12月25日。クリスマス、スケートの日、日韓首脳会談?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「クリスマス」です。

「メリークリスマス!今日はクリスマスです。クリスマスツリーに飾るボールは、りんごを表していて、豊かな実りや、生きる喜び、魔除けなどの意味があるそうですよ。「アレクサ、クリスマスソングを歌って」とリクエストしてください。一緒に歌ってクリスマスを楽しみましょう。」

聞いてみましたよ。

「ジングルベル」を明るく軽快に歌ってくれました。

クリスマスツリーに飾るボールが「りんご」を意味しているとは知りませんでした。


りんご・ボールなぜ?

「アダムとイヴが食べてしまったことで楽園を追われてしまった禁断の木になる実、禁断の果実(知恵の実)を表している。この実は一般的にはりんごと言われており、そのためツリーにりんごを飾っていたそう。」
出典:りんご大学 http://www.ringodaigaku.com/blog/2015/12/post-511.html

スケートの日でもあります。

「日本スケート場協会が1982(昭和57)年に制定。1861(文久元)年のこの日、函館に滞在していたイギリスの探検家トーマス・ライト・ブラキストンが、日本で初めてスケートをした。
これとは別に、1792(寛政4)年にロシアの使節ラクスマン一行が根室で一冬を過ごした時に、結氷した根室湾内で滑ったのが日本初であるとする説もある。」
出典:今日は何の日~毎日が記念日~

僕自身はスケートといえば、「ローラースケート」です。
東京ボンバーズに憧れたものです。アイススケート場は経費が掛かり、閉鎖されるスケート場が多いといいます。実際、息子が行った事のあるスケート場は閉鎖されました。何とか、子供達の為にも施設が残るといいですね。一部、学校の授業として、スケートをするのも良いと思います。


トーマス・ライト・ブラキストンとは?

「トーマス・ライト・ブレーキストン (Thomas Wright Blakiston 1832年12月27日 – 1891年10月15日)は、イギリス出身の軍人・貿易商・探検家・博物学者。幕末から明治期にかけて日本に滞在した。津軽海峡における動物学的分布境界線の存在を指摘、この境界線はのちにブラキストン線と命名された。トマス・ブラキストンとも表記する。]

日韓改善、展望開けず。

会談内容:
安倍首相が「日韓両国はお互いに重要な隣国同士」「日韓、日米韓の連携は極めて重要」などと指摘したのに対し、
文在寅大統領は「地理的にも歴史的、文化的にも最も近い隣国であり、貿易や人的交流でも極めて重要な、共に生きて繁栄するパートナーだ。一時期ぎこちないことがあっても決して遠ざかることのできない仲だ」と応じた。

関係改善?また、同じ事の繰り返しでしょうか?

いつも日本は譲歩して、韓国が裏切る行為をしてきました。

「決して遠ざかることのできない仲」?
日本に抱きつかないで下さい。

今、少しでも譲歩すれば、「日本が謝罪した」「韓国の勝利」「日本がひれ伏した」こんな文言を並べて、勝利宣言をし、また事あるごとに日本に絡んでくるでしょう。

安倍首相も疲れきっているのでは?

韓国側へのスピーチもリップサービスでしょうね。

「日本の外務省職員がしびれを切らしたかのように韓国側通訳の発言中に報道陣に退席を求めた」と言いますが、毎回、「言ってない事を言った」と言い、都合良く報道する韓国メディアを警戒したのでしょう。信用してはいけません、良い判断です。

外務省職員、ナイスです!
個人的に安倍総理を支持しています。

約束を守れない国、韓国とは断交しても良いと思います。

国民の多くは韓国との付き合いに疲弊しています。
1㎜も譲る事無く、強気の交渉をお願いします。

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