おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「今日は立冬です。冬が始まる日とされています。立冬の頃に、木枯らし1号が観測されます。木枯らし1号は秋から冬に移る時期に、最初に吹く北からの強い風のことです。東京と近畿地方でのみ観測し、発表されるそうです。」
夏から秋にかけては、台風で日本列島は大荒れでしたが、今年の冬の雪はどうでしょうか?
大雪にならないと良いですね。ちょっと、心配です。
数年前の大雪時には、カーポートが潰れたりと御近所は大変でした。また、我が家は高台にあり、水害に関しては何の心配もありませんが、雪は大敵です。どうか?降らないで下さい。
喜ぶのは我が家の愛犬だけです。
夏が終わると、本当に年末まで早いですね。
既にクリスマスツリーの点灯式も行われています。
昨年の今頃はリハビリ病棟で「家に帰りたい!]と腐ってましたが、帰って来た今では毎日のリハビリ生活に疲れ、憔悴しています。
リハビリ病棟では、基本的に暖房は入れてくれませんでした。もちろん、看護師さんに頼めば、入れてもらえますが、気温によって自動で温度調整はされません。どこの施設も働いている人は肉体労働なので、基本的に暑く感じます。脳梗塞での半身麻痺は、麻痺側がとても冷えます。患者の方は、遠慮せずに、暖房を申し出て下さい。
「1895年のこの日、ドイツの物理学者・レントゲンがX線を発見した。レントゲンは、真空管に高電圧をかけて実験をしている時に、真空管の外に置かれた蛍光紙が明るく光ることに気附いた。真空管と蛍光紙の間に1000ページもの厚さの本を置いてもこの光は透過した。そこでレントゲンは、この光に「正体不明」という意味で「X線」と名附けた。
後の研究で、X線は、波長がたいへん短い電磁波であることが判った。波長が短いため体を通り抜けることができ、体の部位や状態によってその通り抜け方が違うことから、体の内部の様子を撮影することができる。」
「正体不明」という意味で「X線」なんですね。
今ではCTは当たり前。総合病院ではMRIが主流です。近所にはMRI専門の脳神経科病院があります。直立して、抱きかかえる様にして撮影した昔のレントゲンが懐かしいです。
ヴィルヘルム・レントゲン
「ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン(Wilhelm Conrad Röntgen、1845年3月27日 – 1923年2月10日)は、ドイツの物理学者。1895年にX線の発見を報告し、この功績により、1901年、第1回ノーベル物理学賞を受賞した。」
出典:Wikipedia
スーパーコンピュータ(スパコン)は聞いた事あると思いますが、量子コンピュータはスパコンの15億倍の処理速度です。
1万年掛かる乱数の計算を僅か、3分20秒で、解く事が出来ます。正に未来の技術です。
この量子コンピュータをアメリカのGoogleが研究所ごと買い取ったと言います。
このコンピュータを使えば、ビットコイン等のバーチャル通貨はいとも簡単にセキュリティ突破されてしまう様で、次世代の技術が大きく変わろうとしています。
近い将来、すべてのネットワークはGoogle中心になるかもしれません。
そうなると、スマホの世界もGoogle一択ですね。今まで以上にスマホのAI可が進み、同時通訳も可能になるでしょう。
世界を変える技術は日本も研究していたのに?
この技術研究をしていた日本ですが、民主党の事業仕分けで蓮舫が「2位じゃダメなんですか?」と予算を削られた日本は、もう追いつく事が出来ません。口先の嘘に騙され、民主党に票を入れた国民の罪は重いです。日本の力を削ぐ目的なのでしょうか?
2位じゃ、ダメなんです???。
八ッ場ダムも必要でしたね?
量子コンピュータが実用化されると、その計算速度から、銀行や仮想通貨等のセキュリティ暗号などいとも簡単に破ってしまいます。という事は軍事目的で使用されれば、相手国の情報は丸裸。
こんな技術をもし北朝鮮等の犯罪国家に渡ったら?と思うと怖いですね。
旧民主党の輩はそれを知っていて日本から技術を削いだのです。
動画:「2位じゃダメですか?」が日本を脱落させた スパコンの15億倍の性能!量子コンピューター開発競争! 竹田恒泰チャンネル2