おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

1960年のこの日に、台風、地震、津波などの災害についての認識を深め、災害に対処する心構えを準備するための日として、内閣の閣議で制定されました。1923年に関東大震災が発生した日でもあり、台風シーズンを迎える時期でもあるという事から、この日に制定されました。

今日は、日頃から用意している懐中電灯等の電池チェックをしたいです。地震の脅威も忘れてきた頃なので、気を引き締めたいですね。缶詰も買っておこうかな？

もう創価学会にも頼れない？
創価学会は統一教会への批判が自分達に飛び火する事に神経を尖らせている。宗教と政治との関係がクローズアップされる度に、公明党と創価学会との関係が「政教一致」だと批判が蒸し返される。

萩生田氏は、衆院選で落選後、旧統一教会の組織票で返り咲く事が出来たが、自分の口から関係を断つと公言した以上、次は頼る事は出来ない。
組織票目当てに創価学会に近づいても、今回の統一教会とのズブズブの関係を知った事で協力は拒否されるだろう。

宗教団体同士は仲が悪いものだ。
萩生田氏は次の衆議院議員選挙で創価学会票は得られない。
今回の件で、新たな新興宗教と関係を持つ事は無いだろう。

萩生田光一の政治生命は終了だ。