3月06日。啓蟄、次の入荷は『25020/3/1』?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「啓蟄(けいちつ)」です。

「「啓」は開く、「蟄」は虫などが土の中に隠れ閉じこもるという意味で、「啓蟄」は冬籠りの虫が這い出る頃のことを指すのだそうです。3月上旬から中旬に手紙を出す時に、春を表す言葉としても使われます。

僕は学が無いので、手紙やメールに「啓蟄」という文言を使った事がありませんが、日本の風物詩を表現する言葉なので、無くならない様に学校の授業でも教えて欲しいと思います。

米国、次の入荷は『25020/3/1』です。

米国の「コストコ」でもトイレットペーパー不足に。
「コストコに買い出しへ行ったとあるネット民が自身のフェイスブックに投稿したのは、品切れをお知らせする一枚の張り紙。そこには「トイレットペーパーは品切れです。次の入荷は『25020/3/1』です。ご迷惑おかけいたします」と書かれていました。

この写真はすぐに拡散され、「店員が激務のあまり狂ってしまったんだな」「2万3000年後かあ。遠いなあ」「面白すぎる」と大きな反響を呼びました。現在、アメリカのカリフォルニア、ニューヨーク、ワシントンなど、大都市に位置する支店のほか、地方店までもが混雑しているそうでツイッターなどのSNSにも大混乱の様子を撮影した動画がアップされています。」

世界中、どこでも品不足を警戒して買い溜めが問題になっていますね。
どうしても安価な物は中国製というイメージがあるので、仕方ありませんが、コストコでは混乱が続いている様です。

コストコに勤務している英語圏のネットユーザーは
「ほぼ無政府状態だよ!ティッシュ類はほとんどなくなった。コストコが開業して30年余りだけど、棚に物が無いなんて初めてじゃないかな?」
とコメントしています。

コロナウイルスは更なる混乱を引き起こしていますね。

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