日別アーカイブ: 2021年7月23日

07月23日。スポーツの日、多民族・多文共生の危険?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「スポーツの日」です。

「1964年東京オリンピック」開会式を記念して、1966年10月10日に国民の祝日として体育の日が制定されました。2000年から10月第2月曜日に変更され、2020年には名称をスポーツの日に改めました。2021年は、「東京2020オリンピック競技大会」開会式がある7月23日に変更されます。

五輪決定後、様々な問題が噴出し、開会式のクリエイターが辞任、解任されましたが、式の進行に影響無いと判断され、今日の開会式は予定通り行われる様で安心しています。

多民族・多文共生の危険?

児童に朝鮮名をつけて?
民族学級?
多様性の危険?
邪悪な韓国人?
大阪というと、在日朝鮮人の方が多く住む地域として有名ですが、東大阪市立の小学校の課外授業で日本国籍の児童に、朝鮮名をつけ、呼んでいたと報道がありました。生徒の大半が朝鮮半島にルーツがあり、講師も韓国籍の様ですが、ここは日本です。保護者の承諾も無しに勝手に児童に朝鮮名を付けるのは気持ち悪さを感じます。
在日の方々が差別や迫害を受ける事は許されませんが、日本において、一般の市立学校を朝鮮化する事は許されません。日本人の生徒に朝鮮名を付け、既成事実を作り、学校全体を朝鮮学校にする意図を感じます。
大阪という独特の地域では政治家も教育委員会も朝鮮系の方に物を言う事は難しいかもしれませんが、日本政府が否定する間違った歴史感の教育をすれば、将来の日本の発展はありません。

◆児童に勝手な朝鮮名 東大阪市立小の民族学級、保護者の明確な同意得ず◆
「大阪府東大阪市の市立布施小学校の課外活動「民族学級」で、在籍する児童について日本国籍で日本人名を使って生活しているのに学校側が勝手に朝鮮名を付けて呼んでいたケースがあったことが19日、学校などへの取材で分かった。日本名の文字を朝鮮語の読み方をして呼んでいたという。これについて保護者側の明確な同意を得ておらず、学校側は抗議を受けて対応を改めた。学校側は「保護者に説明したつもりだったが、了承を得る取り組みが不十分だった」としている。
学校などによると、民族学級は国際理解を深めることを目的とした課外活動。同市内では数十年前に始まったとされる。放課後に開かれ、この学校では韓国籍の常勤講師らが担当し、児童約70人が在籍。大半が親ら血縁者に朝鮮半島にルーツがあり、学級では「母語、母文化を忘れないようにする」として、朝鮮語の読み書きや文化を学習している。

この学級をめぐり、例えば児童の日本名が「花子」なら朝鮮語の読み方として「ファジャ」と呼ぶように、本名が日本名でも半島にルーツがあれば朝鮮語で呼び合っていた。さらに、こうした対応について、学校側は就学前の家庭訪問などの機会に伝えていたとするが、保護者に朝鮮名で呼ぶことの可否を確認せず、書面などで許可を得たこともなかったという。」
産経新聞:https://www.sankei.com/article/20210719-IS4XY25RS5ILNAHT7NVSX7BTJQ/

民族学級?
「『多民族・多文化共生の日本社会をめざす』全朝教大坂」によると、「日本で韓国・朝鮮人が最も多く住む大阪の公立学校では、在日韓国・朝鮮人の児童生徒のために民族学級を置く学校が、大阪市内93校、府下160校にのぼっています(2003年3月現在)。母国の言葉や歴史を教える民族講師は、朝鮮語で『ソンセンニム(先生)』と呼ばれています。」とあります。

多様性の危険?
野党や共産党が叫び続ける多様性ですが、共産党は赤旗において、「高校授業料無償化」制度の裁判、ヘイトスピーチなどの差別に対する各地の戦いの記録を映画化したという「アイ(子ども)たちのハッキョ(学校)」の上映を紹介し、称賛しています。問題なのは、この映画に関連し、元文部科学省事務次官の前川喜平氏の講演会を都内で開催ている事です。多様性という言葉は日本を移民国家にし、移民の生活を保障する事で共産党や野党が選挙の票を集めるだけです。日本は移民国家になってはいけません。

邪悪な韓国人?
五輪では、韓国選手団が選手村に「反日横断幕」を掲げ、旭日旗を非難しています。また、「放射能フリーのお弁当」を用意し、世界へ日本は放射能で汚染されていると拡散しています。五輪という世界的なイベントは韓国にとって、日本を貶める最高のステージです。
五輪はまだ始まったばかりです。文在寅は日本からの会談要請が無く、面目丸つぶれです。8月8日まで、何かが起こる気がします。併合した恩を忘れ、反日を繰り返す朝鮮半島と日本は関わってはいけません。

児童に勝手に朝鮮名を付ける学校の教師の教員免許は剥奪を。
多民族・多文化共生の言葉に騙されてはいけません。
政府は韓国に対し毅然とした態度を。