おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

2013年のこの日、1で「い」、5で「ご」と読む語呂合わせで、公益財団法人日本棋院が制定しました。物事をはっきりさせたい時に使われる「白黒つける」という言葉は、囲碁で使われる白と黒の碁石が由来と言われています。

日本棋院のHPを見ると、今日は「打ち初め式」の様です。東京本院で行われる様ですが、チケットは完売しています。今日は囲碁ファンには大事な日の様です。

エプスタインは生きている？
エプスタイン島の訪問者？
欧米人はなぜ、ペドフィリア？
ジョン・Ｆ・ケネディjrも登場するのか？
ここ最近、米大統領選挙絡みで、エプスタイン島のジェフリー・エプスタインが生きていたという噂話しが飛び交っています。エプスタイン氏が生きていて、エプスタイン島で性接待を受けたオバマや最高裁ロバーツ判事他が罰っせられるという事ですが、以前からエプスタイン氏と思われる写真が撮られていたりと、金があれば何でもアリの米国の事ですから、驚きもしませんでした。
ここに来て、生存の信憑性が出てきたのは、リン・ウッド弁護士がツイッターで「私は、ジョン・ロバーツ裁判長に関する私の啓示に基づいて、私に対して行われた攻撃の猛攻撃を十分に認識しています。私を攻撃する前に、多分公平な人々は最初にロバーツに真実を言うように頼むでしょう。または、ジェフリーエプスタインに聞いてください。彼は生きています。」とツイートしたからです。この中ではっきりとエプスタインは生きているとしています。
弁護士という立場上、ツイッターと言えども、いいかげんな内容は書きこめないと思いますので、リン・ウッドがエプスタイン生存説を肯定した事で、1月6日に彼自身が登場し、エプスタイン島に訪れた人物を暴露するのではないか？と噂されています。

エプスタインは生きている？！「1月6日に証言する」という未確認情報とリンウッド弁護士のツイート
「私は、ジョン・ロバーツ裁判長に関する私の啓示に基づいて、私に対して行われた攻撃の猛攻撃を十分に認識しています。私を攻撃する前に、多分公平な人々は最初にロバーツに真実を言うように頼むでしょう。
または、ジェフリーエプスタインに聞いてください。彼は生きています」
出典：TOTAL NEWS WORLD http://totalnewsjp.com/2021/01/02/trump-432/#BAAACK16

エプスタインが生存している証拠とも言える事に「死後に財産が消える」というありえない事態もあった様です。バージン諸島の休眠中の銀行に移されていた、ジェフリー・エプスタインの財産が「消えた」。これはエプスタインがいまだに生きており、どこかに隠れているという説に現実味をプラスしています。

エプスタイン島の訪問者？
エプスタイン島で未成年の少女達に接待させたという人物はネットで噂されているだけでもこれだけの有名人が名を連ねています。
「アレック・ボールドウィン、英元首相トニー・ブレア、エリザベス・ハーレイ、マイケル・ブルームバーグ、ジョン・クリーズ、フィル・コリンズ、英アンドリュー王子、ヘンリー・キッシンジャー、コートニー・ラブ、オバマ、メディア王ルパート・マードック、チャールズ皇太子、サウジアラビアのサルマン王子、ジョージ・ソロスの息子ピーター、ケビン・スペイシー、イヴァナとイヴァンカ・トランプ、クリス・タッカー、ビルとヒラリー・クリントン、アラン・デルショーウィッツ、女優チェルシー・ハンドラー、ニュースキャスターのケイティ・クーリック、ウッディ・アレン、元イスラエル首相のエフド・バラク、スティーブン・ホーキング、ジョージクルーニー、最高裁ロバーツ判事」
この中で残念なのはジョージクルーニーですね。
大好きな俳優なので、今後、映画を見る際に先入観で、観てしまいそうです。

欧米人はなぜ、ペドフィリア？
【ペドフィリア（英: pedophilia）とは、幼児・小児（一般に13歳以下）を対象とした性愛・性的嗜好のこと。 略して俗にペドと呼ばれる。 類義語には小児性愛（しょうにせいあい）・小児愛（しょうにあい）・児童性愛（じどうせいあい）がある。Wikipedia】

日本ではあまり問題になりませんが、欧米では、ペドフィリアが多い気がします。カトリック教徒が少年への虐待事件を起こすのは、カトリックの司祭が終身独身で、女性との性的交渉を禁じられているからであるという説があり、若い男性が共同生活する修道院や神学校は「ボーイズラブ」の世界で、イタリアの国際神学校では入学者の多くがゲイであることは公然の秘密だとか？また、ロリコン趣味なのは、欧米人の女性の多くがSEXYさを美しさの基準としており、違う魅力を求める人間の心理として、ペドフィリアに走ってしまうのかもしれません?
そういった意味では、日本の女性はバラエティに富んで、男性は幸せなのかもしれません？

ジョン・Ｆ・ケネディjrも生きている？
以前も記事に書きましたが、Qアノンの「世界規模の児童売春組織を運営している悪魔崇拝者・小児性愛者の秘密結社が存在し、ドナルド・トランプはその秘密結社と戦っている英雄である」という説があり、ケネディjrは今も生きており、トランプが再選された際には姿を現すとも言われています。エプスタイン氏もケネディjrも児童売春組織のエプスタイン島に関連しての生存説では一致します。

エプスタインとケネディjr登場？
1月6日にはトランプ大統領が不正選挙の全ての証拠とペドフィリアに関係する輩を暴露する？とも言われており、その際にはエプスタイン氏も姿を現し、証言するとも噂されています。
もし、エプスタイン氏に加えて、ジョン・Ｆ・ケネディjrも現れたとしたら、これはもう今世紀最大の事件であり、6日の米国のニュースには目が離せません。
もしかしたら、トランプとエプスタインとジョン・Ｆ・ケネディjrが並んだ光景を見る事が出来るかもしれません？
ケネディjrの情報とエプスタインの記録で、悪のディープステートは終了です。
3人、並んだ光景を観てみたいな？

昨日はバイデンの就任パレードがキャンセルされたニュースがありました。
既に水面下では、キャンセルせざるを得ない、逆転現象が起きている可能性が高いです。
トランプの大逆転に期待しましょう。
Fight For Trump！