おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
3月16日は国立公園指定記念日です。1934年のこの日、当時の内務省が、瀬戸内海、雲仙、霧島を国立公園と指定したことにより、日本で最初の国立公園が誕生しました。国立公園は、日本を代表する優れた自然の風景地を保護し、利用の促進をはかることが目的とされています。
※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。
世界で初めて国立公園として指定されたのが、1872年アメリカのイエローストーン国立公園だと言われています。国立公園は観光とも結びついており、中には世界遺産の地域もあります。個人的に行ってみたいのは、吉野熊野ですね。機会があれば、是非、行ってみたいです。
愚息が日本を掻きまわす?
小泉進次郎氏のセクシーな政策?
中韓に何も言えない?
総理候補なんてとんでもない?
小泉進次郎氏が相変わらす、無能ぶりを発揮しています。セクシー発言で注目を浴びたセクシーJrですが、その後も国民の生活や国益を考えない愚策を展開しています。レジ袋廃止においては、買い物後もゴミ袋としても活用があったので、我が家でも不便を強いられています。セクシーJrは海に浮かぶレジ袋を見て、これだ!と思ったのかもしれませんが、海洋プラスチックゴミの中でレジ袋が占める割合は1%以下で、意味はありません。
最近では、プラスチックスプーンを有料化を検討し、「嫌われる勇気」をもって望むとされていますが、嫌われているのではなく、無能ぶりに国民は呆れているのです。
スプーンが有料化されれば、コンビニで弁当を買う労働者は、マイスプーンを持ち歩くか、購入する事になり、面倒なので、お弁当より、おにぎりやサンドイッチを購入する方が増えそうです。
維新の音喜多議員は、スプーンの有料化よりも、レジ袋有料化にどれ程、環境に効果があったのか検討すべきと動画で批判しています。海洋ゴミに関しては、日本海沿岸地域に韓国語が記載された多数の廃棄物やポリタンクなどのゴミが漂着しています。
小泉Jrはなぜ、韓国を批判する声明を出さないのでしょう?もはや、支持しているのは、黄色い声を上げるおばさん連中だけの小泉Jrですが、今度はごみでスニーカー作りを検討している様です。
スニーカー作りで、多くの二酸化炭素を排出すると思いますが?国民負担など気にもしない小泉Jrは完全に総理候補から外れています。
レジ袋に続き、スプーンも有料化?!小泉進次郎スプーン大臣、安易に国民負担を増やす前にやるべきことがあるのでは…
音喜多駿のブイログV-LOG!:https://youtu.be/HxWoQ4QJ36I
◆進次郎、今度はごみでスニーカー作り/廃棄物を新たな資源として循環経済を推進する◆
「海の生き物や、それを餌とする鳥など多くの命を脅かしている。プラスチックは二酸化炭素(CO2)を大量に出す石油から作られる。使い捨てプラスチックを減らせば気候変動対策になり、瀬戸内海はモデル地域になる。閉鎖性海域で外洋から流れ着くごみはほとんどない。地域を挙げて排出抑制をすれば目に見える効果が出る。同時に「アップサイクル」を進めたい。国内外のスポーツ用品メーカーは既に海洋プラごみから服や靴を作っている。瀬戸内海のごみで国産スニーカーを製造したらどうか。廃棄物を新たな資源として回す「サーキュラーエコノミー(循環経済)」を推進したい。」
TOTAL NWES WORLD:http://totalnewsjp.com/2021/03/14/echo-2/
https://youtu.be/HxWoQ4QJ36I
小泉進次郎氏のセクシーな政策?
★レジ袋有料化
日本学術会議の提言により、海洋プラスチックゴミ問題という理由で、小泉環境相はレジ袋有料化をしましたが、海洋プラスチックゴミの中でレジ袋が占める割合は1%以下で実際は、意味がありません。そもそも、日本はゴミを海洋投棄していません。海洋投棄している国に提案すべき政策です。皮肉な事にレジ袋有料化で、ゴミ袋の売れ行きが伸びていますが、セクシーJrはどう対策するのでしょう?
★ペット事業者への数値規制
進次郎大臣の妻・滝川クリステルも連携プレーした、動物愛護法に基づく環境省令で、「従業員1人あたりの飼育頭数やケージの広さなどを厳格に定る」とするもので、「動物目線の基準とすることができた」とアホ夫婦は喜んでいる様ですが、業者の声は「一人でも辞めたら、その分の繁殖犬15頭はどうしたらいいのか……。今後は善良な業者ほど法律を守ろうとして追い込まれていくでしょう。その反面、悪徳ブリーダーが“こんなに基準が厳しいならもう殺すしかない”と考えるのではと心配でなりません」と疑問を呈する声が挙がっていました。
犬好きな小泉夫婦が自分達の慈善行為に酔っているだけです。
★プラスプーン有料化に非難轟々!「小泉進次郎環境相」の“気候変動担当大臣”兼務にも疑問の声
「3月9日に閣議決定された「プラスチック資源循環促進法案」。コンビニなどでもらえるスプーンやフォークの有料化を事業者に求め、プラスチックの使用量や海洋プラスチックごみ(プラごみ)の削減を目的とする。政府は2021年度の国会での成立を目指し、早ければ2022年春にも施行される。プラごみの削減は、世界各国が取り組んでいる問題だが、今回提出された法案では、大きな削減量は見込めないという。しかし、プラスチックごみのうち、もっとも大きな割合を占めているのはペットボトルなんです。日本のペットボトルの回収率や再使用率は、国際的に見てもかなり高い水準なんですが、ごみとして捨てられてしまうペットボトルは、まだまだ多い。ペットボトルの利用を規制すれば、プラごみは大きく削減できますが、飲料メーカーが抵抗し続けているんです。」
FLASH:https://smart-flash.jp/sociopolitics/135199
この政策は国民の利便性を奪う愚策だと思います。コンビニでスプーン有料化すれば、ネットで安価なプラスチックスプーンが大量に売れるだけです。
レジ袋の効果もアンケートしかしておらず、実際の数字に基づいていません。
どんな弊害があったのか?は無視されたまま、今度はスプーン有料化です。有料化でスプーンの廃棄量が減る訳ではありません。環境問題で国民の意識が変わる事が大事だと述べていたセクシーJrですが、意識を変えなければいけないのは、自分の様です。
中韓に何も言えない?
セクシーJrというアホを環境大臣にした事で国益が損なわれています。
炭素税に賛成しているセクシーJrは、日本の高い技術である火力発電の輸出にも「待った」をかけ、ベトナムで設置予定であった火力発電所建設計画の再検討を訴え、計画を潰そうとしました。「途上国はグリーン発電のような高コスト体質の発電方法を望んでいるわけではなく、日本の高性能な火力発電所建設のビジネス機会は十分にある。」と言われています。
コロナが収束すれば、保留にしていた「炭素税」で増税をするはずです?
中国に飼われたエセ環境少女のグレタ氏には何も言えず、韓国や中国を批判出来ない環境大臣など必要ありません。
自民党にとっては、もう一度、政権交代し、冷や飯を食う方が良いかもしれません?
総理候補なんてとんでもない?
自民党は将来の総理候補として小泉進次郎氏を勉強の為、環境大臣に据えましたが、彼の正体を知った今では、総理なんてとんでもないと思っている方がほとんどだと思います。
維新の吉村知事も将来の総理候補と言われていますが、今の所、吉村氏の方が上手に感じます。
党内野党と言われる石破茂を担ぐ小泉進次郎氏には期待できません。
将来の日本が心配です。