07月29日。アマチュア無線の日、米国は全て事前に知っていた?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「アマチュア無線の日」です。

1952年のこの日、太平洋戦争の開戦により禁止されていたアマチュア無線が再開されたことをきっかけに、1973年に制定されました。この時は、書類審査に問題のなかった30人に、無線局開設のための予備免許が交付されました。

小学校の時にアマチュア無線の免許を取りたかったですが、機材が買えないので断念した覚えがあります。大きなアンテナがアマチュア無線の目印ですが、最近は見なくなりました。ちょっと、残念です。

米国は全て事前に知っていた?

ついに国内でもサル痘が?
報道によると、日本でも都内で30代の男性が「サル痘」に感染したと発表された。日本にもサル痘感染者が出てしまったのは残念だが、WHOによると「急速に広がった新型コロナとは異なり、一般市民が心配しなくてもいい病気だ」と冷静な対応を求めていたが、やはり心配だ。
感染経路は、唾液や体液などに触れることで感染するリスクが高いと言われ、ゲイの間で爆発的に感染が広がったと言う。

予防には天然痘ワクチンが有効とも言われ、過去、日本では1976年まで天然痘のワクチン接種である「種痘ワクチン」が接種されていたが、1980年の天然痘撲滅宣言もあり、現在、接種は行われていない。
この「種痘ワクチン」を接種した世代が安全かは定かではないが、50代以下の若い世代の感染には特に注意が必要だ。

2023年に3億人が死亡?
ビル・ゲイツは過去の発言からサル痘を予言していたという噂がある。
陰謀論かもしれないが彼らの様にワンワールドを目指す支配者層は地球上に増えすぎた人口の削減計画を持っている。
ネット上の噂では、2023年12月に1日3億人が死亡するとの情報もある。

不可解なのは、1980年に天然痘撲滅宣言が出されているにも関わらず、米国が1億1300万ドル分の天然痘ワクチンを購入したという事実だ。真実ならば、バイデンはサル痘の感染流行を事前に知っていた事になる。

◆米国政府事は天然痘ワクチンで1億1300万ドルを購入! ◆

米国政府は、ビル・ゲイツが以前に発表した天然痘のバイオテロ攻撃に備えている。あるレポートによると、米国政府はSIGAテクノロジーズから1億1300万ドル相当のTPOXXを購入した。

TROPXXは、天然痘と戦うことができるように経口的に摂取される抗ウイルス薬を表します。財務報告は、天然痘によるバイオテロ攻撃の可能性に関するゲイツの警告のわずか数日後に共有されました。(2021年11月19日)

THE TRUE DEFENDER:https://thetruedefender.com/us-gov-bought-113-million-in-smallpox-vaccines/

※2020年にコロナが発生し、2022年にはサル痘、そして次はマールブルク病だ。
全てウイル関連企業がボロ儲けし、人口調整のシナリオが進行しているのだろうか?

サル痘は、唾液や体液との感染という事でエイズの様に、患者が差別を受ける可能性は高い。特に病名が「天然痘」では無く、「サル痘」なら尚更だ。

米国では既にサル痘ワクチンが不足している様だが、日本は大丈夫だろうか?
コロナ、サル痘、マールブルク病が蔓延したら怖くて外に出れなくなりそうだ。

米国は全て事前に知っていたのか?

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