おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1881年のこの日、1つの警察署の管轄内に、7つの交番を設置することが定められたことから制定されました。1888年に全国で「派出所」や「駐在所」という名称で統一されましたが、「交番」という呼び名が定着し、国際的にも通用する言葉となっていたため、1994年に「交番」が正式名称になりました。
※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。
交番には「KOBAN」のローマ字が交番名とともに大きく表示されており、それは外国人の観光客や居住者にもわかりやすくするための様です。このKOBANは、外国でも「KOBANシステム」として知られる国際語となっています。
インペルソネイターという職業?
WHに関わるインペルソネイター?
トランプと黄金比?
様々な疑惑がありながら、バイデン大統領が誕生してしまい、トランプファンの間では、嘘をつく事を「バイデンする」。ズルをしてでも基準に達する事を「バイデンジャンプ」と呼んでいます。家族の間でこれを使うと無言のまま、怪訝な顔をされますが、トランプファンはトランプ同様、逆境には強いので大丈夫です?
疑惑と言えば、米国の要人には替え玉、影武者説が後を断ちませんが、ヒラリーのインペルソネイター(なりすまし)を長年務めたTeresa Barnwell氏が、ツイッターで公式に「Proud to have worked as a celebrity impersonator of Hillary Clinton since 1993. Was never a body double. Silly people and the things they believe!」「訳:1993年以来、ヒラリー・クリントンの有名人のなりすまし(インペルソネイター)として働いてきたことを誇りに思います。ボディダブル(代役)ではありませんでした。愚かな人々と彼らが信じるもの!」と発言し、替え玉を演じていた事を認めています。ネット情報では1993年からヒラリーのモノマネ芸人をやってる方のようです?
Teresa Barnwell氏ツイッター:https://twitter.com/teresa_barnwell
インペルソネイターという職業?
コロナ過が世界的に広がり、マスクで顔を隠せる事で、替え玉、影武者と言われる方々はほっとしているかもしれませんね。もしかしたら、バイデンの就任式に参加していたのは、すべて替え玉かもしれません?替え玉が存在すると言われる政治家は多いですが、社会的地位から、命を狙われる危険性もあり、警備の薄い場所へは本人が出席しない可能性が大きいです。最低限のマナーや知識・ファションセンスも必要な「インペルソネイター」は今後、注目の職業になるかもしれません?
WHに関わるインペルソネイター?
★バイデンにも替え玉?
バイデンの替え玉説は多く存在しますが、「2016年当時に比べ、耳たぶの形が変わっている?」「険しい表情から温和な表情になった?」「目がつり目かた垂れ目に変化した?」等、様々な指摘がされています。中には、バイデンと替え玉が同時に画像に納められている事もあった様です。個人的には、耳の形を見る限り、確かに替え玉は存在する気がします。
★オバマは当然、何人も?
オバマに関して、替え玉だ、いやCGだ。という意見もある様ですが、オバマの裏の顔の危険性から、「やっぱり死刑になっていた」「後頭部を銃で打たれて処刑された」と死亡説が多くあり、その死亡説が多くの替え玉説を生んでいる気がします。オバマの白髪の頭が9日間でほぼ黒髪のまだらになったという説もありますが、白髪は陽の当たり方によって、目立ち方が変わるので、それが決め手にはなりません。耳の形も見るか角度によって違う様にも見えますが、決定的な決め手の写真はありませんね。個人的にはオバマに関しては何とも言えません?
★メラニア夫人に替え玉?
メラニア夫人にも替え玉がいると言われていますが、根拠は「身長差に注目すると、あの女性はメラニアより背が低い」「あのメラニアが偽物じゃないというなら、なぜ夜にサングラスなんかかけるんだ?」あの容姿ですから、「インペルソネイター」「そびえたつように高いヒールの靴を好む彼女が、フラットシューズを履いているのも怪しい」という思い込みに近い物が多く、疑問があります。ただ、あの容姿ですから、「インペルソネイター」が存在するとすれば、メラニア夫人同様に相当綺麗な方ですね?
トランプと黄金比?
月刊雑誌「サイゾー」、またはWebサイト「Business Journal」「リテラ」「おたぽる」などを展開する株式会社サイゾーが運営するWebニュースサイトの一つに、「TOCANA(トカナ)」なるものがあります。所謂フェイクニュースを引用しているサイトで、それはそれで、真剣に捉えなければいいのですが、トランプ氏に関する面白い記事があったので、紹介します。
【大統領選】トランプ大統領の顔はモナリザと同じ「黄金比」に則っていた! 躍進理由は“普遍的な美”にあり!?
「アメリカの陰謀論者やオカルト愛好家たちの間では、前回の大統領選以来、トランプ大統領を優位にする“とある要因”が指摘されている。その要因とはなんと「黄金比」。トランプ大統領と黄金比の間に、一体どんな知られざる関係があるというのか? 一説によると古代ギリシャ時代、数学者のエウドクソスによって導き出された「黄金比」。それは人間が直感的に虜になってしまう“普遍的な美”を実現する比率(1:1.618)のことである。この考え方は、レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする古今東西の芸術家によって絵画や彫刻、建築などに応用され、人類の美的感覚を数千年にわたり魅了し続けてきた。身近なところでは、一般的な名刺の縦横比も実は黄金比になっている。そして、トランプ大統領だ。アメリカの陰謀論者やオカルト愛好家によると、なんと彼の横顔に、この“普遍的な美”である黄金比が潜んでいたという。
画像をじっくりご覧いただこう。これはトランプ大統領の横顔写真に、縦と横の辺が黄金比になっている「黄金長方形」と、そこに生じる対数螺旋を重ね合わせた図だ。トランプ大統領の耳から後頭部、そして頭頂部から額にかけての髪型と黄金比が、完全に合致している。戦慄を覚えるほどの一致具合であると言っても差し支えないだろう。この事実を目の当たりにしたアメリカ国民の一部は、トランプ大統領の支持者について、彼の政策や言動、パフォーマンスに魅了されているというよりも、そこに黄金比を感じ取り、一瞬にして心を奪われてしまっているのではないかと考えているようだ。」
出典:TOCANA https://tocana.jp/2020/11/post_181001_entry_2.html
何と、トランプ人気の秘密は彼の横顔にあるという説ですが、もはや、否定も肯定もしません。
インペルソネイターは「黄金比」も考慮しなければならず、ハードルが高いですね?
これから、大統領候補は横顔を計測してから、立候補すべきです。
今はコロナ禍で、偽物が活動し易く、気を抜いた時に思わぬショットを撮影されそうです。そういえば、安倍総理にも影武者説がありましたが、どうなんでしょう?
ネットでは既に死亡説も?好きですね、死亡説?
トランプの替え玉は難しいでしょうね?
僕は本物DTの復活を待ち望んでいます。
Fight For Trump!