8月12日。君が代記念日、ハチの巣をつつく習プーさん?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「君が代記念日」です。

1893年に、小学校が御祝いの時に歌う歌として、文部省が『君が代』などの楽曲を定めた事から記念日として設立されました。1999年には、『国旗及び国歌に関する法律』が施行された事により正式に国歌として定められました。」

先生の中には、「君が代」の斉唱を拒否する思想の方がいますが、世界でもこんなに荘厳で美しい国家はありません。国旗や国家を拒否する方は公務員にしてはいけませんね。戦争と「君が代」を結びつけ、天皇陛下を否定する輩はトリエンナーレを開催する活動家と同等です。

ハチの巣をつつく習プーさん?

クマのプーさんで逮捕される?
くまのプーさんを持ち込むと国家安全法で逮捕?
文化人放送局を見ていると、中国でくまのプーさんを持っていたら逮捕されるんじゃないか?と冗談じみた話題がありましたが、習近平とくまのプーさんはそっくりです。過去には様々な政治的風刺もされ、中国では御法度の様です。検閲で締め出されているのですから、中国入国の際にくまのプーさんのぬいぐるみを抱いていたら、別室に連れていかれるかもしれません?羽生結弦選手は大丈夫か?

中国検閲はなぜクマのプーさんを禁止したのか
「中国の検閲当局はインターネットからクマのプーさんを締め出した。非常に奇妙な動きは実は、検閲をかいくぐって書きたいことを書こうとする中国の人たちと当局との、絶え間ないせめぎあいの新たな一幕なのだ。丸っこくてふっくらして愛らしいプーさんの外見が、習近平国家主席に似ているとソーシャルメディアで評判になったため、検閲当局はプーさんの名前や画像の投稿をブロックしている。」
出典:BBC https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40639865

中国当局、実写版「クマのプーさん」映画の公開認めず
「米報道によると、中国当局はディズニーの実写映画「Christopher Robin(邦題「プーと大人になった僕」)」の同国での公開を認めなかった。決定の理由は明らかになっていないが、中国は全国的にくまのプーさんを検閲しており、今回の措置もその一部と考えられている。」
出典:BBC https://www.bbc.com/japanese/45093550

習近平は「クマのプーさん」を規制する事で自分が似ていると世界に公言している様なものです。

確かに習近平とクマのプーさんは瓜二つですね。国家主席という立場で何でも実現可能な魔法の森(中国)では、様々な出来事が起こっています。

くまのプーさんの一場面はまるで習近平?
「みつは、ほんの少し底のほうに残っているだけだったのです。
プーはあきらめきれず、ツボの中に頭をつっこみました。
そこへ一匹のミツバチが入ってきて、プーの耳のまわ
りで『おや、このブンブンという音、ぼく知ってるぞ』
プーは思い出して顔を上げました。
『わかった。ミツバチだ! ミツバチの仕事っていったら
みつを集めることだろう』
『でもって、みつを集めるのは、ぼくに 食べさせるために
決まってる!』」

さしずめ、みつは世界制覇。ぼくは習近平ですね?

蜂に刺されても、みつを求め続ける強欲な習近平は熊そのものです。
中国のリアルプーさんは世界中のハチの巣をつっつき、顔中にハチが襲い掛っている状況です。
果たして2050年の世界制覇に向けて、みつを取り続ける事が出来るでしょうか?

習プーさんは、近い将来失脚し、「ぼくが一番していたいのは、何もしないでいることさ。
ただブラブラ歩きながらね、聞こえないことを聞いたり何も心配しないでいることさ。」と引退生活を送るのでしょうか?
中国が価値感を共有出来る国なら良いのですが?

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