04月09日。大仏の日、中国軍が撃墜したのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「大仏の日」です。

752年の今日、奈良県の東大寺の大仏が完成しました。
大仏の目に、筆で瞳を描いて魂を迎え入れる、開眼供養会という儀式が行われたことに由来します。また、大仏の座高は約15mあり、顔の幅は3.2mあります。

奈良の東大寺は数回、訪れた事がありますが、大仏の歴史感と大きさに圧倒された覚えがあります。重さ約250トンの大仏は現在でも世界最大の金銅仏だそうです。また奈良に行きたい。

中国軍が撃墜したのか?

中国空母『山東』の電磁波兵器?
6日に陸上自衛隊の多用途ヘリコプターが沖縄県宮古島近辺で消息を絶ち、「陸上自衛隊」と書かれた未使用の救命ボートやヘリのローター部分などが発見されたが、事故の詳細は不明のままだ。

飛行当日は気象条件も比較的良好であり、離陸からわずか10分後にレーダーから消えた。森下泰臣陸上幕僚長は緊急会見で「航空事故」と断定したが、キナ臭い情報もある様だ。
事故周辺海域には、中国空母『山東』が東進するのが確認されており、撃墜の証拠が残らない様、「電磁波兵器」が使われたのではないか?という見方も出ている。宮古島の重要性とヘリに第8師団長が搭乗していた事も気になる所だ。

◆自衛隊ヘリ消息不明事故で「撃墜説」が出た中国の「電磁波兵器」疑惑◆

場所が場所だけに多くの人々が疑いを持ったのが、中国との関連性である。軍事ライターが語る。

「4月5日午後6時ごろ、中国空母『山東』が、沖縄県波照間島の南方約300キロの太平洋を東進しているところを、海上自衛隊に発見されています。6日には情報収集艦が、沖縄本島と宮古島の間を南下していた。そのため『撃墜か』と思ってしまいましたが、現時点で確固たる根拠は見つかっていない

ただし、撃墜されたと仮定した場合、こんな手法が考えられるという。

「痕跡を残さない、そして実戦への試験機会を増やしたことを考えれば、現在、中国が最も力を入れているという『電磁波兵器』が挙げられる。高出力のマイクロ波を発射し、電子機器を無力化するエネルギー兵器で、20年のインドとの領有権争いでは、人体への効果を狙って使用されている。最近は発射装置の小型化が進んでいるようで、各国が開発と同時に防御対策を急いでいるんです」こんなものを巻き散らされたら、たまったものではない。
アサ芸:https://www.asagei.com/excerpt/254572

もし、ヘリが中国軍に撃墜されたのなら、中国は台湾進攻を決断したに違いない。
米国やNATOがウクライナ戦争に注力する中、ついに習近平は台湾進攻し、日本の尖閣諸島も手に入れる決断をしたのだろうか?
ウクライナ戦争はもはや人事では無い。

有事になれば、どの政党が本当に日本を愛しているのかがはっきりするだろう。
中国軍が撃墜したのか?

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