09月21日。ガトーショコラの日、老害が暴露された?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ガトーショコラの日」です。

1998年のこの日、「ケンズカフェ東京」が、初めてガトーショコラを販売したことがきっかけで制定されました。ガトーショコラの魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的です。ガトーショコラという名前は日本独自のもので、元々はフランス語の「ガトオ・ショコラ」が訛って、この呼び方になったと言われています。」

「ケンズカフェ東京」は今でも実在し、ガトーショコラが絶賛されています。個人的に口にした事はありませんが、機会があれば是非、食べてみたいですね。価格は1本、3000円の様です。

老害が暴露された?

国葬に反対する輩の正体?
一昨日、日本外国特派員協会で安倍元総理の国葬に反対する、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健共同代表、国際基督教大平和研究所の稲正樹顧問が「法的根拠のない決定で、思想・良心の自由を侵害している」などと訴えた。
また、全国霊感商法対策弁護士連絡会共同代表の郷路征記弁護士もオンラインで参加した様だが、国葬と9条は何の関係も無く、反対している輩の正体は明らかだ。

国葬に反対する左翼のほとんどは老人であり、若い頃に学生運動に熱中していた連中だ。
今でも頭の中は革命精神で興奮し、日本を破壊する為に、デモやSNS書き込み工作を続けている。

若い世代で国葬を反対す意見は少なく、明らかにオールドメディアに毒された老害達のお祭り騒ぎにすぎない。
そんな中、外国人記者が痛烈な質問を投げかけた。▼

◆「国葬反対デモは高齢者ばかり」外国人記者から厳しい質問、呼びかけ人はどう答えた?◆
日本外国特派員協会(FCCJ)で9月14日、安倍晋三元首相の国葬に反対する3氏の会見があった。

国会前のデモなどを主催する「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健共同代表、国際基督教大平和研究所の稲正樹顧問が「法的根拠のない決定で、思想・良心の自由を侵害している」などと訴えた。全国霊感商法対策弁護士連絡会共同代表の郷路征記弁護士もオンラインで参加した。

外国人記者からは「国葬当日はデモをせず喪に服するべきでは」「皇室の国葬には反対なのか」などと厳しい質問も上がった。
またデモについては他にも「高齢者が多く若者が少ないのはなぜか」「それでも安倍政権が選挙で選ばれてきたのではないか」などの指摘があった。
Yahooニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/602df4359097858172c2c3b7da185cef99ceaed3

やはり外国人から見ても安倍元総理の国葬に反対している輩は老人ばかりだと見えている。
老人達はオールドメディアのプロパガンダに載せられ、葬儀と関係ない、9条の問題や戦争反対、敵基地攻撃能力の阻止等でデモを繰り返している。

安倍元総理は保守の旗頭であり、国葬されると、日本の保守色が濃くなるのが怖いのだ。
全ては背後には中国の国益の為であり、左翼は日本国内の分断に必死だ。

しかし、フランス人記者の当たり前の質問で、
国葬に反対する輩の老害が暴露された。

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