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04月08日。花まつりの日、自分は辞職しない立民?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「花まつりの日」です。

今日は、お釈迦様の誕生日をお祝いする花まつりの日です。仏教用語では灌仏会と言い、お釈迦様の像に甘茶というお茶をかける慣わしがあります。その由来が、お釈迦様が生まれた際に、天から9匹の竜が現れ、産湯として、甘露の雨を降らせたという伝説に基づいています。

浅草寺のHPによると、「この日、本堂内陣、本堂前、五重塔前には「花御堂」が置かれる。花御堂には右手は天を指し、左手は地を指した小さな釈迦誕生仏が安置されている。参拝者はこの仏像に甘茶をかけて、お釈迦さまの遺徳に感謝する。甘茶をかけるのは、お釈迦さまが生まれたときに、9頭の龍が天から舞い降りて甘露を灌いだという故事に由来する。」とあります。

小西洋之氏は辞職せよ?

自分は辞職しない立民?
自民党議員なら?
立憲民主党の小西洋之参院議員は30日、記者会見した際、衆院憲法審査会に対し、「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」などと述べ、後に発言を撤回したが、余波が今も続いている。
小西氏は立民の斬り込み隊長として、総務省が作成した放送法の「政治的公平性」に関する政府解釈の行政文書を巡り、「一部の権力者によって都合のいい解釈に放送法が私物化されている」などと高市早苗氏に議員辞職を迫っていた。しかし、そもそも問題とされる文書は日付も作成者も不明であり公文書とは言えない物であり、文書の元となったレクの存在自体があやしくなってきた。

すると小西氏は急にトーンダウンし、立民も一切この件では質問しなくなった。国会で執拗に自民党を追求しておきながら、分が悪くなると逃げだす様子は正に立憲民主党だ。

高市氏には、あれ程執拗に議員辞職を迫っていたが、自分の「サル発言」では辞職しないのが小西洋之という男だ。
これには野党、国民民主党の玉木雄一郎代表さえも「小西洋之氏について立民が党として処分すべきだ」と発言している。

◆国民・玉木代表、「サル」発言の小西洋之氏の処分要求◆
国民民主党の玉木雄一郎代表は4日の記者会見で、立憲民主党の小西洋之氏について立民が党として処分すべきだと要求した。小西氏は衆院憲法審査会のメンバーをサルに例えて発言し、参院憲法審の野党筆頭幹事を更迭された。

玉木氏は「筆頭幹事を外れるだけで処分されたと思うか」と述べた。放送法の政治的公平の解釈変更を批判していた小西氏が、ツイッターで圧力と受け取れる投稿をしたことも問題視した。「整合性をとらないと党の信頼も失われる」と対応を求めた。
日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA044650U3A400C2000000/

自民党議員なら?
もし、自民党議員が「サル」発言をしたならば、鬼の首を獲った様に「差別発言だ」「謝罪しろ」「議員辞職しろ」と国会で騒ぎ立てたに違いない。

左翼は都合が悪くなると「法的措置を取る」「訴える」と言論封鎖しようとするが、小西氏も同じで、報道内容について「顧問弁護士と相談している」と、法的措置を示唆した。

立憲民主党は呆れるばかりだ。これで政権が獲れると思っているのだろうか?
もう立民の支離滅裂な大騒ぎには飽き飽きだ。
小西洋之氏は「サル発言」の責任を取り辞職せよ。