02月13。苗字制定記念日、陰謀論は事実かもしれない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「苗字制定記念日」です。

1875年のこの日、明治政府が全ての国民に苗字を名乗ることを義務付けました。日本には、約12万種類以上の苗字が存在するとされており、苗字に最も使用されている漢字は、田んぼの「田」です。

苗字といえば、友人で思い出すのは、千本松君や宇名根口君です。両者共に全国的に珍しい苗字で、それだけで、印象が強く、誰もが忘れる事はありません。因みに、今現在で一番多い苗字は「佐藤」さんで希少な苗字は「左衛門三郎」という苗字の様です。まるで、鬼滅の刃に登場しそうな苗字です。

陰謀論は事実かもしれない?

コロナは米国が研究していた?
WHOが嘘の報告を?
資金洗浄して武漢へ?
「中国ウイルス」用語使用禁止?
英国中心の世界秩序を?
コロナウイルスが武漢発祥なのか?武漢市で新型コロナウイルスの起源解明を目指すWHOの国際調査団は9日、現地での活動を終え、「武漢の研究所からウイルスが流出した可能性は非常に低い」との見方を示したが、この調査を実際はWHOでは無く、中国政府が行っていた事が関係者から暴露されました。また、米国のNPO組織がコロナウイルスに新たな機能を持たせるという危険な研究を武漢ウイルスに委託していた組織があり、米国で資金洗浄されたお金を漢ウイルス研究所に提供していた事が明かになりました。これが本当であれば、陰謀論と思われていた、「コロナはオバマが米国で研究開発していたウイルスに補助金をつけ、中国に渡されたという説」が事実だった可能性があります。

2016年の大統領選挙で、楽勝だと思われていたヒラリー大統領誕生が阻止された事により、ディープステート側の計画が大きく狂いました。オバマを含む彼らは、どんな事をしてもトランプの再選を防ぐ為に、郵便投票による不正を実現させる為、壮大な計画をしたのかもしれません。そして、実際に、米国で研究していた危険なウイルスは中国の手に渡り、感染拡大が実行されました。篠原常一朗氏の情報が正しかった様です。

#2020/12/17 坂東忠信さんと「とらさん大とうリョウ選」についての話
動画:https://youtu.be/FIkrPppv__E

◆WHOが武漢で行った新型コロナの現地調査は実際には中国政府が行った。ジェイミー・メツルWHO顧問が暴露
「世界保健機関(WHO)で顧問を務めるジェイミー・メツル氏は、2月9日(火曜)FOXニュースに出演し、新型コロナの発生源を突き止めるためにWHOが実施した武漢での現地調査で、研究所から漏れ出た可能性について真剣かつ十分な調査が行われなかったと批判した。
さらにメツル氏は次のように語った。実際の調査はチャイナ当局によって実施されたのです。そのため、WHOの調査員たちは、基本的にチャイナの政府関係者たちから報告書を受け取っていただけでした。」
「調査自体は非常に短いものでした。まず2週間は隔離され、そして2週間の打ち合わせがありました。しかし実際の調査はチャイナ当局によって実施されたのです。そのため、WHOの調査員たちは、基本的にチャイナの政府関係者たちから報告書を受け取っていただけでした。
そして私の意見では、COVIDが発生した4通りの可能性があると彼らが大筋を描いたことは大失敗です。1つ目はコウモリから直接ヒトへ。2つ目はコウモリから中間宿主の動物を経て。3つ目は、他の場所から貨物もしくは何らかの冷凍食品を経て。
そして4つ目は、研究所での事故による漏洩です。
ローラ(司会者)、あなたもご存知の通り、私は過去1年以上にわたって、この4つ目の可能性について非常に真剣に調べなければいけないと提唱してきた中心的人間の1人です。しかし、WHOの調査員たちは、「よしわかった。これら全ての可能性についてより深く調べよう」と言うのではなく、実験室での事故による漏洩を除外した最初の3つについて我々は調べるべきだと言ったのです。このようなことが起きたことに私は憤りを感じています。これは本当にひどいことだと思います。」

今回、武漢における「現地調査」を実施したWHOの調査員メンバーの中に、ピーター・ダザクという科学者が含まれている。彼は英国生まれのアメリカ人であり、ニューヨークにあるNPO組織EcoHealth Allianceのプレジデント。このNPO組織は、コロナウイルスに新たな機能を持たせるという危険な研究を、武漢ウイルス研究所に委託していた組織。
しかもその研究資金の一部として、Dr.ファウチが所長を務める国立アレルギー感染研究所(NIAID)から740万ドルもの資金を一旦EcoHealth Allianceが受け取り、それを「洗浄」してから武漢ウイルス研究所に提供していたことが判明している。
さらに、一流科学雑誌「ランセット」に掲載された「武漢ウイルスの起源は自然発生」とする有名科学者たちによる連名の声明は、このダザク氏が代筆していたことが明らかとなっている。ダザク氏自身は、「政治的な声明と見えてしまうことを避ける」ためにこの声明に名を連ねていない。
出典:BonaFidr:

共犯の中国を庇う様にバイデンはトランプがあえて使用した「中国ウイルス」というコロナウイルスの呼称を使用禁止にしました。バイデンになれば、中国との過去の関係から中国寄りになる事は想像出来ましたが、これからも、共犯関係を築き、米国内を混乱に陥れる可能性があります。バイデン政権はWHOの調査もすべて知っており、中国同様にWHOに影響力を持とうとしています。

「中国ウイルス」用語使用禁止?
バイデン氏、「中国ウイルス・武漢肺炎」の用語使用禁止
「バイデン大統領は1月26日、新型コロナウイルス(中共ウイルス、SARS-CoV-2)に言及する際に、政府の文書で「中国ウイルス」と「武漢肺炎」という用語を使用することを禁止する行政命令を発表した。同命令は、連邦政府機構、公衆衛生に関する文書や資源に適用される。
これまで、トランプ前大統領は新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼んでいた。他の保守派の人々は、疫病の発生源が中国共産党政府の武漢実験室であったため、「武漢肺炎」と呼ぶべきだと考えている。バイデン氏が発表した文書によると、「連邦政府は、発生源の地理的位置から新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックへの言及を含め、政治指導者の行動を通じて、敵外感情を促進する役割を果たしていることを認識しなければならない。これらの発言は、根拠のない恐怖を煽り、アジア系や太平洋島民(AAPI)のアメリカ人に対するいじめ、嫌がらせ、憎悪犯罪を助長してきた」と述べた。」
看中国:https://www.visiontimesjp.com/?p=14069

英国中心の世界秩序を?
トランプは国連自体、意味が無い組織で脱退を仄めかしていましたが、戦勝国の組織である国連に加盟している限り、日本は永遠に敗戦国であり、発言権は低いままです。
時代は大きく変化しているので、国連という枠組みは機能しなくなっています。
出来れば、倫理観や価値感を共有できる民主主義国と新たな組織作りが好ましいですが、米国に左派政権が誕生した以上、それも望めない状況です。

秘密警察も画策し、全体主義に向かう米国とは距離を置き、日本は英国と親密になるべきです?
英国が世界の秩序を監視する時代かも?

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