昨日は、663日ぶりの「投手大谷」の復活の日だった。
多少、コントロールに問題があったが、球速は100マイルオーバーだからビックリだ。
投手として完全復活した日に水を差したのは、一塁塁審だ。
マチャドがスイーパーにバットを振った際、何と、一塁塁審は、ハーフスイングを振ってないと判断した。
しかし、ビデオには、ストライクの証拠が残ってる。
山本投手登板時の疑惑のストライクゾーンも問題になったが、そろそろ、人間の審判からAIへ移行すべき時だろう?
MLB審判員組合は、強大な権力を握っているので、自分達の職業が無くなる事を絶対に認めないが、あまりに酷い誤審が自分達の不運を招いている。
MLBはうやむやに出来るが、五輪なら絶対に許されない筈だ。
台無しにした一塁塁審は解雇し、
人間の審判からAI審判へ移行すべき時だ。