04月27日。国会図書館開館記念日、名古屋市長選の結果に安堵?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国会図書館開館記念日」です。

1897年のこの日、東京図書館が、帝国図書館に名称変更されたことがきっかけとなり制定されました。その後、国立国会図書館に統合されています。日本国内で出版された出版物を収集、保存する法定納本図書館です。

国会図書館には行った事がありません。国内の出版物を全て保存していると言われているので、日本人として、一度は訪れてみたいです。

名古屋市長選の結果に安堵?

名古屋市長選が25日行われました。自民党離党し大村氏と連携する横井氏が当選すれば、再びトリエンナーレが開催される危険性があり、心配していました。署名偽造が問題になりましたが、田中事務局長の指示によるものであり、河村氏には関係ありません。

大村氏は横井氏を支持しており、横井氏が当選すれば、トリエンナーレに反対する政治家はいなくなる危険性がありましたが、結果は河村たかし氏が当選。

左翼は、名古屋市民を罵っていますが、結果は市民の日本人としての常識が証明された形です。
活動の為の補助金が欲しく、日本を蔑みたい反日左翼はがっかりの様です?

◆名古屋市長選 現職の河村たかし氏が当選 4期目へ◆
「名古屋市長選挙は、4期目を目指した、現職の河村たかし氏が当選を果たしました。

名古屋市長選挙の結果です。

▼河村たかし、無所属・現。当選。39万8656票。
▼横井利明、無所属・新。35万711票。
▼太田敏光、無所属・新。1万3804票。
▼押越清悦、無所属・新。8162票。

4期目を目指した、現職の河村氏が、当選を果たしました。河村氏は72歳。
衆議院議員を務めたあと、平成21年の名古屋市長選挙に立候補して初当選しました。

これまでに、対立してきた市議会の解散の賛否を問う住民投票にあわせて行われた出直しの市長選挙も含めると、4回続けて当選しています。

今回は、新型コロナウイルス対策で、名古屋市が、「まん延防止等重点措置」の対象地域になる中で行われ、河村氏と、自民党や立憲民主党など4党が推薦した横井氏による事実上の一騎打ちとなりました。河村氏は、今回が最後の市長選挙だと明言して臨み、新型コロナウイルス対策に引き続き取り組む一方で、地域経済の活性化策なども打ち出しました。
また、愛知県知事のリコール署名で起きた偽造問題をめぐっては、署名の偽造への関与を否定し、真相究明を行う考えを強調しました。そして、与野党双方の支持層に加え、無党派層からも幅広く支持を集め、当選を果たしました。」NHK:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210425/k10012997021000.html

河村たかし氏は愛知県知事の大村秀章が「あいちトリエンナーレ2019」の開催をした事を批判してきました。芸術祭という名を利用した、事実上の反日芸術祭は天皇陛下の写真を燃やしたり、戦争で亡くなった英霊を侮辱する展示をしており、税金を使って開催する必要はありません。日本で税金を使い反日活動を阻止する為にも河村たかし氏が当選して安堵してます。

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