日別アーカイブ: 2021年2月22日

02月22日。猫の日、こんなの私の大統領じゃない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「猫の日」です。

1987年のこの日、3つの2で猫の鳴き声の「にゃんにゃんにゃん」と読む語呂合わせにちなんで、猫の日実行委員会と一般社団法人ペットフード協会が協力して制定されました。日付は、猫が好きな全国の人々によって決められ、猫と一緒に暮らせる幸せに感謝する、という意味が込められています。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。
今朝のニュースではコロナ禍でペットを飼う人が増えており、価格が高騰していると言います。ペットの中でも猫は人気があり、コロナ禍で初めて買う方も多いと思いますが、最後まで責任を持って飼って欲しいものです。

こんなの私の大統領じゃない?

インスリンが買えない?
最高の大統領だった?
バイデン政権になり、選挙前の発言を翻す政策が行われたり、カナダから米国に原油を輸送する「キーストーンXL・パイプライン」と米ノースダコタ州に敷設予定の石油パイプライン「ダコタ・アクセス」の建設を撤回しました。この事により、米国やカナダの労働者が解雇され、不満が高まっています。トランプは薬の価格を引き下げ、多くの米国民を助けたい意向でしたが、製薬業界は、バイデン政権になった時の薬価引き下げの脅威から逃れるために多くの献金をしています。
結果、ロビーイストに献金で丸め込まれたバイデンは薬の価格引き上げを黙認している様で、糖尿病患者からは「邪悪な男」と卑下されてます。バイデン一家は金の亡者ですから、多額の資金を提供する企業があれば、たとえ国でも売ってしまう人物です。バイデン政権がいつまで続くのか?わかりませんが、在任期間が長くなればなるほど、米国民は目が覚め、トランプ渇望論が一層高まる気がします。

インスリンが買えない?
◆バイデン政権が発足1ヶ月もたたずに私達家族にしたこと。勇気ある1人の母親が、バイデン政権を批判する動画をネットに投稿し話題となっている。◆
この動画には、「バイデン政権が発足1ヶ月もたたずに私たち家族にしたこと・・・」というタイトルが付けられており、2月11日(木曜)にネット上に投稿された。保守系ニュース・サイトも早速この動画を取り上げている。
1型糖尿病の息子を持つ母親が、バイデン政権になって初めて薬局でインスリンを購入した直後にこの動画は撮影されている。彼女の息子は、血糖値を抑えるために毎月1箱、インスリンを使わなければ生きていけないという。彼女の家族はなるべく炭水化物を食べないようにしているため、彼女の息子は大体1ヶ月に1箱で足りている。しかしこうしたインスリンを必要とする生活が一生続くという。人によっては、このインスリンを1ヶ月に何箱も必要とするとも彼女は語っている。
この日、彼女がいつもの薬局にインスリンを購入するためにやってくると、薬剤師から『この薬は本当に高価になったから(あなたが本当に買うのか分からなくて)、購入予約を無効にしておいたんです』と言われたという。
「2020年、トランプ政権の時、我が家のインスリン支出は、1箱60ドル(約6000円)になった。この箱よ。

そして今回、バイデン政権が発足してから初めて、処方されたインスリンを購入したのだけれど、もしあなたがバイデンに投票したのなら、私は今日、あなたたちに怒りを覚えるわ。
薬局の窓口に行ったら、『この薬は本当に高価になったから、購入予約を無効にしておいたんです』と言われたわ。私はこの薬剤師はとてもいい人だと思っているけど、私たちにどうしろって言うの?(苦笑い)今回は買うの止めとくわ、とでも言って欲しいわけ?私たちにとってインスリンの購入をパスするなんて選択
肢はないのよ!私たち家族は逃げ場がないのよ・・・(中略)

私が今日、この一箱のインスリンにいくら払ったと思う?328ドルよ!(約3万3000円)このたった一箱のために。息子にとって1ヶ月分でしかないこの一箱に。しかもこれは製薬会社からのクーポンを使って値引きしてもらった値段なのよ。クーポンがなかったら、私はいくら払わないといけないと思う?500ドルよ!私の息子の命を救うためのこのインスリン1箱を購入するのに、私たち家族は500ドルを払わないといけなくなった。製薬会社にとって製造コストは数セントしかかかっていないのに!
みなさんが、『かわいそうに』、って同情の言葉を言うのが想像できるわ。だけど『かわいそうに』だけじゃどうにもならないのよ。
もしあなたたちが、これがバイデンが行った政策で単に私たち家族にだけ起こった出来事だと思ってるとしたら、あなたたちは相当、目が見えてないわ。なんにも見えてない!彼は腐敗まみれよ!何万人もの人々の暮らしを犠牲にしている!
こんなのは私の大統領じゃない。
彼は邪悪な男。邪悪、邪悪な男よ。
あなたたちに私の手を取って一緒に泣いて欲しくなんかない。私はあなたたちにも一緒に腹を立てて欲しい。このことに怒って欲しい。」
出典:BonaFidr

最高の大統領だった?
「トランプの真実」を読んでいると、彼が正義を重んじて、家族を大事にし、絶えず国民の事を考えている事がわかります。2016の選挙には2020年以上に、メディアに叩かれ、娘は大学で唾を吐きかけれれたりと散々な生活を乗り越えて来ました。トランプがロビーイストの提案する賄賂には目もくれず、政策を推し進める事が出来るのは、彼がビジネスマンとして成功した億万長者だからです。買収されず、企業に忖度せず、正義と秩序を守るトランプの存在は間違いなく、歴代の大統領の中で、最高の大統領の一人として語り継がれると思います。
始まったばかりの民主党政権で、米国民の不満幸は当分、続くと思いますが、薬の代金だけは何とかしてあげたいものです。

共和党の復活を祈っています。
Fight For Republican Party!