月別アーカイブ: 2021年1月

01月27日。国旗制定記念日、一党独裁国家への布石?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国旗制定記念日」です。

旧暦の1870年のこの日、日の丸が日本の国旗として定められたことを記念し、国旗協会が制定しました。正式な名前は日章旗で、古来から日本は「日出ずる国」とされており、白地に赤い日の丸は、日の出の太陽の象徴と言われています。また、伝統色である紅白はめでたいものとされています。

日本の国旗、旭日旗ほど美しい国旗は無いと思います。周辺国では、旭日旗を戦犯の旗として、因縁をつけていますが、日本はアジアを欧米の植民地支配から守る為に戦争をしたのです。日本人は胸を張って、国旗、旭日旗を掲げましょう。

一党独裁国家への布石?

まるでナチスの様に?
裏切者の保身か?
秘密警察を組織か?
2つ目の大統領府?
1月6日の連邦議会の両院合同会議で不正選挙の異議申し立てをせず、集計時にはバイデン側についた裏切り者とも言えるミッチ・マコーネル。環境重視のバイデンを大統領にすれば、経済と雇用は崩壊する事は誰の目にも明らかだったにも関わらず、勝ち馬に乗る事を望み、民主党側についたミッチ・マコーネルでしたが、早くもバイデン政権への批判が始まった事や、次の選挙を考えて、白々しく、バイデンを批判し始めました。
トランプ支持派からは裏切り者と目され、次の選挙では苦戦しそうですが、これから米国は民主党の一党独裁国家へと変貌して行きます。
もうどの党に所属するかは問題では無い状況ですが、マコーネル氏はどうするつもりでしょうか?
そんな中、米国民にとって恐怖の時代が到来しそうです。
左翼には、トランプ支持者を封じ込める最後の手段がある様です?

マコーネル氏「バイデン氏は間違った方向に動き始めた」と演説!!
「マコーネル氏は、「バイデン大統領は米国に不利な『パリ協定(気候変動)』を復帰した。これはアメリカの労働者世帯に深刻な経済的ダメージをもたらす恐ろしい協定であり、中国やロシアが約束を守るという保証はない。実際、中国や協定に署名した他の国々が二酸化炭素の排出量を増やし続けているのに対し、米国はすでに二酸化炭素の排出量を減らしている。同協定への復帰はアメリカの雇用機会を減らす一方で、競争相手国が急成長する。さらに、バイデン大統領は『キーストーンXLパイプライン』(2017年に建設が始まったカナダと米ネブラスカ州を結ぶ長距離石油パイプライン)を一方的に中止し、就任初日で労働組合の仕事を含む何千ものアメリカ人を失業させた。同時に彼は強力な同盟国であるカナダをも失望させた。そしてエネルギー安全保障における我々の進展をリバースさせた。かつてオバマ時代の国務省も「この計画は気候に害はない」と結論づけていた。しかし、環境に配慮するかの様な曖昧な理由で、新政権はパイプライン計画を中止し、それに伴う就職機会も無くした。」
看中国:https://www.visiontimesjp.com/?p=13924

秘密警察を組織か?
米国の左翼はトランプ支持者たちを監視するための新たな「秘密警察」を組織することを要求
アメリカの左翼は、文字通り「秘密警察」を連邦政府レベルで新たに組織し、トランプ支持者たちを監視することを要求している。左派メディアのDaily Beastが掲載した記事の中で、ジェフ・スタイン氏は、連邦議会議事堂への急襲が事前に計画されていたことを見逃したことを例に挙げ、FBIなどの既存の連邦政府機関は「白人テロ(white terror)」に対応できていないと主張している。
その解決策は、「武装した国内の過激主義者たちに侵入し無力化する」ために、新たな「秘密警察」を創設することであるとジェフ・スタイン氏は記している。

最近の主流メディアの論調からすると、そうした「国内の過激主義者」には、トランプ氏に投票した7000万人のアメリカ国民たちも含まれる可能性がある。スタイン氏は、今年1月6日の議事堂襲撃を、3000人近くの犠牲者を生んだ9/11テロになぞらえている。そして、9/11テロ攻撃に対して取られたのと同様の対応を、新たに設置する「国内スパイ機関」の指示の下、アメリカ国民に対して直接行うべきであると主張している。人民を抑圧するために憲法の規定を破壊する「秘密警察」を存在させることは、当然、独裁政権へ大きく歩みを進めることになる。しかし「進歩的な」左翼の人たちにとって、そんな批判は露ほどにも感じていないようだ。」
出典:BonaFidr

これが本当だとすると、ナチス時代の「ゲシュタポ」の様な組織が出来る訳で、米国は中国以上の全体主義国家になります。

トランプ派と思われる身近な人は秘密警察に密告され、国家に逆らう反乱分子として、逮捕。「再教育施設」に収容され、再教育されるかもしれません?

ロバート・ハンター・バイデン氏は、中国共産党が新疆ウイグル自治区住民を監視するために使用するスパイ・システムに投資しています。米国の一部の国民がウイグル人の様に弾圧されなければ、良いのですが?バイデンは大統領就任後、既に30もの大統領令にサインしており、本人は何にサインしたか?分からないとボケ全開の様です。
民主党は、国民から批判受ける政策はバイデンにサインさせ、カマラ・ハリスにバトンタッチする気なのでしょう?邪悪な民主党らしい仕業です。
こんな状況を打開するには、やはりあの人に期待するしかありません。

愛国党は関係ない?
最近、トランプが新党を作ると発言していた「愛国党」「PATRIOT PARTY」が連邦選挙委員会に申請されました。ネットでは、トランプがついに新党結成との喜びの声が挙がっていましたが、JCUのあえば氏によると、トランプ陣営は、この党との関係を否定しているとの事です。この団体の政治献金の要求には注意が必要という事で、商標登録の様にトランプが発言した事を先取りし、党名を申請した疑いがあります。一方で、トランプは故意にこの党を否定しているとの見方もある様です。
トランプにとってみれば、今は弾劾裁判の最中で、共和党議員の協力が必要な時です。また、世論調査では、トランプ新党の支持率は23%あり、共和党の17%を凌駕しています。

今、トランプが「愛国党」を掲げれば、共和党は瓦解してしまいます。
その様な事を考慮し、「愛国党」との関係を現時点では否定しているのかもしれません。

2つ目の大統領府?
トランプは現在、別荘のフロリダ、パームビーチを前大統領府「The office of DONALD J.TRUMP」を開設し、今後の展開を考えている様です。
メンバーには元、チームのホワイトハウスの顧問が配置されていると言います。そうなると、ワシントンDCとフロリダに2つの大統領府が誕生するのでしょうか?トランプは、大統領選挙で裏切行為をした共和党の議員のリスト化をしており、次回の選挙で裏切り者の選挙区に刺客を送り込むのでは?という噂もあります。軍人やペンタゴンに信頼されているトランプですから、一定の票は獲得出来る筈で、ある程度の議員は誕生しそうです。
やはり、米国や世界を救えるのはトランプしかいません。
「トランプ新党」が共和党を吸収し、民主党と愛国党の二大政党制になる事を夢見ています。

今、トランプ大統領の本、「トランプの真実」を読んでいますが、不可能と言われた経済発展と雇用促進を実現し、歴代の大統領が出来なかった金正恩と会話までして、戦争を避けた事は、快挙であり、トランプ以外には出来ません。
不可能を可能にしてきたトランプは、驚く様な手法で大統領に返り咲くと信じています。
トランプ新党が米国のみならず、世界の為の党に発展する事を心から願っています。

Fight For Trump!
Fight For Ratriot Party!

01月26日。文化財防火デー、バイデンが国を壊す?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「文化財防火デー」です。

1949年のこの日、奈良県の法隆寺金堂で火災が起き、日本最古の壁画が焼けて壊れてしまったことをきっかけに、当時の文化財保護委員会と国家消防本部が1955年に制定しました。設備の点検や消防演習などを行い、火災や震災から文化財を守ることを目的としています。

沖縄でも首里城が火災で焼失しましたが、後世に伝えるべき貴重な文在が消失すると、子供達に歴史を伝える事が出来なくなります。予算を組んで、防災に勤める事はいい事だと思います。

バイデンが国を壊す?

バイデンの憂鬱?
正体を現し、批判の嵐?
軍からの信頼無し?
民主主義の勝利?
北村弁護士の勇気?
バイデン政権が誕生したばかりですが、コロナウイルスの経済対策支援は黒人・ラテン・アジア・ネイティブアメリカンが経営するところを優先し既に炎上しています。
また、トランプ憎しのあまり、トランプの政策と真逆な方針を打ち出し、波紋が広がっています。トランプは、カナダから米国に原油を輸送する「キーストーンXL・パイプライン」と米ノースダコタ州に敷設予定の石油パイプライン「ダコタ・アクセス」の建設に署名しており、米国内のパイプライン建設には、米国製の鉄鋼製品を利用する必要があるとする大統領令にも署名しています。この計画は、カナダのカー天然資源相も「カナダにとって非常に好ましい」とコメントしており、カナダ、米国にとって、経済効果や雇用っ促進が期待された事業でしたが、バイデンはあっさり中止の方針を表明しました。

最低賃金を倍にするという案や、不法移民、約1100万人に米市民権を与える事も検討され、米国の雇用統計では悲惨な結果が待ち受けている気がします。

不法移民の票ほしさに「不法入国者強制送還禁止」という大統領令に対しては、テキサス州が「憲法違反だろ!」と提訴する模様です。

バイデンはネイティブなアメリカ人を全て追い出し、全体主義の移民国家に変貌させ、民主党の一党独裁国家を築く事が目的の様です。

「侮辱だ!」バイデン、支持されていた労働組合からさっそく非難され、そっぽを向かれる
「バイデンの有権者はすでに投票を後悔しています。就任初日、新大統領はキーストーンXL石油パイプラインの建設許可を取り消し、数千人の雇用を破壊しました。そして、仕事だけでなく、組合の仕事も。この100%の組合プロジェクトを阻止し、環境過激派に蹂躙することで、1,000の組合の仕事はすぐに消え、10,000の追加の仕事は放棄されるでしょう。」
TOTAL NWES WORLD:http://totalnewsjp.com/2021/01/24/biden-21/

軍からの信頼も無し?
国の宝である軍人に対し、冷たい地下駐車場に移動させられた事を軍人は忘れないでしょう。
一方、大統領を退いたトランプはワシントンDCのトランプインターナショナルホテルに警官や軍人を招き入れ、宿泊代も無料にすると提案していました。

オバマの傀儡政権であるバイデンはディープステートの利益の為に兵士を戦場に送り込むと思いますが、兵士は最高司令官であるバイデンの命令に躊躇するかもしれません。
軍とバイデンの信頼関係は既に壊れています。

民主主義の勝利?
バイデンは多くの不正で獲得した大統領の座を民主主義の勝利だ?と演説しています。彼にとっては、今回の大統領選挙は民主主義的に行われた様で、ボケているのか?感覚が中国的なのか?首を傾げてしまいます。

【全訳】 ジョー・バイデン米大統領の就任演説 「民主主義の大義を祝う」
「私たちは今日、1人の候補の勝利ではなく、大義の勝利を祝っています。民主主義の大義です。国民の声が、国民の意志が響き渡り、そして国民の意志が尊重されました。
私たちはまたしても、民主主義は貴重なものだと学びました。民主主義は壊れやすい。そして皆さん、今のこの時は、民主主義が勝利しました。
わずか数日前に暴力が議事堂の基礎そのものを揺るがそうとした、この同じ神聖な場所で、私たちは神の下で不可分なひとつの国民として集まりました。もう2世紀以上も前からそうしてきたように、平和的な権力移譲を実現するために。」
出典:BBC https://www.bbc.com/japanese/55744259
民主主義?平和的な権力移譲?「お前が言うな!」と思っている方が殆どですね?

北村弁護士の勇気?
闇のクマさんの動画を見ていると、フジTV、バイキングの番組内で、北村晴男弁護士が、番組がトランプばかりを卑下する内容にブチ切れ、バイデンの息子の事に言及したと言います。
動画で内容を確認すると、北村氏が、「とんでもないなつが1人いる。これについて説明しないと不公平」と坂上忍に言い放ち、坂上忍は「来週やりますか?」と答えています。

もちろん、スタジオ内は、沈黙が続いた様ですが、降板させられるかもしれないのに、不公平だと発言した北村弁護士の勇気に拍手を送りたいです。

来週、木曜日、果たして、ハンターバイデンの疑惑をどこまで放送してくれるのか?見物です。
昼の放送なので、卑猥な写真は公開出来ず、どれだけのインパクトを与える事が出来るか不明ですが、特集されれば、それだけで快挙です。
既に番組動画をアップしたツイッターは「センシティブな内容」という位置づけをし、ある意味、検閲をしています。下手をしたら、番組が消失するかもしれませんが、是非、放送して欲しいですね。

下記にリンクを明記しますが、「センシティブな内容」を理由に再生出来ない可能性もあります。
twitter:https://twitter.com/i/status/1352143485537718276

もし、放送内容が変わっていたら、ヤツ等?の圧力です。
北村弁護士の勇気に乾杯!

01月25日。左遷の日、2023年にトランプ大統領復活?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「左遷の日」です。

901年のこの日、当時右大臣だった菅原道真が、左大臣であった藤原時平の策略により、醍醐天皇の命令で九州の太宰府へと左遷されました。その後菅原道真は、天満宮と名前がつく全国の神社で、学問の神として信仰の対象となっています。

左遷という、サラリーマンであれば、聞きたくない文言が、1120年前から、始まっていたとは驚きです。幸い、僕は左遷された経験はありませんが、会社に忠誠を尽くすタイプではないので、左遷されたら、会社を辞めていたと思います。

2023年にトランプ大統領復活?

トランプの今後の動向は?
2022年に下院議長に?
ポンペオ氏も立候補?
軍人の扱いに唖然
バイデン政権誕生と同時に共和党の新人議員である、マージョリー・テイラー・グリーンは大統領就任式の翌日にバイデン大統領に対して、弾劾条項を提出しました。
弾劾の理由は「職権乱用」で、バイデンがオバマ政権の副大統領時代に息子のハンターバイデンが行ったウクライナ企業との疑惑としています。

叩けば、埃ばかりのバイデン親子ですから、弾劾は当然で、この政権は短命に終わりそうです。
極左と言われるカマラ・ハリスがスライドで、大統領になるか?は判りませんが、たとえカマラ・ハリスが大統領になろうとも、トランプは、この正義が欠如した政権を許さないでしょう。
弁護士でジャーナリストのローガン・オハンドリー氏はTwitterで、今後のトランプはフロリダ州で下院議長を目指し、バイデンとカマラ・ハリスを弾劾する事が出来る?と予測しています。

いずれにしても、今回の民主党政権の大統領は短期政権になりそうです。
また、2023年にはトランプが大統領に復帰すると言う大胆予想もあり、トランプファンとしては、期待していまいます。

米下院議員、バイデン氏の弾劾条項を提出へ 就任翌日に「職権乱用で」
「米共和党のマージョリー・テイラー・グリーン(Marjorie Taylor Greene)下院議員はこのほど、大統領就任式の翌日に、バイデン次期大統領に対して弾劾条項を議会に提出すると明らかにした。グリーン議員は『1月21日、私は職権乱用でジョー・バイデン氏に対して弾劾条項を提出する』と大紀元に語った。
『バイデン氏は米国の副大統領だった時、職権を乱用した』
『バイデン氏は、息子のハンター・バイデン氏のウクライナのエネルギー企業との取引が確定するまで、ウクライナへの10億ドルの対外援助を差し控えると示した』」
大紀元:https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/67249.html

グリーン議員により、バイデンの弾劾が始まりましたが、トランプも手をこまねいている訳ではありません。ネット番組では、トランプが下院議長になり、バイデンカマラ・ハリスを弾劾し、2023年には大統領に返り咲く案も持ち上がっています。

◆トランプ元大統領は2022年に下院議長になりカマラ・ハリス大統領を弾劾する?
トランプ政権でホワイトハウス主席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏、彼が司会を務めるネット番組War Room: Pandemicの1月21日(木曜)配信分で、番組に出演したローガン・オハンドリー氏がトランプ元大統領の今後の動きを大胆に予想した。
オハンドリー氏は、この期待を込めた予想を、ツイッターにも投稿している

twitter:https://twitter.com/DC_Draino/status/1351946071367413768
「【訳】オーケー、これはクレイジーな考えだけど、聞いてくれ・・
トランプは2022年にフロリダ州から下院議員に立候補する
レッド・ウェーブが起き、共和党が多数派を占める
トランプは、下院議長に選任される
ボン(爆発音)、こうして彼は連邦政府の一つの府(立法府)を再びコント
ロールすることになり、カマラを弾劾することができる
最高の部分は?
彼はそれでも2024年に大統領選挙に出馬できるということだ」

スティーブ・バノン氏も、トランプがフロリダ州から下院議員に立候補する案に賛成
twitter:https://twitter.com/DC_Draino/status/1352316593674530820

2023年にトランプ大統領誕生?
また、トランプ政権は2023年に再開されると予測しています。

「【訳】
1.トランプはフロリダ州で下院議員に立候補する
2.レッド・ウェーブ – 共和党が下院と上院で過半数を占める
3.トランプは下院議長として選任され、テッド・クルーズが上院院内総務に
4.バイデンとカマラを同時に弾劾
5.両方とも罷免される
6.下院議長が(大統領、副大統領に次いで)3番目の地位。つまりトランプ政権は2023年に始まることになる
BonFidr:

ポンペオ氏も立候補?
これ等の事はあくまで、可能性の話ですが、バイデンの政策を見る限り、米国の雇用は最悪の状態になり、銃の規制も行われ、国民の不満は爆発寸前になると思うので、民主党政権は否定され、トランプ再待望論は、時が経つに連れ、高まると思います。
今回の騒動で信頼出来る人物と確定したポンペオ元国務長官の個人ツイッターには次の大統領選までのカウントダウンが記されていた時があり、ポンペオ氏自身が次期、大統領に立候補するのでは?という噂も広がっていますが、トランプの信頼が厚いポンペオ氏には次期トランプ政権の副大統領になって頂きたいところです。

また、陰謀論を信じるなんてバカな奴らだと揶揄される僕等、トランプファンですが、せめてエプスタイン島の実態位は世間に暴露して欲しいものです。
肩身が狭いです。共和党の正義の追求に期待します。

軍人の扱いに唖然?
米大統領の就任式が行われた米首都ワシントンで警備に当たった州兵らが夜を明かす場所として、寒々しい地下駐車場が割り当てられ、各方面から怒りの声が寄せられています。
軍人に対するリスペクトが無く、金儲けの駒としか考えていないディープステート政権の姿勢が垣間見えます。
バイデン政権が軍人を冷たい地下に追いやる事を憐れに思い、マディソン・コーソーン下院議員はピザを差し入れし、歓声が上がっています。また、ワシントンDCのトランプインターナショナルホテルでは、トランプが軍人を手厚く扱っている様子が映っており、トランプとバイデンの軍人に対する扱いの差が表面化し、益々、軍と政権の距離が広がりそうです。

トランプのホテル:https://twitter.com/i/status/1352676422398201858
ピザの差し入れ:https://twitter.com/i/status/1352464108193542144

この扱いの差を軍人は忘れないでしょうね。
トランプ復活の原動力にもなりそうです?

待っているぞ?トランプ大統領+ポンペオ副大統領政権?
Fight For Trump!
Fight For Republican Party!

01月24日。郵便制度施行記念日、軍は正義の下に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「郵便制度施行記念日」です。

1871年のこの日、それまでの飛脚便に代わり、郵便規則が制定されたことを記念して作られました。同年の3月1日から、東京、京都、大阪の3都市間で運用が開始され、郵便役所も創設されました。郵便制度により、東京と大阪間の配送時間は、144時間から78時間へと短縮されました。

※画像出典:Wikipedia.

Wikipediaによると、近代郵便制度の創設者である政治家・前島密(まえじま ひそか、1835~1919年)の建議により郵便制度が定められ、まず東京・京都・大阪に最初の郵便役所が創設され、営業が開始された。当時は東京と大阪間を3日と6時間かかって郵便を届けたといいます。
海外の郵便は、確実に届くか?心配になりますが、日本の郵便制度は、国民性からか?まず、届かないという事はありません。郵便局も全国規模にあり、郵貯は便利に使わせてもらっています。今の制度に感謝です。

軍は正義の下に?

兵士は正義を胸に戦場に向かう?
トランプを信頼している?
えっ?米国の真似をしろ?
バイデンの就任式の車列には、兵隊にそっぽを向かれ、まるで葬式の様な就任式はこの政権の船出が前途多難である事を示唆している様です。
軍に嫌われているのか?国防総省はバイデン政権に対し、現在の作戦に関する重要な情報へのアクセスを阻止しています。バイデン政権の正式な移行作業が上院によって確認されていないからという見方もある様ですが、この光景は口先だけの政治家に対し、命を賭けて戦って来た兵士との対立を描く、映画「英雄の証明」を生で観ている様です。

軍の兵士は、国の為、正義の為に命を賭けています。
彼等が戦場で戦える原動力は常に自分達は正義なんだという信念があるからです。
米国民以上にトランプを信頼する軍は今回の不正選挙を重く見ています。
ペロシ氏が就任式の警備のために、海兵隊の司令官であるバーガー将軍に増派を要請した際、軍はこれに応じず、RealRawNewsによると「愛国心を説教しないでください議長。私は40年間この国に仕えてきました。利己的な選挙で選ばれたあなたが、国のために何をしてきたのか?」と反発した様ですが、この言葉の中に、不正選挙を行って勝利した民主党への皮肉が込められています。兵士にとって、「戦う理由である正義」を踏みにじったバイデン政権に心から従う兵士はいないでしょうね?軍は本心ではトランプが戒厳令を出すのを待ち望んでいたと思います。

本当にかなり衝撃的 ペンタゴンでの醜い変遷の内部
「バイデンチームを妨害しようとする努力は、現代の大統領の移行では前例のないものであり、国家安全保障上の重要な問題で新政権の足かせになるだろう。
国防総省は、移行期と国防当局者によって提供された新しい詳細によると、アフガニスタンでの部隊縮小、アフリカでの今後の特殊作戦任務、コビッド19ワクチン配布プログラムを含む現在の作戦についての重要な情報へのアクセスを得ることから、ジョー・バイデン大統領の次期政権のメンバーをブロックしました。
ペンタゴンのホワイトハウスの上級任命者に率いられたバイデンチームを妨害するための努力は、近代的な大統領の移行では前例がなく、水曜日に国防省での地位を引き継ぐときに、新政権は重要な国家安全保障問題で足かせになるだろう、と当局者は言った。
バイデンは、クリスマス前に会議がキャンセルされた後、彼の側近が国防総省で受けていた12月の待遇を公然と非難し、「私の見解では、無責任にほかならない」と呼んだ。彼は、彼の部下がソーラーウィンズのハッキングに関する情報を否定されたと述べ、彼のチームは「世界各地の戦力体制と敵を抑止するための作戦を明確に把握する必要がある」と述べた。
しかし、バイデンチームと国防総省側の両方の移行に関わった人々は、否定されたことについて、ポリティコ紙に詳細な情報を提供し、緊急の防衛問題に関するブリーフィングは決して行われなかった、直前まで遅れた、あるいはトランプ政権側の威圧的なマインダーによってコントロールされていたと述べた。
“国防は伝統的に超党派のビジネスとして専門家の間で行われてきたが、これは将来的にこのおせっかいさを真似したい人にとっては、ひどい目に遭うことだ」と、保守的なアメリカン・エンタープライズ研究所のフェロー、マッケンジー・イーグレン氏は述べた。国家安全保障上の重要な情報からの移行を阻止しようとする努力は、役に立たず、稚拙な形式であり、恐ろしい前例”だ。この記事は、国防総省とバイデンの関係者10人との会話に基づいています。」

引用:POLITICO https://www.politico.com/news/2021/01/20/biden-pentagon-transition-460768

バイデン政権はトランプの策略でペンタゴンが協力しないと主張している様ですが、政権自体が軍人に信頼されていない事に気づいていません。問題は正義の欠如です。
今後、重要な作戦では、思いもよらぬ誤算が生じる気がします?

トランプを信頼している?
トランプは愛国者なので、政財界との交流より、軍との交流を大事にしてきました。それ故に軍に信頼され、陰謀論とされるQアノン説も軍関係者で信じている人は多い様です。
単なる噂ですが、ワシントンDCでの異様な数の兵士は、既に軍政に移行していて、ミラー国防長官が政治代行しているからでは?という説もあった様です。バイデン政権はオバマの傀儡政権であり、ロスチャイルド、ディープステートの利益の為に今後、戦争を起こすでしょう?

彼等の利益の為に、若い兵士の命が戦争に投入されます。
果たして、若きジャーヘッドが正義の無いバイデン爺さんの命令で戦うでしょうか?

バイデン政権が戦争を起こすなら、まず、息子のハンターバイデンを前線に投入すべきです。
不謹慎ですが、米国は今の内に軍がクーデターを起こすしか民主主義を守る術はありません。
バイデンは国民から銃を取り上げ、ミリシアも解体されます。
革命の権利も奪われ、頼れるのは軍しかありません。
今後の米軍の動向には特に注意が必要です?もしかしたら?

えっ?米国の真似をしろ?
日本国内の問題です
米民主党の大統領選の不正成功に触発されたのか?立憲民主党の藤田まさみ氏が米国の様に郵便投票すべきだと、ツイートした様ですが、炎上し、直ぐに削除されました。

きっと、彼女は「枝野ジャンプ?」の夢を見たのでしょうが、闇のクマさんの言う通り、地方では1000票あれば、議員に当選してまう地域もあり、これだけは絶対阻止しなければなりません。

藤田まさみ@masamifujita528
コロナ感染拡大の状況を鑑みて来たる #衆院選 は #郵便投票 の導入を望みます。コロナ感染状況はしばらく収束しないと思われ、高齢者を中心に選挙に行くのも自粛する人が増えると予想される。郵便投票が実現すれば選挙結果にも大きく影響するでしょう。」

妄想が膨らむ左翼陣営ですが、日本でも他人事では無くなりました。
立民の中にはANTIFAの旗を掲げていた議員もいます。
公安は立憲民主党も監視対象に?