10月10日。世界メンタルヘルスデー、左翼ジャーナリスト活動家が?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界メンタルヘルスデー」です。

「1992年のこの日、精神疾患の症状への偏見をなくし、理解を広めることを目的として、オランダに本部を置く世界精神衛生連盟が制定しました。脳や心の病に対する疾患やメンタルヘルスへの理解を促進する、というメッセージが込められたシルバーリボン運動は、日本でも展開されています。」

今日は「スポーツの日」でもあります。「体育の日」から改称された理由は、体育というとどうしても学校の授業をイメージしてしまう事。国民のみんながスポーツを楽しめる日という意味を込めての改称の様です。「スポーツの日」と「世界メンタルヘルスデー」という事で、今日は身体を動かしてリフレッシュしようと思います。

左翼ジャーナリスト活動家が?

左翼活動家は訴訟が大好き?
天皇制が気にいらない。
元号制度は「天皇による時間の支配」?
日本の元号、「令和」への改元は無効だと、東京都在住のジャーナリストら3人(情報では80代の高齢の方)が訴訟を起こしましたが、地裁が却下した様です。元号がある事がそれほど苦痛なのでしょうか?僕には全く理解できません。教科書検定においても、共産党系の教科書は元号は一切、、記述されていない様で、天皇制否定活動には異常さを感じます。個人的には元号よりもむしろ皇起にして欲しい位です。今は皇起2680年で、世界的に見ても万世一系の、これほど歴史のある国家はありません。中韓や左翼は日本が天皇を中心として、力を持つ事を嫌い、徹底的に天皇制を批判し、女系天皇も認め、歴史にピリオドを打とうとしています。「天皇による時間の支配」?意味不明です。批判を恐れてか、ニュースに実名は明記されていませんが、たぶんあの方達?

「令和」改元は無効の訴え、東京地裁が却下「国民の権利や利益に影響しない」
「元号制度は「天皇による時間の支配」にあたり、国民主権を定めた憲法に違反するとして、東京都在住のジャーナリストら3人が国を相手取り、元号制の差し止めと「令和」への改元は無効だと確認することを求めた訴訟で、東京地裁は5日、訴えを却下する判決を言い渡した。古田孝夫裁判長は「元号は年の表示方法の一つにすぎず、元号が制定されても国民の権利や利益に影響しない」と述べた。原告は、行政機関が公文書で元号の使用が義務づけられているとして「西暦を使う人でも、絶えず元号の使用を強いられる」などと主張したが、判決は「国民は元号の使用を強制されておらず、西暦と自由に使い分けることができる」と指摘した。」

このニュースに関して、虎ノ門ニュースで竹田恒泰氏が激怒し、「元号」が嫌なら「大正製薬を使うな。元禄寿司で食べるなよ。明治生命に入るなよ。昭和医大で医療受けるなよ。」と批判していますがその通りですね。

参考動画:【DHC】2020/10/8(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/UlLq2D4Qq80

「左翼活動家は訴訟を連発し、負ける事を恥と思わない。」と、何でも訴訟に持ち込む姿勢を批判しています。左翼活動家は嫌がらせが目的ですから、多くの訴訟で負けても恥を感じない人達です。
こういう輩の訴えは却下されて当然です。
共産党は天皇制による「元号」について、「信教の自由を侵害する」と主張している様ですが、今使っている西暦はキリスト教起源ですから使えない事になりますね?

個人的には「元号」は何の問題も無く、日本の伝統であり、その時代を表す文言としても重要だと思っています。
「昭和の香り」と書くだけで、ノスタルジックなイメージが浮かぶのも、「元号」あってこその事です。このこの事は西暦しか採用しない他国と異なり、誇らしい事だと思います。「天皇による時間の支配」であると訴えた方々はキリスト教による支配に違和感を感じないのでしょうか?1週間の概念も「創造主が世界を6日間で創り上げ7日目に休暇をとったから」という説が有力ですが、訴訟した方々は、西暦も1週間の概念も捨てて生活して欲しいですね?
最近は「ジャーナリスト」という文言に嫌悪感を感じます。

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