10月31日。ハロウィン、必要なのは武士道精神?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ハロウィン」です。

古代ヨーロッパのケルト民族が行っていた秋の収穫感謝祭が起源とされています。ケルト人にとっての1年の終わりがこの日で、夜には死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。ハロウィンのシンボルでもある、カボチャの中身をくり抜いて中にろうそくを灯す「ジャック・オー・ランタン」は、魔除けや悪い霊を追い払う意味が込められています。

渋谷周辺では路上飲酒などが問題になり、来ないでくれとアナウンスしています。大きなトラブルが起きないと良いのですが?

必要なのは武士道精神?

昨日のWSで、ドジャースが先制点直後の守りで、ライトのベッツがフライキャッチ時、観客のヤンクス2人が、ベッツのグローブを掴みんで無理やり開き、ボールを取り出す暴挙に出た。

ベッツの腕は伸びきっていたので、下手すれば、大怪我の可能性もあった。
ヤンクス2人は即刻退場させらたが、周りは「よくやった」と称える行為をし、本人も全く反省は無く、「ヤンキースの為なら、またやる」と言う始末。

しかし、今はSNSの時代。たちまち、氏名と勤務先が特定され、家族までもが脅され、怯える事態に。
ドジャースも場合によっては訴訟する可能性もあるという。
そうなれば、自分や家族の安全も脅かされ、破産だ。
流石に少しは懲りたかもしれない?

日本人には武士道精神があり、「恥」という言葉があるので、絶対にこんな事はしない。
道徳教育の為にキリスト教があるが、ヤンクスは、やりたい放題。

米国人に必要なのは
日本の武士道精神かもしれない?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)