おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

1988年の今日、瀬戸大橋が開通しました。岡山県と香川県を結ぶ6つの橋から成り立っていて、長さは9,368mあります。本州と四国を結ぶ構想は1889年からありましたが、オイルショックによる着工の延期や工事の難しさなどにより、完成までに約100年かかりました。

瀬戸大橋には行った事がありませんが、完成までに約100年かかったとは知りませんでした。壮大な眺めを展望出来る瀬戸大橋に是非、行ってみたいです。

ウクライナ侵攻でロシア軍が撤退した後の街で多くの民間人が拷問や処刑された事実が明るみに出て国際問題になっている。
通常の人間であれば、宗教心から、死後、地獄へ行く事を恐れ、虐殺など出来る筈も無いがプーチンとロシア軍は違う。

プーチンはロシア正教の意向である「ルースキー・ミール」を実現する聖者であり、プーチンの行動は正当化されている。

ロシア専門家の中村悦郎氏によると、多くの教会ではプーチンを「聖人」とみなすイコン(聖画像)が掲げられはじめていると言う。
神のお墨付きを得たプーチンに怖い物など無い。
どんなに極悪非道な事をしてもロシア正教が後ろ盾になっているから地獄へ行く事は無いと信じている。
ロシア兵が「汚れを清めに」とウクライナ市民を殺害するのは、ロシア正教から脱退したウクライナ正教会徒を浄化させる為であり、民族浄化が行われている。

神を味方につけたプーチンは今後も民族浄化が続く。
プーチンは天罰を恐れない。