2月10日。ニットの日、立憲という不幸?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ニットの日」です。

「2と10で「ニット」と読む語呂合わせにちなみます。ニットとは、針を使って糸を輪っか状に編んだ布のことです。1950年代頃までは「メリヤス」と呼ばれていましたが、これは靴下を意味するポルトガル語のmeiasやスペイン語のmediasからきた言葉だそうです。」

子供の頃に「メリヤス」って聞いた事があります。
今では手編みをする人はほとんど居なくなりました。

ユニクロの様に洋服が安くなってるので、材料の毛糸を購入する方が高くつきますからね。
国内では新潟県が最も大きなニットの産地だといいます。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

野党第一党が立憲という不幸?

国会を見て来ましたが、相変わらず野党は「桜を見る会」しか質問しません。
コロナウイルスも憲法の議論も無しで、一体、国の安全、国民の生命、財産をどう思っているのか?疑問に感じます。

野党第一党の立憲民主党議員の態度は議員失格。

①辻元議員の品格の無さ。
中でも立憲民主党の辻本議員は、態度からして、「国会議員としての品位」がありません。
質問で安倍総理に補佐官がアドバイスすると、補佐官を睨みながら、腰に手を当て「私だってまじめにやってんだよ!」と恫喝しました。もう、びっくりです。

何でこんな人が議員になれるのか?
ネット放送、「文化人放送局」の情報によると、彼女の選挙区、大坂10区は活動家が辻本氏の為に転居している地域なので、辻本氏は絶対、当選する様です。
そう、彼女は議員の仮面をかぶった「活動家」です。

関西生コン事件や、外国人からの献金、ピースボートとの関係についてはTVが一切放送せず、国会は野党から与党へ質問する場なので、議題にも上がりません。国会を相互質問の場にして野党の疑惑を明るみにしてほしいものです。

②黒岩議員の傍若無人。
国会で安倍総理に補佐官がアドバイスする様を指差し、興奮して「そこ、何やってんだ!関係ないだろ!辞めろ!」と恫喝しました。
黒岩議員は「桜を見る会」の食事の写真に寿司が写っている事で「寿司は久兵衛だ。」と嘘の印象操作をしたにも関わらす、謝罪もしません。

黒岩議員は極左との繋がりが噂されており、資金面でもよど号ハイジャックと関係ある「市民の党」との繋がりがあります。
こんな輩がなぜ?議員でいられるのか?やはり支援するバックボーンがあるのでしょう。少なくとも公安が監視対象の極左に通じる人物は選挙で立候補出来ないシステムが必要です。

③火病する、幼稚な安住国対委員長。
国対会議室のドアに自己評価をした新聞の貼り紙をした小学生レベルの安住淳。
朝日新聞に良い評価をしている当たり、さすが親韓、反日党です。

弁明としては「熱くなって(ゴルフの)OBを打ってしまった。反省している」と述べています。
すぐ熱くなるなんて、お前はN国の立花か?それ火病じゃないの?韓国で治療した方が良いですよ。
立憲民主党というのはこういう輩しかいないのですね。

この3人を見るだけでも、国会議員として相応しくないのは明らかですが、選挙で当選してしまえば、議員になります。
今の選挙制度に加えて、国会議員に相応しくない議員のバッチを外す選挙もして欲しいですね。今の国会の醜さは子供には見せられませんよ。

また、今の国会の質問時間は民意が反映されていません。
立憲民主党などは支持率3パーセントです。
3パーセントに見合った質問時間にすべきです。
与党があえて、時間を与えているといいますが、国益にならない質問ばかりする野党なら、自民が野党の疑問点を問題提起する時間が欲しいですね。

維新の会や国民民主党には自民にかわる勢力として発展して欲しいものです。
期待していますが、国民の資金100億目当ての合流には注意!

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