日別アーカイブ: 2021年5月8日

05月08日。松の日、コロナ報道は嘘ばかり?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「松の日」です。

日本の松の緑を守る会により、「松の緑を考え、守り、植樹し、感謝する」といった日にすることを目的に、制定されました。1981年のこの日、第1回「日本の松の緑を守る」全国大会が開催されたことにちなんでいます。

子供の頃には松ぽっくりが、路上によく落ちていましたが、今では見かける事も無くなり、ネットで販売もされている様です。松の廊下という名称がある位、日本と松の木は関係が深いので、絶滅しないで欲しいものです。

コロナ報道は嘘ばかり?

ソーシャルディスタンスは意味が無い?
PCR検査は感染症の診断に使うな?
マスクは全く意味が無い?
「ビルゲイツ陰謀論」を信じる?
GWでの自粛生活も効果が薄く、政府は緊急事態宣言の延長を決定しました。売上が無く、悲鳴を上げている飲食業に止めを刺す決定で、今後、飲食業を起業しようとする人はいなくなるかもしれません。
政府分科会の尾身会長の休業要請は「エビデンス無い」と発言は無責任で許しがたいです。政府はコロナ感染を防ぐ為に飲食店や商業施設の営業自粛を要請していますが、目立った効果はありません。どうやらその原因が解ってきました。
MIT(マサチューセッツ工科大学)が発表した論文によると、1.8m離れていようが、18m離れていようが、ウイルスは関係なく空気感染するので、「ソーシャルディスタンスは意味が無い」という論文です。また、マスクをする事で反って呼吸の回数が増え、ウイルスが出やすくなる可能性も。

もし、これが本当だとすると、今迄の予防策は全く、無意味になってしまいます。毎日の様に不安を煽るTVはこの事を絶対に報道しません。コロナが存在しないと政治家やメディアは困る様です。政府分科会といえども、MITには敵いません。政治家はどう動くのでしょうか?

◆ソーシャルディスタンス「効果ゼロ」の根拠 米で衝撃論文◆
「ソーシャルディスタンスに予防効果はなく、マスクの効果も絶対ではない――。こんな研究論文が発表され、世界を驚かせている。現地時間25日に論文を発表したのは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チーム。
要旨は▼ソーシャルディスタンスの6フィート(約1.8メートル)の間隔を空けても新型コロナ予防にほとんど効果がないそのシチュエーションでマスクを着けても効果はゼロに近い――というもの。理由はエアロゾルによる「空気感染」で、空気と混じったウイルスは2メートル以上飛び、感染能力を保つ。マスクをしても隙間からウイルスが侵入するのだという。
そのため、研究チームは感染拡大を予防するにはスポーツジムや、人が会話し賛美歌を歌う教会のような密集地帯の人数を制限する方法しかないとしている。ちなみに、同じ室内でも換気率が高く広い施設なら、より安全だという。」
日刊ゲンダイ:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/288553/2

PCR検査は感染症の診断に使うな?
コロナウイルスが本当に存在するのか?誰も証明していないと言います。変異の多いRNAウイルスは、事前調査も不可能でありPCR検査は診断目的には使えないとか?
PCRの発明者でノーベル化学賞受賞者であるキャリー・マルス博士は「PCRは感染症の診断に使ってはならない。」と忠告していましたが、新型コロナ騒動の直前になぜか、自宅で謎の死を遂げています。PCR検査はコロナとされる遺伝子の一部と類似した何等かの遺伝子を検出した可能性があるらしく、特定の遺伝子を検出した人が陽性とされているが、その遺伝子と新型コロナは関係がないかもしれないと言います。検出された特定の遺伝子が「コロナウイルス」とされているだけで、東京都も新型コロナが存在するという科学的根拠を持っていない様です。
なんとも驚きですが、もしコロナが存在せず、PCR検査も意味が無いとすれば、誰が何の目的で世界中にコロナウイルスという病気を捏造したのか?今、ワクチンで大儲けしているあの人の影がチラつきます。

※ドクター西脇俊二氏が、コロナの真実について語っています。
【緊急事態宣言特番】情報弱者よ今こそ立ち上がれ! メディアが報じない新型コロナの真実
https://youtu.be/jsY_W7tPDIk

※PCRの発明者でノーベル化学賞受賞者であるキャリー・マルス博士の話を元にPCR検査の問題を纏めた動画です。
【衝撃作】「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
残酷すぎる世界の真実:https://youtu.be/A-1kL0J0kWI

マスクは全く意味が無い?
政府はウレタンマスクでは無く、不織布マスクを推奨していますが、マスクの隙間は5μmですが、ウイルスは0.1μmで簡単に通り抜けます。これを防ぐマスクでは呼吸が出来ないのが事実の様です。たとえ、対応出来るマスクを手に入れても息苦しくて長時間は装着出来ないばかりか、隙間があれば何の意味も持たなくなります。マスク着用が常識になり、マスクを巡って、トラブルも生じていますが、バイデン大統領が「ワクチン接種者は屋外でマスク不要」とアナウンスしたのも、意味が無い事を指摘されたかもしれません?

「ビルゲイツ陰謀論」を信じる?
ビルゲイツは自身がコロナウイルスに関わっているという陰謀論に対し、否定していますが、2018年、今後10年以内に疫病が流行することを予測し、人類は一刻も早くそれに備えなければならないと語っていました。そして現実に、コロナ過のウイルス流行が流行っています。まるでコロナウイルスの蔓延を知っていたかの様に、ビルゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団は2002年にワクチン製造会社であるファイザーに出資しています。
ビルゲイツの思惑通り、ファイザーはウイルスワクチンの売上高は2.8兆円にのぼります。これは同社の予想の1.7倍だった様で、世界のメディアがコロナの不安を煽る程、彼の懐は潤う事になります。
ビルゲイツは、2024年に新たなパンデミックが来ると予言しています。もう何か、仕掛けられているかもしれません。世界は宇宙開発の時代です。今度は「未知の星のウイルス」という名目でパンデミックが起こるかもしれません?

順風満帆のビルゲイツですが、私生活ではメリンダ婦人との離婚が決定した様です。離婚の理由は「私たちは引き続き、その使命を同じように信じているし、今後も財団で共に働き続けるけれども、人生の次の段階において、もはやカップルとして一緒に成長できると、もう思えなくなった」という事です。

富める者はさらに富む?
ビルゲイツの様な成功者は豊富な資金を元にワクチン会社へ投資したり、メディアをコントロールする事も出来ます。資産家は独自のネットワークで情報を手に入れ、お互いに利益を生んでいます。世界のトップ富豪10人が、新型コロナウイルスのパンデミック中に合わせて5400億ドル(約56兆6000億円)相当の資産を増やしたと、国際NGOのオックスファムが発表しました。これは新型ウイルスによる世界の貧困化を防ぎ、人類全体のワクチンを購入できる額だといいます。日本でもコロナで倒産寸前の企業を資産家が買い占める状況が出ると思います。

定額給付金と経済活動再開を?
マスクもソーシャルディスタンスも意味が無いと発表したMITの論文を政府はどう解釈するのか?緊急事態宣言を何年続けても結果は同じです。
性善説の自粛生活も限界で誰も緊急事態宣言に緊急性を感じていません。民間がコロナで経済的に疲弊する中、議員や公務員にはボーナスが支給されており、定額給付金を支給されない国民とは大きな差がついています。
地方自体体の首長が政府へ緊急事態宣言を要請するのは自身の責任逃れです。

考え方を変え、経済活動を再開すべきです。
生活に困窮している方も増えています。
定額給付金と経済活動再開を?
議員・公務員の夏のボーナスはストップで。