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06月02日。横浜港開港記念日、内反尖足が恨めしい?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「横浜港開港記念日」です。

1859年に締結された日米修好通商条約に基づき、開港したことを記念して制定されました。横浜市では毎年、開港記念日を祝い、ライブステージやパレードなど様々なイベントが行われる「横浜開港祭」が開催されています。

横浜開港祭が行われますが、HPによると、「開港祭は、1981年に「国際デープレ横浜どんたく」として開催されたのが始まりで、翌1982年に「’82国際デー第1回横浜どんたく」として正式に始まりました。1984年の第3回より「横浜どんたく」となり、1993年の第12回より「横浜どんたく開港祭」、1995年より「横浜開港祭」となり、2021年度第40回を迎えるに至りました。横浜開港祭は、例年、港に感謝し、市民と共に横浜の開港記念日である6月2日を祝い、賑わいのある様々な催しを実施し、まちづくりと観光の活性化を図るために開催される”市民祭”です。」とあります。今日は様々なイベントで横浜港が盛り上がりそうです。https://kaikosai.com/about.html#

内反尖足が恨めしい?

装具も脱げてしまい困る。
自分は2018年に脳梗塞で救急搬送され、左半身不随になりましたが、半年のリハビリ入院生活を経て、今は自宅で生活を続けています。
左手は、なんとか完治しましたが、左足首から先は麻痺したままで、装具が無ければ、一歩も歩く事は出来ません。
筋肉が固まらない様に毎朝、必ず、ストレッチをしていますが、最近は、足先が突っ張ってしまう「内反尖足」が酷く、家の中で歩いている時に装具のベルトさえ外れてしまい困っています。

脳梗塞を患っても、内反尖足の症状が無い人もおり、そういう方は杖で階段さえ昇れるので羨ましい限りです。
内反尖足のせいで、冬でも風呂は湯舟に入れず、もう海水浴もプールも絶望です。

「何で自分だけ内反尖足なんだよ!」と悲観もしますが、そういう時は、自分より症状の重い人の動画を見たりして、現状に満足する様に気持ちをコントロールしています。

脳梗塞の後遺症で内反尖足になると、二度と、水の中に入る事は出来ません。
皆様、血圧に気をつけて過ごして下さい。

内反尖足が恨めしい?