10月24日。霜降、文鳥、税金問題?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「二十四節気、霜降」です。

「今日は二十四節気のひとつ、霜降です霜が降りる、と書いて「そうこう」で、朝晩の気温が下がり、霜が降りる頃とされています。気温が4℃以下で、雲が少なく、風があまり吹いていない条件下だと霜が降りる確率が高いそうです。「アレクサ、寒くなってきたね」と言ってみてください。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

アレクサに聞いてみましたよ。

僕:「アレクサ、寒くなってきたね?」
アレクサ:「寒いですね!風邪をひかない様に暖かくしてくださいね。」「アレクサ、今日の最低気温は?と聞いてみて下さい。」
僕:「アレクサ、今日の最低気温は?」
アレクサ:「今日の最低気温は、摂氏13℃です。」

たったこれだけですが、相手がAIでも話す事は気分転換にもなります。

二十四節気とは?

「季節は太陽の動きが影響します。月の満ち欠けを基準とする太陰暦 ※では、太陽の運行による季節の変化と根本的に合いません。また、太陽の動きを太陽と月のめぐりを取り入れた太陰太陽暦※も、厳密にいうと年ごとに季節と月日にずれがあり、年によってはひと月ぐらいずれるので、季節の目安になりにくいものです。そこで、古代中国で考案された二十四節気を暦に取り入れ、季節の指標にしたのです。」
出典:暮らし歳時記 http://www.i-nekko.jp/meguritokoyomi/nijyushisekki/

今日の朝は特に冷えて、脳梗塞で患っている左半身が冷たく、痛みも感じます。

「二十四節気、霜降」という事ですが、正にそんな季節を感じます。

季節を24に分けて表現する繊細な日本の季節感をありがたく感じたいと思います。

文鳥の日?でもあります。

「10月が手乗り文鳥の雛が出廻る時期であることと、『て(10)に(2)し(4)あわせ』(手に幸せ)の語呂合せから。江戸時代から愛されてきた文鳥について考える日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。」

文鳥、知ってる?

若い方は知らないかもしれませんね。
「ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。日本には江戸時代初期から輸入されていたとされる。飼育下で様々な品種(サクラブンチョウ、シロブンチョウなど)が作出されている。 鳥籠や庭籠で飼育される。水浴びを好むため水容器を設置し、水は汚れやすいため不衛生にならないように毎日取り替える。餌としてアワやキビ・ヒエなどの穀物、青菜、ぼれい粉、配合飼料などを与える。孵化後5 – 18日で雛を親鳥から離しヘラやスポイトなどで給餌して育てた個体は人馴れし、訓練すれば手に乗せることも可能である。 」
出典:Wikipedia

僕が子供の頃、文鳥が流行っっていました。
なぜか?ペットというと小鳥が多かった気がします。

チュートリアル徳井氏の脱税も問題だけど?

今日はこの一日、TVではこの話題だと思います。

脱税は違法行為なので、厳正に法的処分が必要尾だと思います。

一方で、税制優遇されている組織、団体にも問題があります。
例えば税制優遇されている、埼玉県民共済では退職金等の役員報酬が問題になっています。

僕自身、県民共済に加入していましたが、
脳梗塞後、入院したので、
入院費を請求すると「支払い拒否」されました。

共済グループに騙されてはいけません。
掛け金を払い戻すから、契約は無かった事にしてくれと言われました。

税の様に金を集め、支払いはしないのが彼等の正体です。

彼等の退職金は6人で6憶を越えます。是非、ネットで検索してみて下さい。
税制優遇されているから、やりたい放題です。
しかも理事は講演で自分達の営業成績を自慢しています。(税制優遇されていれば、儲かって当たりまえです。)本人は100憶貰っても足りないと嘘ぶいています。

絶対に、県民共済に加入してはいけません。
彼等の利権の罠に掛からない様に。気をつけて下さい。

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