01月30日。ビートルズの最後のライブ、和歌山県第3区の皆様へ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ビートルズの最後のライブ」です。

1969年のこの日、ビートルズたちのドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』の最後のシーンを撮るために、ビルの屋上で行われたゲリラライブでしたが、周辺のビルの屋上にはたくさんの人だかりができました。ちなみに、このときジョン・レノンが着ていた上着は、妻のオノ・ヨーコから借りたものでした。

屋上ライブの映像を初めて見た時は興奮しました。この出来事が後のPV制作に大きな影響を与えています。ビートルズは音楽でも映像でも、後世に影響を与え、凄いグループだったと再確認しました。
動画リンク:The Bootleg Beatles: Get Back – Apple HQ 1999 

和歌山県第3区の皆様へ?

竹島問題の放置が?
武力を使ってでも?
一刻も早く改憲議論を?
やはり2F氏は必要ない?
一昨日の闇のクマさんの動画では、日本の尖閣諸島が事実上、中国の領土になっていると、大きな声で嘆いていましたが、中国に危機感を感じているのは情報をTV以外から得ている人た達で、昼間のワイドショーに夢中な主婦・主夫や、NHK信者の高齢者の情弱と言われる方々は「中国が何で悪なのか?中には尖閣?何それ?」という方々も多いと思います。保守がいくら周辺国の危険性を指摘し、憲法改正を訴えても、メディアが中国のネガな部分を隠していては、憲法改正議論は進みません。この状況は今の米国と全く同じで、国民の目と耳を塞いでしまえば、全てコントロール出来てしまいます。
個人的な意見ですが、竹島が韓国に実行支配されている時点で、日本は自立した国家ではないのだと思います。もし、日本が本当に領土を大切にし、国土防衛を考えているのであれば、竹島を放っておく筈がありません。日本に必要なのは、血を流してでも領土を守るという覚悟と憲法改正です。

竹島が実行支配された経緯?
「1952年1月、韓国の李承晩大統領が一方的に軍事境界線(いわゆる李承晩ライン)を引き、竹島の領有を宣言した。それ以前に韓国は、サンフランシスコ平和条約の起草に際し、アメリカに「日本が放棄する領土に竹島と対馬を含めよ」と要求していたが、アメリカ側は「これらの島が朝鮮の一部として取り扱われたことは一度もない」と却下。そのため、韓国は52年4月のサンフランシスコ平和条約発効に先立ち、国際法を無視し、一方的に領有を宣言したのである。」
出典:IRONIA https://ironna.jp/article/1785

武力を使ってでも?
竹島が実行支配されたのは上記の通りで、韓国の李承晩大統領が一方的に軍事境界線を引いた事に端を発します。この勝手な行為は中国が勝手に南沙諸島の領有権を主張し、人工島を建築してしまった事と同様です。島の建造物が完成するまで、何もせず、傍観していた当時の政府の責任は重大です。日本が弱腰の国で、強気で対応すれば、屈する国だと世界に印象づけてしまいました。武力を使ってでも、竹島から韓国を排除すべきであって、この時点での判断ミスが中国の強気の外交を許している気がします。

中国からしてみれば、従属国である韓国が竹島を実行支配しているのですから、日本全土の支配だって、容易いと考えるのは当然です。尖閣諸島が事実上、落ちたとすれば、沖縄や北海道も同様の筈です。過去記事にありますが、北海道の白糠町では保育園から中国語教育を行っています。米国同様に金の力を使って、日本全体を飲み込むのは目前です。人出不足、多様性の名の下に、中国人や韓国人を日本国内に招き入れる事を企む政府ですが、本当の目的は日本人が日本を明け渡す事かもしれせん?

維新議員を自分の派閥に?
中国は策略の国で、目標を立てれば、100年掛かっても成し遂げます。
武力を使わず、裏で金を使って、静かなる侵略を続ける中国に多く日本人は危機感を感じません。
保守派のYoutubeやブログ、SNSでは毎日の様に、中国への危機感や改憲議論をすべきという意見を見かけますが、政権与党が自民党+公明党である限り、改憲議論は望めません。安倍総理の意志を継ぐ?といわれる菅総理は、改憲の必要性は感じているものの、八方塞がりなのが現状です。菅総理は維新の会の松井氏と親しく、維新の会が与党入りする事を望んでいたかもしれませんが、左派の工作により大阪都構想が頓挫した責任を取り代表を退いてしまいました。
ITジャーナリストの深田萌絵氏によると、菅総理の本音は、選挙で維新が躍進し、「当選後に自民に入党する事で若返りを図り、自分の派閥を作りたい」という思惑があるとか?しかし、党内に自分の派閥が出来ても、与党に公明党が存在する限り改憲議論は進みません。2F氏が公明党との選挙協力を重視している以上、媚中自公政権は続く事になります。

参考動画▶二階引退論は維新躍進を狙う菅DSトラップ
深田萌絵TV:https://youtu.be/_YvE4Jb63Tg

やはり2F氏は必要ない?
ツイッターでは、「#二階俊博引退して下さい」がトレンドに上っていた様ですが、もはや国民の誰もが、中国重視の2F氏に退陣を求めています。

1939年生まれの2F氏は82歳になります。彼の党内外の調整能力は高く評価しますが、自民党の現在の規定では、党内の「世代交代」を目的とし、73歳以上の衆院選候補者は比例代表への重複立候補が認められず、小選挙区で敗北した場合、比例復活当選ができないことになっており、小泉政権の時からの自民党独自の決まりです。

自民党さん、決まりは守りましょう。
政治家というものは、自分で気づかなくても歳を重ねるごとに癒着や腐敗をするものです。

73歳定年制は正しく、2F氏に引退してもらいましょう。
和歌山県第3区の皆さんにお願いです。
次期衆院選は、国益を考えた投票を。

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