おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日？」
日本国憲法は1947年に施行されました。世界には憲法がない国が存在し、そのうちの1つ、イギリスでは法律や過去の判例などが憲法の代わりになっています。変わった憲法としては、イタリア共和国の憲法では、定められた日数の有給休暇を必ず取得する事が定められています。
中国の脅威を考えれば、憲法改正は当たり前ですが、野党は是が非でも憲法改正を阻止しようとしていますが、下手をすると、「平和憲法」だけが残り、国が消滅する可能性もあります。日本が侵略され、中国の属国になってしまったら、全て憲法改正反対派のせいです。自民党は野党を無視して憲法改正を。
結婚へ向けて急展開か？
眞子と女系天皇容認派の思惑?
小室圭と眞子は似た者同士？
秋篠宮家より竹田宮家復活を？
小室圭氏と眞子様の婚約は、小室佳代氏と元婚約者の間の借金問題や、遺族年金搾取の疑いで暗礁に乗り上げています。小室氏は金銭トラブルについて、28ページに及ぶ説明文書を公表し、「返す必要が無いお金」である事を強調し、眞子様との結婚の意志は変わらないとしました。しかし、一転して、解決金を支払う用意があるとし、世間を呆れさせました。元婚約者は、小室圭氏から解決金は受けとらないとしていましたが、27日になり、「代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えています」と、態度を変化させていますが、あまりのタイミングの良さに、何か別の力が働いているのでは？と勘ぐってしまいます。
◆小室圭さん母の元婚約者 解決金「交渉できれば」…騒動に「申し訳なく感じている」◆
「秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さん（29）が、母親と元婚約者の金銭トラブルで解決金を渡す意向を示したことを受け、元婚約者側は27日「代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えています」とのコメントを、代理人の週刊誌記者を通じて明らかにした。
コメントでは、交渉の相手を小室さんの母親とした上で「（母親は）体調が悪く、長期の入院中と伺っている。可能な限り早くお話を伺い、最終的な判断をしようと考えている」とつづった。
小室さんの文書を数日かけて読み込んでいる中、日を置かずに解決金の提案があったことに混乱したと明かした。金銭問題について「いまだに世間を騒がせていることに関して、誠に申し訳なく感じている」とし、金銭問題と「圭さんの結婚は別問題」とも記した。
小室さんは8日、金銭トラブルを説明する文書を公表。12日には代理人の弁護士が取材に応じ、元婚約者に解決金を渡す意向があると明らかにした。」
デイリー：https://www.daily.co.jp/gossip/2021/04/28/0014280480.shtml
小室氏の28ページに及ぶ文章作成には眞子様が関与していると言われています。お淑やかにに見える眞子様ですが、週刊文春の記事の中で、大学時代の同級生に言わせると「大人しいイメージは一切ありません。むしろ、気が強いというイメージです」と答えている様です。
婚約内定の直後、記者会見で「朝、電話しました」と思わず、答えてしまった小室圭氏に「甘いのよ」と叱りつけたらしく、それ以降、小室圭は眞子様へ事前に相談するようになった様です。国民の多くは小室家の胡散臭さに眞子様とのご結婚には反対です。
眞子様は「母親の佳代さんが女手一つで圭さんを塾に通わせ、ピアノを習わせ、アメリカンスクールも海外留学もさせた母の力に心酔仕切っている」と言われていますが、皇室という温室育ちでアルバイトもした事の無い彼女にとっては、世間一般の子育ての大変さなど無縁であり、ありがちな生活も苦労の連続に映ったのでしょう？
金持ちの子女程、貧乏生活に憧れる事がありますが、眞子様も同じ様です。
眞子様と女系天皇容認派の思惑？
二人の結婚に向け、2つの思惑が動いている気がします。1つは眞子様自身の身勝手な振る舞いで、皇室の伝統や国民の信頼など無視する、「痴情に走る女心」です。2つ目は、女系天皇容認派の後押しです。佳代氏の元婚約者が急に解決金の交渉に応じると変化した背後には、お金と女系天皇容認派の後押しがあるのでしょうか？
一部には「10月結婚説」がある様ですが、詐欺問題にも発展しそうな遺族年金搾取の疑いがあり、国民は納得しません。
皇室の男系天皇の伝統を捨ててまでも自分の私欲を満たそうとする眞子様は、品位と、皇室の自覚が無く、尊敬される存在ではありません。
それでも小室圭と結婚を目指すのであれば、もう眞子様とはもう呼べません。皇室ファンの方は怒るかもしれませんが眞子と呼び捨てで充分だと思います。
眞子は日本国民の象徴である天皇陛下を睨むという行動にも出ています。ネットに画像が出回っていますが、確かに横眼で睨んでいる様に見えます。小室氏との関係を後押ししてくれない陛下に対しての反抗だと思いますが、その気の強さは尋常ではありません。
小室圭と眞子様は似た者同士？
婚約問題が拗れ、皇室のあり方が問われています。ご結婚に関して、今迄であれば、皇室としての品位や家柄が優先されていましたが、小室家は皇族の一員になるには不適格です。
気性の強い眞子様は元々、皇室の伝統や儀式に不満を持っており、自由を謳歌したかったのかもしれません。
その為に、小室圭との関係は願ったりで、皇室をぶっ壊す為にむしろ、小室圭は利用されているのかも？類は類を呼ぶと言いますが、むしろ小室圭を叱りつける眞子様の方が上手です。
今は皇起2681です。世界を見渡してもこれだけの歴史がある血筋はありません。それを壊そうとしている小室圭と眞子様は似た者同士では？と思えてきます。
個人的には皇族の意味を蔑ろにし、男に溺れる彼女を尊敬などしていません。
「眞子様」とは呼びたくありません。壊された伝統に中韓の血が混ざる日も遠くありません。日本人の結束を高める天皇家は中韓にとって、障害でしかありません。左翼、野党が女系天皇を推すのも、それが理由です。
竹田宮家復活を？
一時は2人の結婚を認める発言をし、皇族として、充分な教育を出来ず、品位を汚す秋篠宮家は皇族に相応しくありません。個人的には秋篠宮家は皇族離脱し、竹田恒泰氏の竹田宮家が皇族に復活して欲しいです。竹田恒泰氏は教科書作成も行い、天皇家の歴史にも精通し、価値感も品位も皇族に相応しい人です。皇位継承問題も正論を述べています。
このままでは世界に唯一、皇帝と言われる、天皇家が価値の無い存在になってしまいます。今まで以上に皇族のあり方が問われる時代になりそうです。
竹田宮家復活しないかな？
大好きなラーメン屋は辞められない？
もう、眞子様なんて呼べません？
