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04月05日。ヘアカットの日、米兵が記者に銃口を?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ヘアカットの日」です。

1872年のこの日、明治政府であった東京府が、女性に対しての「断髪禁止令」を出したことに由来しています。前年の1871年に、当時マゲを結っていた武士たちの断髪を許可する「断髪令」によって、髪を短く切る女性が続出したため、発布されました。
女性が髪を切る自由を尊重して、制定されたと言われています。

少し前の時代には、女性が髪を切る事も許されなかったとは驚きです。現代なら批判殺到ですね。今に生きる幸せを噛みしめなければなりません。自分が行く床屋は3300円で安いもんだ。

二度と日本帰属させるな?

米兵が記者に銃口を?
また沖縄左翼がやらかした。なんと、基地フェンスの外で撮影していた琉球新報のカメラマンに銃口を向けたという言いがかりだ。

米兵はカメラマンに銃口を向けたのでは無い。通常の警戒活動で、たまたま一瞬銃口が向いただけだ。米軍は明確に否定しているが、当然だ。

◆【写真で見る】米兵が記者に銃口を向けるまで 「県民に向けたのと同じ」市民ら怒りの声◆
米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で3月31日、基地警備訓練をしていた米兵が基地フェンスの外で撮影していた本紙カメラマンに銃口を向けたことについて、平和団体の関係者らは「県民に銃口が向けられたのと同じだ」と憤った。沖縄平和運動センター前議長の山城博治さんは、那覇軍港での米軍訓練に抗議してきた。「基地内で行われたのは、市民運動をテロと見なして鎮圧する訓練だった。あの銃口は記者個人に向けられたものではなく、反戦の声を上げる県民全体に向けられたものだ。
琉球新報:https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1495520.html

写真では米兵が銃を構えているが、市民運動側が銃を向けられる様に意図的に何かした可能性が高い。
実にタイミング良い米兵の写真がいい証拠だ。
この瞬間を待っていたのだろう。
沖縄では、日本からの独立を叫ぶ団体もあり中国が活動を後押ししている。
今回の件も沖縄から邪魔な米軍を追い出す為のプロパガンダだ。

沖縄が独立したいならさせれば良い。
あとは習近平に任せよう。

独立し、中国に飲み込まれれば、米軍の代わりに人民解放軍が常駐する。今の様に基地前でデモをすれば即、逮捕される。そして人民解放軍の常駐する沖縄は日本と米軍の敵になる。米兵以上に様々な問題を引き起こし、沖縄の海は汚れていく。
その時、日米同盟の重要さと民主主義の有難さを噛みしめるだろう。

面倒な沖縄など中国で結構。
二度と日本帰属させるな?