日別アーカイブ: 2021年1月10日

01月10日。110番の日、 シーズン1最終章からシーズン2へ。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「110番の日」です。

警察への緊急通報ダイヤル110番の適切な利用の推進を目的として、1985年に警察庁によって制定され、翌年から実施されました。日付は、数字の1と10の語呂合わせにちなんでいます。東京は最初から110番でしたが、大阪、京都、神戸では1110番で、名古屋では118番でした。1954年に全国で110番に統一されました。

日本の警察は信頼出来ますが、今の米国は警察がANTIFAやBLMという極左の手助けをしており、ポートランドは、街が廃墟と化しています。米国はバイデン政権と中国共産党との結託により、社会を壊す事が実行されており、警察は市民を助ける事はしません。日本の政治も二階氏を中心に全体主義化に向かっており、とても心配です。

シーズン1最終章からシーズン2へ。

トランプのメッセージ?
ペンスはスパイだ?
シーズン2が始まる?
連邦機関の職員の内部告発?

昨日、トランプ大統領からメッセージが発表されました。
内容は議会では選挙結果が承認され、スムーズで平和的な権力の移行作業を行う事を約束する内容で、見方によっては、事実上の敗北宣言と受け取れ、左翼メディアは一斉にトランプが敗北を認めたと騒ぎ立てています。

メッセージ内容はJCUからの引用です。
トランプ大統領演説「01/07 メッセージ(和訳)」【アメリカ大統領選2020】
動画:https://youtu.be/2Xq8WrUtgCI

『昨日の国会での犯罪に関してまず言及します。
アメリカ国民と同様に私も今回の暴力に怒りを感じています。
私は直ちに州兵と警察を派遣し、侵入者を追い出し、
安全を確保しました。
アメリカは法と秩序を守る国です。
暴動を起こした彼らは我々アメリカ国民を代表したものではなく、
彼らは罪を償うことになるであろう。
我々は緊迫した選挙を終えたばかりです。
そして感情が高ぶっていると思います。
しかし、今は落ち着かなければならない時です。
国のためにやるべきことがあります。
我々は選挙結果へありとあらゆる法的手段を取ってきました。
私の目的は1票の正当性を守り、そしてアメリカ民主政治を
守り抜くことでした。
票の公正さ、そして、有権者の信用を取り戻すために、
選挙法の改正は間違いなく必要です。
昨日、議会では選挙結果が承認されました。
1月20日に新しい政権が始動することになります。
従って、私はこれからスムーズで平和的な権力の移行作業
を行うことに力を注いでいきます。
いま必要なのは癒しと調和です。
2020年はすべての人々にとって大変厳しい年でした。
パンデミックにより、人々が病気になり、家に閉じ込められ、
経済を破壊され、多くの命が奪われてしまいました。
すべてを立て直し、回復させるために、
我々は一致団結しなければならない時です。
愛と忠誠心で国を1つにまとめあげるときです。
アメリカ合衆国の人々へ、
あなた方に尽くすことができたことは、
私の人生の誇りです。
そして、悲しんでいるであろう素晴らしい私の支持者の方々へ、
我々の壮大な旅は始まったばかりです。
ありがとう。
すべてのひとに神のご加護を。
そしてアメリカ合衆国に神のご加護を。』

戦争を嫌ったトランプ大統領らしい言葉です。

このメッセージが、敗北宣言であれば、バイデンに対し、祝福の言葉がかけられる筈ですが、トランプはバイデンを祝福していません。
数々の不正で選挙を乗っ取り、6日には犠牲者まで出た状況をトランプは許さないでしょう。
しかし、目標であった1月6日にペンス副大統領が、選挙人の集計結果を認めた事で、ほぼトランプの逆転勝利は無くなりつつあります。
6日までの様々な状況を考えてみると、あらゆる策が民主党側にブロックされ、6日の議会への侵入もタイミングが良過ぎます。
個人的には、リンウッドが危惧した様にペンス副大統領がディープステート側のスパイである可能性が高いのでは?と思います。

ペンスはスパイだ?
ペンスには民主党やディープステート側にとって、懐柔し易い相手です。
なぜなら、ペンスには過去の疑惑やエプスタイン島に行ったという情報があるからです。
真偽の確認は出来ませんが、ネット上にはこんな記述があります。例として2点挙げます。

①「ペンスがインディアナ州知事だったとき、彼は子供の人身売買リングと小児性愛の真っ最中でした。彼は起訴されました。トランプは彼をVPとして受け入れたとき、これを知りませんでした。彼は末期の病気にかかっていると思います。」

②「2016/6/2トニースミスという人が当時インディアナ州知事のペンスは小児性愛者で人口販売に関わっていると告白、この映像が発表された後彼が毒注射され、同年7月20日死亡という恐ろしいことがありました。」

いずれもツイッターでの情報で、裏付けは出来ませんが、ペンスは偏った性癖があり、弱味を握られ易い事は確かな様です。鳴霞さんの動画では、オバマ政権時代に既に中共の手に落ちているとも言われ、ペンスがスパイだったという疑惑は増すばかりです。

いずれにしても、多くの方々が期待していた1月6日には、トランプ大統領から決定的な証拠は示されませんでした。大統領はバイデンに決まりつつあり、トランプファンとしては歯がゆい思いですが、6日に逆転を期待する事象が起こらなかった事で、シーズン1とも言えるこのドラマは、最終章と言えそうです。
しかし、トランプも米国民も世界中のトランプファンも、このまま悪を野放しにし、中共の覇権を許してはいけません。
そんな中、トランプが第3の政党、「MAGA」(Make America Great Again)を作り、党の綱領を制作中だという情報もあり、今後の政界再編も期待されます?

シーズン2が始まる?
昨日、篠原常一朗さんの動画を観ていると、不正選挙に関して、新たな動きがある様です。
今度の舞台はイタリアで、既に宣誓供述書があります。

イタリアからの宣誓供述書?
#2021/01/8 【緊急アップ】とらさん🐯第二幕始まる🇺🇸
動画:https://youtu.be/hcuPiArXNPw

その内容です。(動画の聞き取りなので、人名、地名に関して、聞き取りづらい部分もあり、完璧ではありません)▼

【宣誓供述書。】
『1月6日。イタリア、ラツィオ地方在住。
弁護士でアウフィオ氏?(聞き取り辛い)は、株式会社レオナルドのIT部門の責任者で、2020年12月に株式会社レオナルドのCPにコンピュータウイルスを感染させた理由で、ナポリの警察に起訴されています。
2020年11月4日に、ローマの米国大使館で働く米国人の指示の下、2020年11月3日のバイデン候補が、劣勢であった、多くの州で、優勢にする為に勝利目前であった、トランプの票をバイデンに付け替える事を私が行いました。私、被告は、株式会社レオナルドのペスカラ地域で働いており、ドイツのフランクフルトにある、CIA施設の軍事用規格品である、サイバー戦争暗号化機能を利用し、軍事衛星を介して、操作された投票を送信した。
被告は、幾つかの州では、登録された有権者の総数を超える数を表す様、データが、付け替えられた可能性があると、供述している。
被告は彼自身と彼の家族が、完全に保護されると約束されるのであれば、トランプ票をバイデンに付け替えた事を全ての個人や団体において、証言する用意がある。
被告はオリジナルデータとデータのバックアップを非公開の場所に確保しており、この件で証拠が必要な場合には、提出する用意がある。
私はここに上記に書かれた事が、事実であると、証言します。
被告人を代理しての先生供述。』

ここまでがその内容ですが、イタリアから国の軍事機能を使って、票の操作をしていたとすれば、重い罪である事は明らかです。

連邦機関の職員の内部告発?
また、CNN内での会話を暴露した事で有名なプロジェクトベリタスのジェームズ・オキーフ氏は落胆するトランプ派に対して、連邦機関の職員で内部告発者が2人おり、今回の不正に関して行動する用意があるとされ、次の様に語っている事は及川幸久氏の動画で紹介されています。

2021.01.08【大統領選継続中】《トランプ大統領の声明》民主党は何を恐れているのか?【及川幸久−BREAKING−】動画:https://youtu.be/fKNxa_swXcA

以下、内容です。

連邦機関の職員で内部告発者が二人います。どこ機関かは今は言えません。彼らはこれまでに起きたことを見て、行動しなければならないと強く思っています。彼らはその行動をとるのは今しかないと。「暴露しても意味がない」「誰も処罰されな」そういう声も聞きます。しかし、政府、議会、裁判所、メディアのものたちが今恐れている唯一のことは、自分たちの秘密が暴露されることです。
真実を明かすことが、事態を変える唯一の方法だと私は思っています。私たちが失望するのではなく、逆に、彼らに失望させるのです。これが私たちがとるべき戦略です。彼らがやってきたことを暴露する。これこそジャーナリズムです。聖アウグスティヌスが言ったように「真実は獅子の如く」です。もし真実を解放したら、世の中を変える大変な力になります。

ジェームズ・オキーフ氏がトランプ側に就くと心強く、何かが起きる予感がします。
また、この他にも解決していない問題として、ウクライナとバイデンの関係があり、僅かな望みですが、大統領令を発令し、反乱法を適用する手段もあります。問題は裁判所がこの供述書の件を受理するか?ですが、米国民の声が高まれば、司法も動かざるを得ないと思います。
20までにトランプが逆転勝利、若しくは、バイデン失脚の可能性を秘めた事柄はまだ4つ残っています。
①ウクライナとバイデンの関係
②トランプの大統領令と反法。
③イタリアからの新たな供述。
④連邦機関の職員で内部告発者。

イタリアからの新たな供述や証拠も出て来て、ジェームズ・オキーフ氏も絡んでくる中、トランプが正式に敗北宣をし、相手を祝福するまでは、トランプの応援をしたいと思います。
さあ、ドラマはこれからシーズン2、反撃編の始りです。

Fight For Trump!