日別アーカイブ: 2021年2月20日

02月20日。旅券の日、悪魔と慈善家の顔を持つ男?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「旅券の日」です。

1878年のこの日、海外旅券規則の制定とともに「旅券」という用語が法令上で初めて使用された事を記念して、120周年にあたる1998年に外務省が制定しました。日本で使われているパスポートには、赤や紺色のほかに、緑色、茶色、濃茶色の5種類があります。

日本のパスポートは赤一色だと思っていましたが、5種類もあるとは知りませんでした。日本のパスポートは、その信頼度から世界最強のパスポートと言われています。海外へ渡航の際には、その信頼に応える様な行動をしたいものです。

悪魔と慈善家の顔を持つ男?

ワクチン開発は儲かる?
ビルゲイツへの陰謀論?
2024に新たなパンデミック?
ビルゲイツは、2018年、今後10年以内に疫病が流行することを予測し、人類は一刻も早くそれに備えなければならないと語り、今、正にコロナ過のウイルス流行が流行っています。ビルゲイツに関しては、慈善活動家の一方、闇の噂も存在します。
2018年にコロナの流行を言い当てたビルゲイツですが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は2002年にファイザーに出資し、ワクチンで巨万の富を築こうとしています。
ビルゲイツは「2021年には明るいニュースが届く」とワクチンにより、ウイルスの流行が収まると発言していますが、「Dave Fromm Channel」「とTOCANAの編集長である角氏」の対談動画内では、昨年11月のビルゲイツのインタビューで「2024年に新たなパンデミックが流行する可能性があるので、ワクチン開発頑張ります」と発言していると言います。
ビルゲイツは金儲けの為に故意にウイルスをバラ撒いてワクチン開発をしているのでは?という陰謀論に対して、ビスゲイツは、ワクチン普及を妨げる危険性もあり、鐘を鳴らしています。しかし、慈善家であるはずのビルゲイツは、2015年にアルツハイマー特効薬の開発が済みながら、臨床試験も行わないばかりか、そのデータを隠蔽しようとしている」という大スクープを2019年に「ワシントン・ポスト」によりすっぱ抜かれています。
真の慈善家であれば、金儲けよりも世界中で社会的な問題になっているアルツハイマー治療薬を世界に提供する事こそ使命だと思いますが、なぜ?実用化しなかったのか、疑惑があります。
陰謀論かもしれまんが、アルツハイマーよりも絶対的な対象が多いウイルス感染の方が儲かると判断し、開発を中止したのかもしれません?

実際、過去に「ワクチン開発への投資は、20倍のリターンがある」と発言しています。ワクチン開発にこれまで総額で100億ドル(約1兆700億円)を投じていると言われていますが、リターンが20倍ということはビルゲイツは2000億ドル(約21兆3000億円)もの巨額の利益を手にすることになりそうです。これでは、アルツハイマーやガン治療薬なんて、バカバカしくて開発したくありません。

まだまだあったノストラダムスとババヴァンガの予言-2021年-TOCANA編集長 角由紀子 と2020年を振り返る!【Sumi’s Thursday – TOCANA × Dave Fromm】
https://youtu.be/JYNX0fuL0l4

◆「来年は今年よりも良くなる」とビル・ゲイツが確信する理由◆
「ビル・ゲイツは読者をこう鼓舞する。「2021年には明るいニュースが届く」。ゲイツは、新型コロナワクチンの開発と供給で科学がめざましい進歩を遂げていることにふれ、「人類が1年で病気に関してこれほどの進歩を遂げたことはかつてなかった」とたたえる。ワクチン開発には10年かかることもあるが、科学者たちは今年、1年足らずで複数の新型コロナワクチンの開発にこぎつけた。

モデルナとファイザー・ビオンテック連合がそれぞれ開発し、食品医薬品局(FDA)が緊急使用を許可したワクチンは、来年春には「世界的な影響をおよぼす」ほど普及するとゲイツは予想する。その結果、富裕国では死者数や感染者数が減り、「生活は今よりずっと正常な状態に近づくだろう」新型コロナワクチンをめぐっては、世界全体に十分な量をどう確保するかが課題になる。世界では、必要な投与回数が1回か2回かに応じて50億〜100億回分が必要になるとみられているが、現状では、インフルエンザや子ども向けの予防接種分など、各種ワクチンの年間生産量は世界全体で60億回分ほどとなっている。

ゲイツはこの点に関して、ほかのワクチンを犠牲にすることなく新型コロナワクチンの生産を増強できるように、自身の財団が、富裕国のワクチン開発企業と、発展途上国の大規模生産企業を結びつける取り組みを進めていることを紹介している。前者が有効なワクチンを開発し、後者が安全で安価なワクチンを大量に生産することで、互いの強みを最大限に生かしてワクチンを世界に普及させるねらいだ。」
Forbs https://forbesjapan.com/articles/detail/39018/1/1/1

ビルゲイツへの陰謀論?
コロナウイルスでは240万を超える人が死亡していますが、ビルゲイツは人口調整を計画しているのでは?と噂されており、実際に「グローバル人口削減センター」という施設が存在します。当初、壁に刻まれた「Center for Global Human Population Reduction」という文言は今は消されている様ですが、単なる陰謀であれば、むしろ消さずに意味を説明すべきです。巨万の富を持つ者は、世界は自分の物だと錯覚し、人間をランク付けして、無能な人材は排除したいものです。「コロナは、ニューヨークにあるNPO組織EcoHealth Allianceが、コロナウイルスに新たな機能を持たせるという危険な研究を、武漢ウイルス研究所に委託した」という情報もあり、ビルゲイツはディープステートとも深い関わりがあるのかもしれません?

◆ゲイツ財団に「グローバル人口削減センター」がある◆
「先の話題に関連して“陰謀論者”が根拠に挙げているものに、ビル&メリンダ・ゲイツ財団に世界的人口削減計画の拠点である「グローバル人口削減センター(Center for Global Human Population Reduction)」が設置されているというものである。

米ワシントン州シアトルには2000年創設された世界最大の慈善基金団体である「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の本部がある。建物の外壁には「Bill & Melinda Gates Foundation」という文字が刻まれているのだが、その文字列の上には「Center for Global Human Population Reduction」という文字列も刻まれていることを示す写真が、少し前からSNSなどを中心に出回っている。
TOCANA https://tocana.jp/2020/07/post_161208_entry.html

2024に新たなパンデミック?
ビルゲイツは、「ワクチン開発への投資は、投資額の20倍もの社会的利益になる」と説明しています。パンデミックによる経済的損失は、その20分の1の投資で防げるという持論ですが、経済損失で倒産した企業や亡くなった方の事は全く考えていない様です。
2024年に新たなパンデミックが起きるという彼の予言的発言が本当であれば、その時にはもっと多くの人々が亡くなり、国家破綻する国も出てくるのでは?と危惧しています。
ビルゲイツは悪魔なのか?慈善家なのか?
2024年以降に証明されます。