12月29日。福の日、日本は最高だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「福の日」です。

2で「ふ」、9で「く」と読む語呂合わせにちなんでいます。正月の行事の意味や由来を知り、福を招くことを目的として、食品の製造販売を行う株式会社紀文食品によって制定されました。ちなみに、おせち料理の黒豆には無病息災、数の子には子孫繁栄などの意味が込められています。

お正月を迎える準備の日が訪れました。日本では、12月13日からが「正月事始め」と言われ、その日以降、いつからお正月の準備を始めてもいいとされている様です。我が家ではまだいつもの日常ですが、今からお雑煮が楽しみです。

日本は最高だ?

河南省からの出稼ぎ労働者?
中国の河南省から来日し、日本の建設現場で働く方が、動画で日本の労働者への待遇を絶賛した様です。
労働時間は7時間で残業無し、食事も無料で、賃金滞納も無し、差別も受けなかったと日本での労働環境を絶賛しました。
これに対しネット上では、中国のホワイトカラーより待遇が良いと言われている様です。

◆河南省からの出稼ぎ労働者、日本では残業なしで日給600元(1万800円)をもらえた、賃金未払いもなかった◆

日本は私たち出稼ぎ労働者を差別していなかった。「私は日本の建設現場で働いていますが、1日7時間働けば日給は600元(1万800円)です」 最近、日本で働く河南省からの出稼ぎ労働者が、日本人に驚くべき賛辞を送る動画をインターネットにアップした。

河南省からの出稼ぎ労働者はビデオの中で、「残業を要求されたことはない。出稼ぎ賃金を取られたことがない。食事も提供してくれる。ホワイトカラー並みに食べている。 定期で健康診断も無料。中国より良い家に住んでいる。日本に居て良かったと思う」と言っています。

この河南省からの出稼ぎ労働者の発言は、インターネット上で物議を醸した。 出稼ぎ労働者へのネットユーザーのコメントでは、「これは神業か? もう労働者の空きはないのでしょうか、私も日本に行きたいです」 別のネットユーザーは、「日給600元((1万800円))、残業なし、1日7時間しか働かないなんて。

中国のホワイトカラーの仕事より快適ではないか! 中国の996人の学部生、修士、博士は日本を見てみろよ。 日本の建設労働者と同じようには快適に暮らしていないぞ。」 また、「日本は人件費が高い、欧米も同じだ」というネットユーザーもいる。

コメントをしたネットユーザーの多くは、それぞれの立場から発言しているため、見方が異なるが、 日本では普通の建設労働者が1日600元(1万800円)という中国よりはるかに高い給料をもらっていることに純粋に感動する気持ちは理解できないわけではないだろう。
163.com:https://www.163.com/dy/article/GR4HL27D0534IZ8Q.html

岸田政権は媚中で中国人移民を多く受入れようと移民政策である「外国人就労拡大」を表明しました。
日本は労働環境だけでは無く、社会保障も魅力的だ。
国民皆保険や年金を求めて中国人が大挙して移住すれば、労働賃金は低下し、社会保障費も枯渇してしまう。日本の労働環境を絶賛してくれるのは誇らしい事ですが、岸田内閣の移民政策には反対です。社会保障は出生国が責任を持つべきだ。
岸田内閣の移民促進計画が心配だ。

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