6月21日。スナックの日、特殊候補者は排除される?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「スナックの日」です。

夏至のお祝いに、ちまきに似た食べ物や正月の餅を固くして食べる「歯固め」という習慣があったことに由来して制定されました。この「歯固め」という習慣は、硬いのを食べて歯を丈夫にし長寿を願う行事として、平安時代から行われていました。」

スナック菓子?
「スナック菓子とは、軽食代わりに食べられる菓子類の総称で、その中で芋、豆類、トウモロコシなどの炭水化物を食用油で揚げたものを指すのが主流である。
スナック菓子の定義は曖昧だが、日本では一般的には1964年にカルビーからかっぱえびせんがスナック菓子として発売されていることの認知が強い。 」出典:Wikipedia

お酒を飲むスナックでは無く、お菓子のスナックですね。今では、あまりスナック菓子とは言わなくなりました。「かっぱえびせん」は年配の方に支持されているスナック菓子ですね。高齢者の方は皆、「かっぱえびせん」が大好きです。なんだか、ひさしぶりに食べたくなりました。

特殊候補者は排除される?

特定の候補者しかメディア・新聞の紙面に紹介されない。
都知事選では最終的に22人が立候補したが、新聞の紙面には、小池百合子氏、宇都宮健児氏、山本太郎氏、小野泰輔氏、立花孝志、の5名ばかりで、前回、11万票とった桜井誠氏は掲載されていません。

全く無視される理由とは?
ジャーナリストの須田慎一郎氏が動画で語っています。
【都知事選シリーズ】22人の都知事選挙の候補者!ニューソク通信社が徹底取材します!
https://youtu.be/r-uXYltEIuQ

意図的に5人の候補者に絞られた候補者?
22人の内、17人は「特殊候補」に分けられています。

1967年に旧自治省、法務省、大手新聞社が集まって協議が行われ、「特殊候補」は取り扱わない様に取り決めた様です。

朝日新聞の内部文書によると?
「選挙を売名や営利などに利用したり、自己のマニア的欲求を満足させる為に数々の選挙に立候補。あるいは、自己の政見を述べるよりも他の候補に対する妨害や支援を阻止するなどを目的とする候補」という事で、
結果的に選挙に出ているのは5人しかいないという事です。確かにパフォーマンスや売名行為の疑いのある方もいますからね。

決定の経緯が公表されていない?
解せないのは「特殊候補」を誰がどこで決定しているのか?です。
前回、11万票とった日本第一党の桜井誠氏は、どれも当てはまりません。彼の外国人に対する正論の主張が気に入らないとしか思えませんね。

タブーとされる朝鮮総連に対しての街宣活動、朝日新聞本社への抗議活動等、他の党では出来ない事を国民の為に実行しています。改憲議論に弾みがかかるのを嫌っているのでしょう。本来、きちんと桜井氏を取り上げるべきです。

桜井誠氏がメディアに対して怒りの逆質問。
【桜井誠】東京都知事選挙 出馬記者会見(都庁プレスルーム)2020.6.4
https://youtu.be/8scxhDXG4TM

5人の中で宇都宮健児氏、山本太郎氏はどちらも共産党、左翼が支持する「改憲」阻止派です。
人選に左翼の思惑が見え隠れしていると疑ってしまいます。
5人の中で「改憲」阻止派が2人いれば、確率的にも目的は達成できますからね。
選考委員で故意に絞っているのだと思います。

幸福実現党の七海氏だって、真面目な選挙活動しているので、紹介すべきですが、幸福実現党は現実政党で、「改憲」議論に前向きなので、排除されています。

韓国寄りの都知事はヤバい?
たぶん、宇都宮健児氏が当選すれば、世界に向けて、「平和の為に改憲は阻止すべき、日本は韓国に謝罪・賠償すべき」とアナウンスするでしょう。

左翼は政府の考えと違う事を発信して、国内を分断するのが目的です。
欧米を見ても、黒人問題で国が分断されています。

ANTIFAに共感する共産党が推す宇都宮健児氏が当選すれば、韓国最高裁の判決を受け入れる様、世界に謝った発信をすると思います。全国の共産党員、左翼が東京に結集するかもしれませんね?実家が心配です。

個人的意見ですが、首都東京は日本の顔なので、共産党が支援する候補だけは都知事になって欲しくないです。

左翼の人権弁護士程、胡散臭い者はいません。
正統派の小野泰輔氏に頑張って欲しいです。

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