと思います。
左翼メディアと戦い、中国に強く対抗出来るのはトランプしかいません。
世界各地でトランプ支持の集会が開かれていますが、多くは対中国を考えての事です。来年1月6日以降にトランプが逆転勝利する事は日本だけでなく世界の人々にとっての希望です。日本人がトランプを応援するなんてバカげているという方もいますが、中国の侵略と日本政府の無能さを見れば、トランプに頼るしか無いのです。

篠原常一朗氏の動画ではバイデンは弱気になっており、降りたい意向があるという情報がある様です。どんな形でも良いので、トランプ逆転勝利を期待して年越ししたいと思います。