おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

929をクリーニングとする語呂合わせから、1982年に全国クリーニング環境衛生同業組合連合会により、制定されました。クリーニング店では、衣類の汚れを、石油系溶剤などの揮発性有機溶剤で取り除くドライクリーニングという方法が用いられますが、これを日本で初めて取り入れたのは、株式会社白洋舎の創業者である五十嵐健治で、1907年のことでした。

今では当たり前のドライクリーニングですが、白洋舎が最初に取り入れたんですね。大田区には五十嵐健治氏とクリーニングの歴史を展示した「五十嵐健治記念洗濯資料館」が存在します。

メッキが剥がれる河野太郎。
総裁選敗退は確定？
勝者は岸田・高市連合？
自民党総裁選の開票が今日になった。メディアは河野、岸田、高市の3氏に注目している。一般党員票は河野氏有利の様だが、議員票では岸田氏がリードしている様だ。
河野氏はメディアで話せば話すほど、メッキが剥がれ、FNNの日曜討論では、興奮して叫ぶという失態も見せた。
FNNの動画で、番組がアップされてるが、卑怯な事にこの様子はカットされており、河野陣営の言論統制は明らかだ。

総裁選敗退は確定？
日曜討論で河野氏陣営が岸田氏を3位にする為、高市氏を支持するという上記の噂が流れると岸田陣営の選対本部で会合が行われ、もし、決選投票で河野VS高市になった場合、高市氏の支援に回る事を確認した様です。また河野VS岸田になれば、高市氏を支援する安倍氏、細田派は岸田支持に回る事は明らかだ。
という事は、決選投票になれば、河野氏が総裁になる可能性はゼロという事。
河野氏が総裁選で勝利するには、一回目の投票で単独過半数を得るしか方法がない。
現状、河野氏の評判は、親族の日本端子の件や自民党部会を批判したり、自論の反原発を総裁選対策で封印したりと、信頼は下がるばかりで、とても一回目の選挙で過半数を獲得出来るとは思えない。単独過半数が無理という事は総裁選敗退は確定という事だが、結果は今日、明かになる。

勝者は岸田・高市連合？
既に一般郵便投票は行われており、河野氏の日本端子の件を知らずに投票した方も多い様だ。高市陣営の広報を務める長尾議員の話によると、一般党員から「河野太郎を投票用紙に書いたけど、高市氏に変えたい」という連絡もあるらしい。

総裁選の勝者は岸田氏か高市氏になりそうです。
評論家の木村太郎氏はMrサンデーにおいて、高市早苗が勝利すると発言してる。
個人的には安倍晋三ファンなので、高市氏推しですが、岸田氏でも方向性は近く、容認できる。
高市氏が勝利すれば、岸田氏を幹事長に据えれば安定政権になるし、岸田氏が勝利すれば、ネット人気抜群の高市氏が要職に就く可能が高く、岸田・高市連合が今回の総裁選の勝者だ。
烏合の衆の小石河連合は冷や飯を食う事になりだが、アホの進次郎、魔人石田が閣僚にならない事こそ国益だ。

ついに本日、次期総理が決定します。
第100代総理大臣の椅子は岸田か高市か？
個人的には日本初の女性総理誕生が見たいぞ。