11月26日。いい風呂の日、内反尖足さえなければ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「いい風呂の日」です。

「いい」を11、「風呂」を26と読む語呂合わせから、入浴剤の効用と普及拡大をアピールすることを目的に、日本浴用剤工業会により制定されました。日本では、端午の節句の菖蒲湯や、冬至の柚子湯のように、古くから薬湯に浸かる風習がありますが、様々な生薬を配合した入浴剤が初めて作られたのは、明治の中頃のことでした。

自分は脳梗塞の影響で、左足首から下が機能しないので、湯舟に浸かる事が出来ません。病気発症から5年以上経過しましたが、未だにシャワーのみの入浴です。一度でいいから入浴剤の入った湯舟にゆっくり浸かりたいと願っています。

内反尖足さえなければ?

冬でも脳梗塞後遺症で左足首が不自由なので湯舟に入る事が出来ません。
装具をつけなければ、一歩も歩く事が出来ず、湯舟から出る事が出来ない可能性があるからです。

もう6年以上、湯舟に浸かってません。
温泉に行きたいな~。

足は冷えると痺れてきて、痙攣や震えが起きて、足が上下に動いて止まりません。
後遺症の内反尖足は、足の指が内側に曲がってしまい、突っ張ってしまいます。
脳梗塞でも内反尖足の症状の無い方は、杖だけで階段を登り降りでき、一人で電車に乗る事も出来ます。
風呂にも浸かれない冬は一番辛い季節です。
内反尖足さえなければな~。

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