04月13日。決闘の日、終わりの始まりかも?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「決闘の日」です。
慶長17年4月13日、宮本武蔵と佐々木小次郎が山口県の最流島で、決闘した日とされています。巌流島は、第二次世界大戦中は、軍の要塞地帯となっていましたが、戦後を経て、1973年に無人島となりました。2003年には海上公園として整備され、2人の銅像や、決闘の地を連想させる海浜があり、歴史観光スポットになっています。

毎年ゴールデンウイークに開催される「しものせき海峡まつり」では、巖流島フェスティバルのイベントとして、コンサートや宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の再現なども開催される様です。

終わりの始まりかも?

重度障害者利用のツケが廻った?
公認候補の当選はゼロ?
9日に統一地方選が行われたが、れいわ新選組の公認候補が全滅した様だ。
個人的に障害者という弱者を利用した政治手法が大嫌いだ。

障害者を議員にして旨味があるのは山本太郎周辺の介護事業者であり、交通移動費も含めた多額の介護費用を手にしているに違いない。

そもそも、重度障害者が議員にならなくとも、要望は現職議員に託せば良い筈だ。
わざわざ、重度障害者を議員にする理由は、介護等を隠れ蓑にしている、多くの左翼組織を介護費用で潤わせる為ではないだろうか?

やっと国民も「わざわざ重度障害者を議員にする必要があるのだろうか?」と気がついたのだ。
自分は障害者手帳を交付された障害者だが、障害者の意見が最優先されるべきではないと考えている。将来を担う子供達や子育てに奮闘する世代の意見を多く取り入れるべきだ。

代表の山本太郎氏は、選挙の結果を受けて

「れいわ新選組の統一地方選前半戦の結果は、
公認候補の議席獲得は叶わず、推薦2名と支持1名の議席獲得となった。
政令指定都市と県議でのれいわ新選組の議席獲得はハードルが高く躊躇する意見もあった。

そこで諦めるのではなく、まず一歩を踏み出すという決断をし、れいわの旗を掲げて果敢に挑んでくれた候補者と、ボランティアの仲間はじめ、支えてくださった全ての皆さまに深く感謝したい。ここからが4年後の統一地方選前半戦の始まりである。

そして16日から始まる統一地方選後半戦も全力で挑んでいこう。

自公政権による売国棄民政策が長く続くこの国で、国内生産は衰退、人々は所得を減らし格差は拡大。今やカジノや戦争ビジネスで儲けるという議論まで行われ実現に向かおうとしている。」
れいわ新選組:https://reiwa-shinsengumi.com/comment/16324/

と発言しているが、推薦・支持というのは他党の候補であり、れいわ新選組の公認候補は全滅した。
もう、れいわ新選組の正体はバレている。
ついに、重度障害者利用のツケが廻ったのだ。

れいわ新選組は党として、
終わりの始まりかもしれない?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)