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01月23日。電子メールの日、トランプは大統領に相応しい?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「電子メールの日」です。

1994年のこの日、1で「いい」、23で「ふみ」と読む語呂合わせにちなみ、電子メッセージング協議会によって制定されました。電子メールの運用が開始されたのは1960年代頃で、インターネットよりも先に開発されていたと言われています。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

今では無くてはならないメールですが、「現在の電子メールへとつながる画期的な第1歩は、コンピュータプログラマーのRay Tomlinson氏が、自分自身で書いたSNDMSGという名のプログラムを使って、最初の「ネットワークメール」を(一対一の送信ではなく複数マシン間で)送信したときだ。」と言われています。

トランプは大統領に相応しい?

6つのエピソード?
大統領に相応しい?
0.1%の可能性?
バイデンの就任式も無事、終了し、トランプ派が僅かな希望を持っていた戒厳令も出されず、平和時にまるで、葬儀の様に行われました。トランプ氏は就任式には出席せず、軍と退任セレモニーを行い、その後、別荘のあるフロリダへと向かった様ですが、多くのトランプ支持派が車列を歓迎すべく、歩道を埋めており、人気の高さが伺えます。一方、就任式会場に向かう車内からの映像は、規制もあると思いますが、兵士しか映し出されておらず、バイデンを祝福する民衆は皆無です。
この事は改めて、勝ったのはトランプだったと感じさせます。

トランプ支持者のロリダでの出迎え。▼
twitter動画:https://twitter.com/DanScavino/status/1352102707012775941

就任式会場に向かう車内からの映像▼
twitter動画:https://twitter.com/i/status/1351915427589455872

トランプの動画を検索していると、選挙前にトランプの真の姿を伝える動画があり、それを見て、改めて、トランプのファンになりました。
彼は大統領職を1ドルの報酬で引き受けており、大統領職を金に変えようなどとは考えていません。
また、トランプは戦争を仕掛けていません。平和主義者の彼は国が二分し、国民が傷付く事を恐れ、大統領令も出す事はありませんでした。そんな正義感があり、平和的な精神は数々のエピソードで裏付けされています。

「Trump Does The Unthinkable」:Liz Crokin
和訳:トランプ大統領の真実の姿です!
Youtube:https://youtu.be/02eZBtHNCI0

6つのエピソード?
動画で紹介されている中で、6つのエピソードを文字にしました。
Liz:「長年、トランプを取材していて、何も汚点は見つからず、むしろ、逆でした。彼はお酒を一滴も飲まず、寛大で正義感が強く、心が広い、多くの慈善活動をされてきたとわかりました。
トランプは毎日、新聞に目を通し、悲劇的な目に逢っている人を見つけると、その記事を切り抜き、それを秘書に渡し、その人たちを探すように頼みます。そして、実際にその人達を助けるのです。」

①家を売らなくて済むように。
1986年に、66歳の未亡人が、ご主人が自殺をした後に、家を売り、農場を閉じるのを助けました。その記事を読んで、心が動き、その農場のオークションに電話をして、販売をやめさせ、彼女に家を売らなくて良いようにお金をあげたのです。

②自分のプライベートジェットで。
彼がオーソドックスなユダヤの小さな男の子にしてあげたこと。1988年にユダヤ人で病気のアンドリューが治療のために飛行機に乗ろうとすると、そのまれな病気のために搭乗を拒否されました。親がトランプに救いを求めてくるとトランプは躊躇せずに、すぐに自分のプライベートジェットを手配し、必要な治療が受けられるように、遥々ロサンゼルスからニューヨークまで載せてあげたのです。

③不運な海兵隊の為に。
2014年には海兵隊員アンドリューに25000ドルをあげました。間違えて飛行機でメキシコに国境を超えて入ってしまったために、7ヶ月メキシコの刑務所に投獄されたからです。当時のオバマ大統領は、この困った海兵隊員に電話の1本もかけていません。トランプが救ったのです。

④骨の病気の少女の為に。
トランプ大統領はテレビでモーリスショーを見ていました。その日のエピソードはある少女が骨の病気で苦しんでいました。「もしもし、私を多分知らないと思うけど、私はトランプだ。あなたをモーリスショーで見ていて、君は私の心にジーンと来たよ。」「君は心も外見もとても美しいよ。それで、小さなプレゼントをあげたいので、友人であるモーリスにそれを渡したからね」
モーリス:トランプから君とお母さんにプレゼントがあり、この小切手ですよ。

⑤助けてくれたご夫婦に対して。
司会者:あなたがアトランタに向かっている時にリムジンが壊れて、車で通りがかりのあるご夫婦が助けてくれた。その1週間後にそのご夫婦の家の残りのローンを全て支払ってあげていた。というのは本当の話ですか?
トランプ:「本当です。」
参加者:「凄すぎる!」「この話から、トランプがどういう人なのか良くわかるでしょう!偉大な男性だ」

⑥息子の大学まで。
2016年にあるラリーでメリッサという女性が、涙を浮かべながら、自分の人生を変えてくれたとトランプ大統領にお礼を述べられました。彼女は不治の病で苦しんでましたが、トランプから手書きの手紙をいただき「あなたは私の知る中で最も勇敢な女性です」と書いてありました。トランプは彼女の息子が大学まで行けるように支援したのでした。す」と書いてありました。トランプは彼女の息子が大学まで行けるように支援したのでした。

大統領に相応しい?
トランプは不動産で財を成した大富豪ですが、常に庶民感覚で正義を求め、生きたお金を使って来ました。金持ちの足長おじさんに過ぎないという意見もありますが、金に執着心があれば出来る事ではありません。有り余るお金をエプスタイン島で小児性愛につぎ込む著名人やハンターバイデンとは違います。
たった1ドルの年俸で大統領を引き受け、戦争をせず、国の二分を避けたトランプは、本気で米国を変えたかったのだと思います。
彼の足跡を知れば知る程、応援したくなります。
彼こそ偉大な国、米国の大統領に相応しい人物です。

0.1%の可能性?
米共和党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員は、大統領就任式の翌日に、バイデン次期大統領に対して弾劾条項を議会に提出すると明らかにしています。
気になるのは、豊島区議Youtuberのくつざわ氏「バイデン弾劾ね。バイデンが、失脚したら、ハリスが繰り上がりでは無く、指名自体が取り消され、バイデン、ハリス共に失脚だ。そして、選挙のやり直しでしょうね?」と発言されている事で、トランプ支持派としては、また夢を見てしまいそうです。まあ、可能性としては0.1%位だと思いますが、宝くじの様に期待しないで、待ってみます。トランプは既存の政党に不満を持ち、第三の政党「愛国者党?」を模索している様ですが、テキサス州は全面的に協力するでしょうね。途端プ人気の高さから、もしかしたら、今後、共和党からもトランプに合流する議員が増え、結果的にトランプ新党と民主党の二大政党制になる可能もあるか?

トランプは独自のSNSプラットフォームやニュース会社の設立も考えている様で、次は情報戦で負けないかもしれません?
トランプが今までしてきた慈善行為は必ず、報われると信じています。
これからもトランプの動向に注目したいです。
僕が尊敬する人物の一人です。