おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「今日は、バレンタインデーです。日本人のチョコレート年間消費量は、一人当たり約2キロで、バレンタインデーのある2月の消費量が最も多いそうです。『アレクサ、チョコレートちょうだい』と言ってみてください。」
アレクサに聞いてみましたよ。
アレクサ
「チョコレートはあげられませんが、新しい歌を歌える様になりました。アレクサ、〇〇の名前を言って、と言ってみて下さい。」
う~ん、〇の部分、聞き取れませんでした。声も選らべると良いですね?
改めて、バレンタインデーとは?
「バレンタインデー(英: Valentine’s Day)、または、聖バレンタインデー(セイントバレンタインデー、英: St. Valentine’s Day)は、2月14日に祝われ、世界各地でカップルの愛の誓いの日とされる。元々269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日だと、主に西方教会の広がる地域において、かつて伝えられていた。」
出典:Wikipedia
※チョコ画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。
バレンタインデーにチョコというのは、お菓子メーカーが考えたイベントという噂がありますが真実はどうなんでしょうか?
バレンタイン司祭は禁止されていた結婚を隠れてさせていた。
3世紀のローマでは、皇帝が兵士の士気が下がるのを防ぐため兵士の結婚を禁止していました。
皇帝は、兵士たちが愛する人を故郷に残してくると勇敢に闘えなくなることを心配したようです。
しかし、バレンタイン司祭は兵士たちが愛する人と結婚できないことを可哀想に思い、皇帝の意に背き結婚させていました。
バレンタイン司祭が、皇帝に見つからないようにこっそりと結婚の儀式を行っていたのです。
しかし、皇帝に見つかり、バレンタイン司祭は捕まって、処刑されました。その処刑の日が2月14日です。
西方教会においてはこの聖人への崇敬が基になってバレンタインデーの習慣が定着したが、東方教会には恋人とウァレンティヌスを結びつける習慣は生まれなかったといいます。
今日はバレンタインという事ですが、ほぼ独居生活の僕にはまったく関係ない日です。
あ~。チョコ。食べたいな~?
「チャイニーズフレンドリー」な自治体へ移住しよう?
ついに新型コロナウイルスで国内初の死者が出ました。
死亡した女性の家族がタクシー運転手という事で、その運転手も感染していると報道されています。
たぶん?乗車したお客様から感染したのだと思いますが、高齢な方なので、様々な介護サービスを利用している可能性があります。介護施設、リハビリ施設、デイサービス等、行動範囲で感染が拡散する可能性は充分あります。感染は拡大するでしょうね。
感染拡大する原因は他にあります。
また、雑誌WILLの深田萌絵さんによりますと、「チャイニーズフレンドリー」が問題になっているといいます。
文言通り、中国に対して友好的な組織、団体、個人の事です。
なぜ?問題かというと、日本に国籍を取得して定住したい、医療を受けたいという中国人の富裕層がブローカーを通して、実際に定住、保険による医療を受けているという事実です。
「チャイニーズフレンドリー」な組織とは?
例えば、今回のコロナウイルスでマスクを寄付した地方自治体がそうだと言います。
地方自治体の中国親派の左翼を通じて、国籍や保険の取得をしている様です。
宗教で言えば創価学会が親中で有名ですね。
中国人信者を国内に招き入れる事は充分、考えられます。
これでは、政府が水際対策をしても全く、意味がありません。
親中派で有名な自民党の二階氏を失脚させ、政教分離を厳格にしない限り、親中の組織、宗教団体が中国人を招き入れ、日本はいつの間にか香港の様になるでしょう。
親中左翼の問題はある意味タブーだと思いますが、切り込む必要があります。
一番の問題は親中派の議員を選挙で選んでいる国民です。
IMFが援護射撃?
IMFが消費税を15%に引き上げる様、日本に要請しました。
10%に上げた消費税ですが、上げた理由には医療費拡充の意味もあります。
しかし、新型コロナウイルスで感染した中国人を旅行者として受け入れた為に日本での医療を求め、中国には帰りたくない。日本で治療したいという方が多く、日本人の税金である医療費が湯水の様にタダ乗りされています。
結果的に中国、コロナウイルスの尻ぬぐいを日本はしているのです。
その事を知っているIMFは更なる医療費の拡充の為に消費税アップを提案しています。
世界に蔓延するコロナウイルスの治療を日本にさせる気でしょうか?
既に日本は背のりされています。
社会保障は外国人にタダ乗りされ、金を払えばブローカーが国籍を用意します。
日本の国籍を取得すれば、年金もタダ乗りされます。
社会保障が枯渇すれば、将来日本人が無年金になる可能性大です。
そして、野党が必死になって法整備を目指している「夫婦別姓」もこの事に繋がります。
儒教の考え方である夫婦別姓ですが、中国人、韓国人が違和感なく、大量移住出来る為の下地造りなのだと思います。
参考動画:【深田萌絵】震撼!新型肺炎 中国人「日本国籍を取って治療してもらう」?【小林ゆみ】【WiLL増刊号 #132】 https://youtu.be/vpus-VNjEvc